テラーノベル
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g:問ちゃん。
m:なーに
g:天国ってしあわせかな、
m: …どーだろうね。
g:行ってみたいな。
m:それはダメ。
g:なんで?
m:たった一人の弟だから。
g:別にもういいよそれ。
g:問ちゃんだけそれ思ってんの。
g:僕はもう疲れたの。
g:いいでしょ?
g:24年間も生きたんだよ
g:終わりにしてもいいでしょ
m:なんでそうなるの?
m:僕はこれからも言ちゃんと一緒に
m:クイズしたり、お菓子作りしたり
m:したいのに言ちゃんはしたくないの?
g:うん、だから言ってるじゃん。
g:疲れたって、
g:クイズで勝っても負けても色々言われて
g:どーしたらいいの、w
g:僕はどーしたらみんなから認められる?
g:どーしたらしあわせになれるの?
g:わかるの?問ちゃんに。
m: …わかんない。
g:わかんないでしょ?なら言わないで。
m:じゃあなんでQuizKnockにいるの?
g:それはクイズがしたいから。
m:それじゃん。
g:え、?
m:クイズで負けても勝っても幸せなのは
m:QuizKnockのみんながいるからでしょ。
m:大会だとそうはいかないかもしれない。
m:でもQuizKnockにいる限りは幸せだよ。
m:言ちゃんもそうでしょ?
m:みんなとクイズできるのは
m:幸せでしょ?そうじゃない?
g: …そう、だよ。
m:でしょ?
m:大会で負けたからと言って
m:僕たちが貶すことある?
g:ない、
m:ないでしょ?
m:貶さないのは言ちゃんに
m:悲しんで欲しくないからだよ。
m:たとえ大会で負けても
m:ここでは少しでも楽しい気持ちで
m:クイズして欲しいって言う
m:みんなの想いがあるんだよ。
m:その気持ち突き飛ばしてタヒぬなんて
m:100年早いよ。
g: …そうだね。
m:はい、もうこの話終わり
m:お風呂入ろ
g:うん、ありがとう、問ちゃん。
ポルトカリウ
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