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こんちは
最近未来創造日記にはまってる
桜です
まぁそんなこんなで夕飯も終わったけど
まだらっだぁの部屋に行くのは速すぎるな
…本読も
俺は本に挟んである栞のページを開いた
青い少年が目を覚ますと鯖は顔を覗いていた
青い少年は驚き、変な叫び声を出した
そのことに鯖は笑った
ツボにはいったようだった
笑いすぎ…//と照れる青い少年を見て
鯖はスンッ( ’_‘ )とさっきまで
ツボに入っていたはずだが
照れる彼を見て我に返ったのだった
鯖は青い少年に疑問をぶつけてみた
「他の幹部はどうするの?」
青い少年は心当たりがあるらしい
鯖は「そうだ俺は他の幹部の前で
顔を出すことは殆どないよ」そういった
「そっか」青い少年は続けて
「1週間の間鯖と居る、一週間経ったら
他の幹部となる人達を連れてくる」と
鯖は快く頷き一週間を満喫した
「凄いね君は」
でもあの人だけは…
褒めてくれない
違う俺は何も出来ない
弟は期待されていた
俺だけは
期待されてない
こんなのじゃ
ダメ
全然ダメ
もっともっと頑張らなきゃ
言わないで欲しかった
「お前に期待してない」なんて
ねぇもっともっと頑張るから
認めてよ
オネガイ
パチッ
あれ?
寝落ちしてたみたい
それにしても
「嫌な記憶だなぁ…笑」
最悪の目覚めだ