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弦月「」
長尾『』
葛葉〖 〗
叶【⠀】
地雷さん回れ右!
弦月side
次の日
ピーンポーン
長尾『はーい』
長尾『どうぞー!』
叶【お邪魔します】
葛葉〖お邪魔します、〗
長尾『手洗ってきて貰えますか?』
叶【はーい!案内なしで大丈夫だからねー!】
長尾『わかってますよ。何回もこの家来てるんですから覚えてるでしょー』
叶【葛葉行くよ】
葛葉〖ん、〗
今日はくろのわのお二人と遊ぶ予定をしていた。
叶【洗ってきたよー】
弦月「それじゃ、ソファに座って待っててください」
叶【はーい!】
長尾『とーじろー手伝うか?』
弦月「大丈夫だよ。景くんもソファに座ってて」
長尾『わかった』
トコトコ
弦月「これお菓子と飲み物です。」
叶【ありがとう!くーちゃんありがとうは?】
葛葉〖ありがとうございます、〗
叶【よしよし(これは頭を撫でているのです)】
葛葉〖えへへ(*^^*)〗
叶(可愛いなー)
葛葉さん緊張してるのかな
弦月「何して遊びます?」
葛葉〖俺、やりたいことある〗
叶【何やりたいの?くーちゃん】
葛葉〖あ、あ、〗
叶【ちゃんと言わなきゃわかんないよ?(これは本当は知ってるんです。)】
葛葉〖あ、愛してるよゲーム(名前合ってる?)〗
葛葉〖そのためにカード持ってきた、〗
弦月「いいですね!やりましょう」
ゲームをやって3、4時間後(くーちゃんの緊張は無くなりました。)
ピーンポーン
長尾『なんだ?ちょっと見てきまーす』
叶【はーい】
葛葉〖了解〗
あれこの時間って夢のやつと同じ時間だ、嫌な予感
弦月「景くっ」
長尾『はーい』ガチャ
モブ女 弦月くん私のために死んで?
長尾『え?』
グサッ
弦月「ウッ」
叶【長尾くん、弦月くん!?】
葛葉〖え、〗
長尾『とーじろー!?』(弦月の頭と体かな支える?抱える?)
モブ女 あはっ!弦月くんその顔いいねぇ!最っ高!
葛葉〖かな、え?、何が起きた、の、え、え、?〗
叶【とりあえず葛葉は危ないからそこに居て!その間に警察と救急呼んどいて!】
葛葉〖わ、わかった〗
叶【モブ女お前逃げんなよ、やりたいことやって逃げんのが一番タチ悪リィんだからな、】
モブ女 それくらい知ってるわ?私のせいで弦月くんが痛み付けられてるという幸福感!そしてそれをすぐ近くで見れるそんな素晴らしいことこれ以上ないわ!
叶【お前、狂ってるな】
モブ女 褒め言葉ありがとう!!
長尾side
なんで、なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
とーじろーの言っていたことがホントの事にしかも俺じゃなくてとーじろーが刺されてる、どうして?
長尾『とーじろー!』
弦月「あぁ、、景く、大丈夫、?」
長尾『俺は大丈夫、大丈夫だよ!』
弦月「よ、かった、景く、の事、まも、れて、」
弦月「夢、正夢に、なちゃた、ね」
長尾『とーじろーもう喋んなくていいから!』
ポロポロ
弦月「景くん、泣かない、で、、?」
ピーポーピーポー
ウーウー(パトカーの音だよ!)
長尾『とーじろー、救急車来たよ!もうちょい耐えて!』
今はこれが限界だ。長くてすまん。感想、ハートよろしく
じゃ