ある日、霊夢が話しかけてきた
「魔〜理沙っ」
「あ・うん」
私の唯一の友達だ。
「はは」
「あのさ・」
「魔理沙の家っていつ行っても魔理沙しかいないよね」
「・・・・・・・・」
魔理沙は、急に泣き始めた
「えっ!」
「大丈夫?!」
「ごめん魔理沙・・・」
「いいよ」
「昔の話だから・・」
「あのさ、魔理沙の過去の話きいてもいい?」
「うん・・・・・・」
ある日、霊夢が話しかけてきた
「魔〜理沙っ」
「あ・うん」
私の唯一の友達だ。
「はは」
「あのさ・」
「魔理沙の家っていつ行っても魔理沙しかいないよね」
「・・・・・・・・」
魔理沙は、急に泣き始めた
「えっ!」
「大丈夫?!」
「ごめん魔理沙・・・」
「いいよ」
「昔の話だから・・」
「あのさ、魔理沙の過去の話きいてもいい?」
「うん・・・・・・」