TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


『みなさんこんりつー』


「こんりつ」


『今日はマリカしますよー』


りつめいと「それはそうとしてわくめいどうした」


りつめいと「今日まりかるってなんだよ」

『めんどくさかったので、⭐️』


「ならしかたない」



数時間後〜



『はあ?!なんっつっやねんぶつかってくんなや!!』


「ゲームすると別人格タイプだった」


『あ”あ”あ”あ”あ”』


「音割れやば」


『申し訳ありません取り乱しました』


「関西弁だったけど関西出身?」


『そうですよ。今は東京で一人暮らしです』


『ではおわりますね。おつりつ』


ぷるるるる


ん、?なんだ?運営さんからだ。


ぽちっ


『もしもし。どうされましたか?』


「同期ができます」


『、、、え?』


『まじっすか』


「まじです」


『何人ですか、!』


「2人です」


『すくない、』


「文句を言うんじゃありません」


「それで明日本社に来れますか?」


『まぁ行けますよ』


「では明日午前10時に来てください」


『おっけーです』


「それでは、」


ぷちっ

、、、よっしゃああああああああああああああああ!!!!!

同期だああああああああああ!!!

女の子かな女の子がいいな

よし明日に備えてもう寝よう




終わりんちょ

この前にじさんじにルンルンって新人さん来ましたね

可愛かったです

なんとなくにじさんじを受けたら入っちゃった。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

111

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