テラーノベル
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前回のお話を見ていただけた方が楽しめます。
少し雑談させてね
私小説書いてる腐男子で現在お付き合いさせていただいてる彼がいるんですけど、
小説書いてることバレました( ˙∇˙ )
今日の夜がいちばん怖いです。
ほぼ実話のBLです
自衛よろしくお願いします。
やっぱり私は彼のことが大好きなんだなぁ
なんて自覚して多幸感に浸る。
「顔に出てるよ」なんて彼に言われても
多幸感でいっぱいな私は[ん]と返事をして彼に抱きつく。
彼は少しびっくりしていた。何せ私から抱きついたりキスすることはほとんど無いから。それでも彼は私を愛してくれる。
こんなにいい人はいないんじゃないかって毎日思う。
そんな考えに耽っていたら
秘部に手を伸ばされる。そしてスルスルと服がめくられ、脱がされていく。
そして彼の膝の上へ乗せられる。
[重くない?]なんて聞けば「幸せな重みだからセーフ」なんて言われる。なんだよセーフって、ただ重いだけはダメなのか。そりゃそうか。
ふっと少し笑ってしまったけれど彼は満足げにゆっくりと中に指を入れてくる。
くちゅ、と卑猥な水音が部屋に響く。
最初は1本でゆっくり解される。いつも準備してるからって言っても傷つけたくないからってずっと指で解される。
だんだん指を増やされて、バラバラに動かされて気持ちよくて目の前がチカチカしてくる。そのとき
いい所を押されて
[んぁ?!]なんて声を上げて達してしまう
「気持ちいね、いい子」だなんて声をかけられて、すこし嬉しくてわらってしまう
それが良くなかったのかもしれない。
彼は獣の様な目をして私を見つめていた
一旦切ります
読んで頂きありがとうございます
いいねコメントなどよろしくお願いします
コメント
3件
いるかさん 腐男子でつきあってる人いるまじっすか 。 ちょ 、 最高じゃないですか 。 しかも前回のやつも ほとんど実話 なのも驚いてる 。 恋人さまにバレたんですか 、 ... 今夜 頑張ってくださいね 。 実話最高すね 。