えー、テラーノベルのあるある言います。スゥーーー
「見始め、いいね複数回押せることに気づかず一回だけ押して次に行く」
ゲストさんはどうなんだろう…?あ、♡10までらしいね。
気に入ったらゲストさん最大まで押してほしいところ…
じゃ、本編レツゴー ⚠キスシーンがあります
「あっ、…//////」
あー…、また顔が赤くなってしまった…
これではDDに好きなことがバレてしまう…!DDは多分、スラッとした細身の
背の小さい人、とか好みなんだろうなぁ…見てたらそんな感じするし、なんとか…
自分からなんとかアプローチしなきゃ。
「ほら、これでどう?」
「、ありがと。」
そうだ。パソコンを直してもらってたんだった。それにしても、さっき笑って…
いや、「少し」笑っていたような気がする。気のせいだろうか。
「う〜…!」
「仕事終わった…?このあと用事ない?」
「ないよ〜…?」
「じゃあ一緒に帰るか。」
意外とDDとは家が近く、方面も一緒だ。
もう本当にあのマンションに住んでて良かったと思える。
廊下を歩いていると、「あ、そうだ。上司から頼み事されててさー」と言って
会議室の方に入って行った。あ、俺も行かなきゃいけないらしい。
「さ、うみにゃ、好きな人っていうのは?」
「え”っ?」
好きな人がいるという話を覚えられていた。目の前にいるのだが、
さすがに…ね?俺が言えるわけ無いじゃん…!
「た と え ば…俺とか?w」
「え、あ、イヤッ…」
図星すぎる。え、ずっと前から気づかれてた…?どこで!?全然…
いつも通りだったと思うんだけど…。
「んで、どうなの?」
「………ン、」
「…俺うみにゃのこと大好きなのに…うみにゃは違うの?」
「えっっ!?あの、そんなことない!」
『俺も大好きだし!!!』
俺も咄嗟に言葉が出たから何を言ったのか覚えていない。
いつのまにか頬も耳もあつい。ずっと、顔が赤かったのだろうか…恥ずかしい。
「んあ、え?」
いつのまにかDDが俺の前まで来ている。しかも顎つかんd…
「ん”ん、っふぁッッ…?((ビクッ」
「待っっ、んぅッ…♡」
俺はDDの口に手を当てた。ちょっとDDは不満げな顔をしている。
何がなんだか分からない。でも、こういうのは、もっとちゃんとしたところで…
「本番まで、ヤりたい…?」
俺は黙って頷く。DDは「Dキスだけでこんな喘いでるんだから本番どうなるんだろーw」と
言って会議室を出ていった。DDは、こういうところが意地悪だ。
コメント
1件
ねぇすき