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『01、育成ゲームへヨうこソ』
ゆう「…」「ここ、何処?」
???『貴方ガ昨日購入致しマしたゲームのチュートリア ルデス。』
ゆう「ゲーム…あ、昨日ゴミ捨て場で拾ったヤツ…で?あんたは誰」
???『私はこのゲームの説明役を努めさせていただくきぬミデス。』
ゆう「へぇ、育成ゲームか。楽しそうだね早く始めたいから軽くチュートリアル終わらせて くれないかな」
きぬミ『了解致しまシタ。しかし、軽くで終わらせてしま うと後から後悔することがありますがよろしいでし ょうか?』
ゆう「後悔…?まぁゲームだし大丈夫でしょ。
▶はい いいえ」
きぬミ『ではチュートリアルを始めます。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーバキッ
ゆう「は???現実から切り離される系…、?そー来たか w」
ゆう は現実世界とは別の仮想世界『No.2953 育成ルート』に飛ばされた。ゲームクリアをするまでは現実世界に戻されないらしい。また、ここにいる間は現実世界の時間は止まっているようだ。
ーーーーーーーーーーーゆうはきぬミから軽くチュートリアル説明を聞いた後、育成する子を渡された。
ゆう「よろしくね」
〇〇「貴方はだぁれ?」
ゆう「私はゆう。貴方を育成するプレイヤー」
〇〇「なら、私に名前をつけて。」
ゆう「(生意気だな…ゲームだしいじめてもいいよね)お前はココロ。」
ココロ「私の名前はココロ。分かった。」
ーーーーーーーーーーーーー数日後
ゆう「何だこの世界。応援物資やら何も貰えねぇのか」
ココロ「ゆう、お腹すいた。」
ゆう「私だって空いてるから我慢しろ。そこの人に縄が貰 えば」
ーーー私は段々めんどくさくなっていってココロを放置した。
数年後
ー運良くココロは私と同じで生きていたらしく放置していた家にまだ居た
ゆう「まだ居たんだね」
ココロ「まだって何。〇んで欲しかったわけ…?」
ゆう「まぁね。早く元の世界に戻りたいもん」
ココロ「貴方って本当に馬鹿ね。私を〇しておいて元の世 界に帰れると思った…?あは、あははははははは はははは!!!」
ゆう「(急に笑い出したぞ。はっ…?なんだ…この赤い空気は)」
ーゆうは気を失った
ー目が覚めると目の前に私がいた
ゆう「よろしくね」
私「(………?!なんで目の前に私がいるの?)」
私「貴方はだ、れ?」
ゆう「私はゆう。貴方を育成するプレイヤー」
私「(この台詞、言った記憶がある。まさかだけど私がコ コロになったって訳?」
私「私はゆう。貴方よ!!!!」
ゆう「…は?何言ってるんだ?とりあえずお前の名前はゆうじゃなくてココロな。」
私「(この後まともに飯も与えられずココロは生きるって こと?しかも、これだったら今目の前にいる私も永遠に取り込まれるってことか?)」
ー『私の辛さを体験してね♡
永遠に。』
ココロ(ゆう)「っ”~!!!」
ーこのままじゃヤバい!確実に〇ぬ!永遠にここで殺され続ける!
(おい!きぬミ!!!!!!!元の世界に返せ!!!!)
ーきぬミ『後悔すると言ったでしょう(´꒳`*)』
きぬミ『
貴方ばこご手永延二繰る死んで根1209199164##4#64646#/▦ẅẅẅẅẅ-_₩٩”٩”_:88#@&&&&~75464000######,,,,,.
』
簡単な判断に。
私は永遠に殺され続けた。
目の前にいた私もきっとそう
貴方達もゴミ捨て場でゲームなんて拾わないで。
よく考えてから判断して。
ゲームだからってキャラを虐めてない?
貴方達もこうならないようにしてね
あ”
痛い
痛い!!!
➹ー▦▦▦▦
〘〙
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