nmmn注意
akfw 犬猫化
🔞シーンあり
同棲
♡、”、//喘ぎ
ふわ『』あきな「」
ふわ視点
「ふわっち!、…て!」
ん…?あきなが何か言ってる…
「ふわっち!起きて!」
おきてぇ、?おれまだ眠いんだけど…
「はやく!!」
『ん”ん…、何〜?おれまだ寝たい…』
「あ、やっと起きたぁ!ふわっち、自分の顔見て!?」
『…なんで。』
「なんかにゃんちゃんみたいな耳はえてるよ?」
『んぇ?どゆこと、』
朝から起こされ、いきなり自分の顔を見ろと言われても…。にゃんちゃんの耳、?あきな、寝ぼけとるんじゃない?
俺は明那が何を言ってるんだかよく分からなかったが、明那がはやく、と騒ぐので仕方なく重たい体を起こして、眠い目を擦る。
『…え』
今起きてから初めて明那の姿を見たが…何か、頭に生えてる。尻尾も。
『あきなも、耳ついてる。』
「え”!?俺も?俺もにゃんちゃんになっちゃった!?」
『んゃ、にゃんちゃんっていうか、犬?』
「いぬ!?」
鏡を見て、自分の姿を確認すると、確かに俺の頭に猫のような耳がはえている。お尻の方にはふわふわな長い尻尾がはえていた。
『がちなやつやん。俺、あきなが寝ぼけてるだけかと思った。』
「そんなわけないでしょ!w」
「運営さんに連絡したんだけど、なんか、バグ?らしいから直るまで自宅待機だって!」
『そうなんや。早く直るといいねぇ』
「そーだねぇ。…でもさ、直る前にこれ、ちょっと堪能したくない?!」
明那が、目をキラキラさせながらそう言ってくる。
『…それ、ありやな。』
『にゃは、あきなかわえぇな〜!』
俺は目の前の明那の頭をひたすら撫でていた。
尻尾をぶんぶん振って大人しく撫でられている様子は大型犬そっくりだ。
「…そろそろ俺の番!!」
『ぅわ!?、にゃははwあきなやめてや〜!』
いきなり押し倒されて頭をわしゃわしゃと撫でられる。
「にゃんちゃんのふわっち、かわいー♡」
そう言いながら、耳や頭を優しく撫でられているのが、心地良い。
「ふわっち、気持ちよさそうだねぇ、喉ごろごろ鳴ってるよ?」
『えっ…』
全然気づかんかった…。恥ずい…
「はは、気づいてなかったの?かわいいなぁ」
『うるさぃ、//』
「…ね、しっぽ、触っていい?」
『んぇ…?いいよ、?』
明那の手がすり、と尻尾に触れる。
『っ、!ふ、ぁ?♡』
明那に触られた瞬間、身体がぴく、と動いてしまった。そういえば、猫のしっぽって敏感なんだっけ。
「…えろ、」
『っあ、!♡や、//まって、あきにゃ♡//』
尻尾の付け根をトントンされて、変な声が漏れる。
「ふわっち、尻尾で感じてるんだ、♡えっちだねぇ」
『ち、ちがぅ、♡』
「ふわっちがえっちなせいで俺、シたくなってきちゃったな〜」
『っ…///』
完全に勃っているそこを押し付けながら、尻尾の付け根をすりすり、と撫でてくる。
「ふわっち、えっちしよ。いい、?」
『ぁ♡する、するから♡//しっぽ、はなして、!//』
「ふふ、わかった〜♡」
『っん”♡//あ”♡、あ”ぅ///…あきにゃぁ♡』
「はぁ♡ふぁっち♡かわいぃ♡♡」
かわいい、かわいいと言いながら俺に覆い被さるようにしてひたすら腰を振り続ける明那。その目は完全に犬を通り越して狼のようで、逃がさないと伝えているようだった。
『ん♡//はぁ♡//…っあ”?!//♡♡♡』
がぶり、と首を噛まれた。いつもより尖っている犬歯が食い込んで、ちょっと痛い。
「っ♡ごめんねふわっち、♡いたい、?」
『ぅ、♡ちょっとだけ…//』
「ごめん、ごめんね♡もうちょっとだけ…♡」
『ん”ん♡//はーっ♡…ひぁ//♡』
首をかぷかぷと甘噛みされたり、たまに強く噛まれて、俺の首は今頃噛み跡だらけになっているんだろうな。噛まれる痛みすら気持ちいとか、俺、おかしいのかも。
『ん…//ぁ…』
かぷ。
ちょっと仕返ししてやろうと思って目の前にあった明那の肩を軽く噛んでみる。…ちょっとだけ跡がついた。
「……」
明那はびっくりして目を見開いている。
「ふわっち、普段俺に跡つけないのに…//」
確かに、そうだったかも。でも今は、仕返ししたい気分だったから。
『にゃは、仕返し♡』
悪戯っぽい顔で笑ってそう言ってやった。
「ふわっち…」
『ん、?…ぅあ”?!//♡』
急に奥をグリグリと押されて、大きな声が出る。
「ほんとに、可愛すぎる。」
『ぅ//んぁあ”//♡♡やっ、//まって♡』
「ごめん、ちょっと頑張ってね。」
『あ”ぁああ”っ//♡♡♡あぅ//やらぁっ//♡お”っ♡//はげひぃ♡♡』
いきなり動きが激しくなって、奥を激しく何度も突かれる。これ、やばいかもしれん…
『お”っ///♡♡ぁ、あ”ぁ”〜ッ///♡♡あきにゃ、!//とまって、//♡はっ///♡イく、♡イっちゃうぅ”、//♡♡』
「はぁ、♡はーっ♡ふわっち♡ふぁっち♡♡」
もう何を言っても動きが止まることはなさそう。さっき仕返ししたのがだめだったんかな、
『ひぅ”//♡あ”っ♡♡あぁ”っ♡//ん”、あき、にゃ///あきなぁ”♡♡//また、ぁ//イく♡♡』
「うん…かわいいね、ふわっち…♡」
動物の耳と尻尾を生やして、何回イったかわかんないくらいえっちして、獣の交尾を体験してるような気分だった。
でも、いつもは優しいあきなが、こんなに息を荒くして、ひたすら俺を求めてナカを犯してくるなら、こういうのもいいかも…いやいや、流石にドMすぎじゃ…?!//
「どーしたの?ぼーっとして、♡」
『ぅ、?!♡///あ、なんでも、//なぃ♡、あ”っ、//♡♡お、ぉ”ッ♡♡♡』
「…そろそろイきそう、♡一緒にイこ、?♡」
『あ”♡♡//ぅ”、うんッ♡//イくっ♡♡はぁ♡//ぁ、//んぁ”ああ”ッ♡♡♡やばぃ♡//イく、//♡ふ、ぁあ”//♡あき、な”//♡♡ぅ、//ぁあ”ッ〜!!///♡♡♡』
この辺から記憶がない。
「…ふぁあ、おはよぉふわっち…うわ、噛み跡やっば。」
『明那がつけたんやろ。』
「ッスー。そうだったわ。あ、耳直ってる!よかったね!これで今日から仕事行けるよー!」
『…ぅん、そうなんだけどさ、もう1日休み貰わん、?腰痛すぎてうごけないわ…』
「っ!!そ、そーだよね?!まじか俺、そんな激しく…?!ごめんふわっちぃぃ!!!」
🔚
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