テラーノベル
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今回 は 、 ” 翠 茈 ” で
ろり 受 です 。 ( )
しょた 受 でも良かった ん です けど 、
や っ ぱり 、 欲 には 逆らえ ない
です よね 。 (
セリフ 「 」
心 の 声 ( )
行動 時 の 効果 音 ""
それ では 、 本編 へ 。
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翠 ( 俺 には 、 さい っ こうに )
( 可愛い 愛し の 義妹 が いる )
( その 義妹 の 名前 は いるま )
( その 子 は 、 本当 に 本当 に )
( 可愛くて 、 何時 でも )
( 俺 の 癒し だ )
( そこ で 、 大 問題 が ある )
( それ は … )
( いるま ち ゃ ん が えろ すぎて )
( 遊んでる 時 でも 俺 の 息子 が )
( 元気 に なり そう だから だ ! ! )
( いるま ち ゃ ん は 今 、 )
( 小学 5 年 生 で 、個人 的 に )
( 1 番 えろい 時期 だと 思って る )
( とても 深刻 だ … ← )
( そんな 俺 の 、 幸せ な 日常 )
茈 「 おい 、 す っ ち ~ 」
翠 「 んも ぅ ~ 、 女 の 子 が 」
「 おい 、 とか 言 っ ち ゃ 」
「 ダメ でし ょ ~ ? 」
茈 " むす っ ”
「 … うるさい し 」
翠 「 あら ら 、 ごめんね ? 」
「 それ で 、 どうか した ? 」
茈 「 … 」
翠 「 な ぁ に ? 言い たくない 事 ? 」
茈 「 … お 母さん が 、 、 、 」
翠 「 ん ~ ? 」
茈 「 お 母さん が 、 御 前 と … 」
「 ふろ 、 入れ っ て … 」
翠 「 … ぇ 、 ? 」
茈 「 だ 、 だから 、 」
「 御 前 と 風呂 入れ っ て … ⸝⸝⸝ 」
翠 「 … す ~ ~ ~ っ っ 」
「 、 、 、 はい … る ? 」
茈 「 お 母さん が 、 言 っ た 」
「 から … 」
翠 「 そ っ 、 か ぁ ~ … 」
( … それ は やばい な )
( いるま ち ゃ ん と 風呂 とか )
( 俺 が 耐え られ る 気 が )
( しない … )
茈 「 … そんな に 、 あたし と 」
「 入る の いや … ? 」
翠 「 ぇ っ 、 ! ? ! ? 」
「 全然 そんな こと ない けど ! ? 」
「 いや 、 寧ろ 嬉しい と 」
「 言うか … っ て 、 ぁ 」
茈 「 … 引 」
翠 「 ぁ ~ 、 ! ! いや っ 、 」
「 そう いう こと じ ゃ なくて … 」
茈 「 … は ぁ 、 別 に いいよ 」
翠 「 ぇ っ 、 ほんと … ! ? 」
茈 「 す っ ち ~ 、 なんだ かんだ 」
「 優しい 、 から … ⸝⸝⸝ 」
翠 「 ~ ~ っ 、 ♡ 」
「 も ぅ ~ 、 可愛い なぁ ! ! 」
茈 「 ぅ わ っ 、 引 っ 付く な ! ! 」
翠 「 あの ~ 、 俺 先 に 入って 」
「 おこう … か ? 」
茈 「 そう して … ⸝⸝⸝ 」
翠 「 じ ゃ あ 、 俺 入って くる 」
茈 「 … す っ ち ~ 、 」
「 入 っ て 良い ? ⸝⸝⸝ 」
翠 「 ぅ 、 うん … 」
茈 「 … ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
翠 「 っ 、 ⸝⸝⸝ 」
( やばい 、 これ は やばい )
( いるま ち ゃ ん が 可愛すぎ て )
( やばい 。 肌 白い し 、 )
( すべ すべ だし 、 発達 )
( しき っ て ない ところ が )
( また 良い … )
茈 「 っ 、 ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
「 そ 、 そんな に 見ない で 」
「 くんない … ? ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
翠 「 ぁ っ 、 ご 、 ごめん っ 」
茈 「 … ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
翠 「 ぁ 、 あの … 」
「 俺 、 身体 洗おう か … ? 」
茈 「 … ぇ 、 ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
翠 ( … いや いや っ 、 俺 )
( 何 言 っ ち ゃ っ て んの ! ? )
「 ご 、 ごめん っ 、 」
「 な 、 なんで も ない っ ! ! 」
茈 「 … べ 、 別 に 良い 」
「 けど … ? ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
翠 「 ぇ っ 、 ほん 、 と … ? 」
茈 「 ほ 、 ほら 、 やる なら 」
「 やり な よ … ⸝⸝⸝ 」
