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M.side
レコーディング中…
〜♪🎸
若井「…んー、、」
大森「若井、一旦休憩したら?もう2時間くらい弾きっぱなしだよ、」
若井「ちょっと、、ここのフレーズが思ったより軽くなっちゃって、」
真剣に取り組んでくれる若井。
集中しすぎて怖い時もあるけど。
〜〜♪🎸
大森「、!今のめっちゃ良かった!!」
若井「、ほんと、?」
大森「うん、この曲の意味がちゃんと伝わってくるよ」
若井「、、!へへ、良かったぁ、、」
、、かわいい…
真顔だったのに急にへにゃって笑うのやめて。
死んじゃう。
大森「頑張ったね〜」ポンポン(*-ω-)ヾ(・ω・*)
若井「ん、、/」
大森「休憩しよ、」
若井「、もうおわり、?」
大森「?、なにが、」
若井「撫でてくんないの、」
大森「へ、ぁ、ああ、/」
そうだった、こいつは無自覚で猫みたいな性格だった。
大森「、よしよし、、」
若井「ん〜、、」
ほんとに猫撫でてるみたい。
若井「……」キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
大森「、どしたの」
若井「もとき、、今誰もいない、、」
大森「、?そうだね、」
若井「、もっと触って、、?/」
大森「素直じゃん、かわいいね」
若井「っ、/かわいくねーよ、」
そんなこと言いながらめっちゃかわいいので、いじめてあげる。
くちゅっ、ちゅくちゅく、♡
若井「ん、はぁっ、、//ぁ、あ、♡」
大森「声出てる、」
若井「ぅ゛う、、♡でちゃっ、きもち、から、、/♡へぅ、♡」
大森「声出しちゃだめ。」
若井「んん゛っ、♡//むり゛、ぁ゛♡ぃく、」
大森「、、♡」
ピタッ、(止
若井「ッぁ゛、、?♡はぁっ、、♡なん゛で、//さわって、♡」
大森「すぐイかせたらつまんないもん。お願いは、?♡」
若井「ぅ、やだ、ぁ♡/」
大森「しなきゃ触らない、」
若井「、っ、泣//♡、出させて、/泣」
大森「もっと。」
若井「、も、ぃきたいっ泣//むぃ、♡もときっ、、/泣♡」
大森「、、まーいっか。」
精一杯伝えようとしてるのかわいいし、許してあげよ。
シュコシュコ、ぐちゅぐちゅ、、♡
若井「ひ、ぁう゛ッ、、♡ぅ゛あ゛、泣//ぁ、ぁっ♡」
大森「やっば♡ほら、声出てるよ、♡」
若井(声出さないの、むりだって、、//)
若井「ん゛ーんッ、、♡ゃ、ま゛っ、で♡♡い゛く゛♡」
大森「いけいけ、♡」
若井「ぁ゛、ッ♡だめ、ぇっ、泣//♡ぁー、、♡んッ、♡もとき、もとき゛っ、、♡♡泣」
ビュルルルルルルッ、ビュ〜♡どくどくっ、、♡
大森「やば、出過ぎ、♡」
若井「ぁ、はぁ、あっ、、泣♡ごめ、、//」
ビクッ、♡
大森「がんばったね〜、♡」
若井「んん、、//泣♡」
この表情は誰にも見せないようにしなきゃ、♡