翠 「 じ ゃ っ 、 じ ゃ あ 、 」
「 失礼 します … 」
茈 「 ん … ⸝⸝⸝ 」
翠 " ごし ごし "
「 だ 、 大丈夫 … ? 」
「 痛い とか 、 ない … ? 」
茈 「 ん っ … ⸝⸝⸝ 」
「 だ 、 大丈夫 … ⸝⸝⸝ 」
翠 ( ぃ 、 今 喘い だ … ! ? )
( もう 俺 の 息子 が … ← )
" ごし ごし "
茈 「 ん 、 ぁ … ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
「 ふ ぁ … 、 ん ぅ … ⸝⸝⸝ ⸝⸝⸝ 」
翠 「 … ね ぇ 、 」
茈 「 っ 、 ん … ? ⸝⸝⸝ 」
翠 「 それ っ て … わざと ? 」
茈 「 そ 、 れ っ て … ? 」
翠 「 … そっか 」
「 じ ゃ あ 、 好き な よう に 」
「 して いい よ ね ? 」
茈 「 ぇ … ? 」
翠 " ぎ ゅ 、 ぎ ゅ う "
茈 「 っ 、 ぉ “ … ♡ ♡ 」
「 ゃ “ 、 め … っ “ ♡ ♡ 」
「 ぁ “ 、 ♡ ぉ ” っ ♡ ♡ 」
「 っ 、 す 、 ち ぃ” … ♡ 」
翠 「 うん 、 な ぁ に ? 」
" ぐり ぐり 、 ぎ ゅ ~ "
茈 「 こ “ れ 、 やば ぁ “ … ♡ 」
「 ぉ “ 、 な 、 ん”か ♡ 」
「 くる “ … ♡ ♡ ? 」
翠 「 いいよ 、 我慢 しないで 、 」
「 思い っ きり 気持ち よく 」
「 なりな ? ♡ 」
茈 「 ぁ “ 、 ~ ~ ~ ッ ッ ” “ ♡ ♡ 」
" びく びく っ ♡ ♡ "
翠 「 ぁ 、 そっか 」
「 女 の 子 だから 、 精子 」
「 でない の か 、 … それ も 」
「 えろい な ぁ … ♡ 」
茈 「 ぁ “ … ? ? ♡ ♡ ♡ 」
翠 「 んふ 、 お っ ぱい だけ で 」
「 イけ ち ゃ っ た ね ? ♡ 」
茈 「 ぁ 、 ♡ すち … ? ♡ 」
翠 「 んふ 、 な ぁ に 、 」
「 いるま ち ゃ ん ♡ 」
茈 「 も 、 っ と ぉ “ … ? ♡ 」
翠 「 っ 、 ♡ ♡ ! ? 」
「 もう ~ 、 ほん っ と 、 」
「 よく 煽る よね 、 君 は ♡ 」
翠 " ぐり ぐり ♡ ♡ ぐち ゅ ♡ "
茈 「 ぉ “ 、 は ぇ ” ~ ~ ♡ ♡ 」
「 ひ “ 、 ぉ ” っ ♡ ♡ 」
" びく びく っ ♡ ♡ "
翠 「 んふ 、 イきまくり だね ♡ 」
「 女 の 子 は 敏感 っ て いう けど 」
「 ほんと っ ぽい ね ♡ ♡ 」
茈 「 ~ ~ ~ っ “ っ “ ♡ ♡ ♡ 」
「 ぉ “ 、♡ ♡ や ぇ “ ♡ ♡ 」
翠 「 お っ ぱい も 、 おまんこ も 」
「 触 っ た ら 、 す ~ ぐ 」
「 イ っ ち ゃ う もん ね ♡ ♡ 」
茈 「 う “ 、 ぅ ~ ~ ッ ッ “ ♡ ♡ 」
“ がく がく っ ♡ ♡ "
翠 「 んふ 、 え っ ち ぃ ね ♡ 」
" ぐち ゅ ぐち” ゅ ♡ ♡ "
茈 「 ぉ “ 、 ほ ッ ” “ ♡ ♡ ♡ 」
「 ほ 、 ぉ っ ” “ ♡ ♡ 」
" へこ へこ っ ♡ ♡ がく ♡ "
翠 「 も ぅ ~ 、 え っ ち くて 」
「 可愛い けど 、 女 の 子 が 」
「 そんな 下品 な 動き しち ゃ 」
「 ダメ でし ょ ~ ? ♡ ♡ 」
" ぐぢ ゅ ♡ ごり ゅ ごぢ ゅ ♡ "
茈 「 ぉ” 、♡ ♡ ほ ぉ “ ッ ♡ ♡ 」
「 へ 、ぉ ” ~ ~ ッ ♡ ♡ ! ? ! ? 」
翠 「 喘ぎ 声 き っ たない な ~ ♡ 」
茈 「 ~ ッ ッ “ “ ♡ ♡ ぉ ” ッ ♡ 」
翠 「 ぁ 、 ここ ぴん っ ♡ て 」
「 して て 、 寂し そう だね 」
「 … 弄って あげる よ ♡ 」
" ぐぎ ゅ ~ ~ ♡ ♡ "
茈 「 ぁ “ 、 ♡ ほ ぉ ” ッ “ ♡ 」
「 か “ 、 ♡ ♡ ひ ゅ ッ “ ♡ ♡」
「 ぁ “ ぉ” ッ ッ 、 ッ ? ♡ ♡ 」
翠 「 くりとりす 、 きもちい ? 」
「 … ま 、聞こえ て ないか ぁ 」
" しこ ♡ し “ こ しこ ♡ ♡ "
茈 「 ぁ “ 、 ぉ ” ~ ~ ッ ッ ♡ ♡ 」
「 ほ 、 ぉ “ ッ ッ ” “ ♡ ♡ ♡ 」
「 ッ “ 、 ♡ や ” ぇ ッ ♡ ♡ 」
「 ~ ~ ッ “ ッ “ ? ? ♡ ♡ 」
" こて っ "
翠 「 あら ら 、 まだ 指 だけ 」
「 だ っ た ん だけ ど な ぁ … 」
茈 「 っ ん 、 ♡ ぁ … ♡ ♡ 」
翠 「 … 」
「 … あれ 、 俺 もしや 」
「 とんでも ない こと を して 」
「 しま っ た ので は … ? 」
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スクロール 、 お疲れ 様 です 。
今回 は 、 少し 長く なり ました が
偶 に この くらい に なる かも です 。
それ では 。
コメント
7件
この小説の内容より、この内容を書いているお前がいるという方が印象に残るの草