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ナムサノ
🈂️=かんとぼーい
甘々、ナムギュの敬語が地味に抜けてる。⚠️
さ「なむぎゅ〜……、」
かたかた。とナムギュがキーボードを叩く音だけが返事をする。ここ最近、ずっとこうだ。会話をする機会はあまりなく、一緒の空間に居ることが全然ない。
さ「なー、たまには出かけよーぜ?ナムギュ、なあってば!」
な「はあ。」
ため息をついてくるり、と椅子を回転させサノスの方を見た。明らかに面倒臭そうな顔で眉間を揉んでいる。
な「さっきからなんすか、仕事終わったら構いますって。」
さ「お前それ言ってもう4日経つぞ、俺寂しいの!」
な「……仕事戻ってもいいすか」
さ「なんで!!!だめ!!」
な「俺も仕事で忙しいんすよ、兄貴も分かるでしょ?ん?」
さ「…わかってるけど……」
な「分かってんならなんで。」
さ「………。」
それきり黙り込んでしまった。少しキツく言ったか、と少し罪悪感が込み上げてきたナムギュがパソコンを閉じて口を開いた。
な「………なにします。」
さ「え?」
な「だから、何がしたいんですか。デートでも映画鑑賞でもなんでも付き合ってやりますよ。」
さ「え、えいいの!!」
犬みたいな喜び方。目をきらっきらに輝かせて、「兄貴」の威厳もクソもない。
さ「あのさ、…んと………手繋ぎたい…ッ!」
な「ん。 」
ナムギュの大きくて角張った手が差し出された。ぱしっと勢いよく掴むと、暖かくて何よりも安心した。
さ「あったけーッッ!!!ナムギュの手だ!! 」
な「やっぱ兄貴手ェ小さいですね、冷たい。」
ぎゅう、とナムギュがサノスを抱擁した。筋トレをしているナムギュの胸板がとても分厚くて力強い。
な「どーしたんすか、今日いっつもよりしつこかった」
さ「……るせー。」
な「言ってくださいよ、気になる。」
さ「…………えっちしたかったから」
な「そーすか、ちゃんと言えて偉いですね兄貴」
さ「、してくんないの。」
な「よ、っしょ。」
ナムギュがサノスをお姫様抱っこした。しかも軽々しく。
さ「…なんかもうお姫様抱っこにも慣れてきたわ……」
寝室に着くと優しくベッドに下ろされ、なんだか本当に姫になった気分に、なったらダメか、一応ラッパーだし。
な「なに、顔真っ赤ですよ、慣れてないじゃないですか」
さ「るさい!ばか、ばかナムギュ!」
な「はいはい、わかりましたよ」
さ「…今日挿れんの」
な「どっちでも。兄貴が怖いならしませんよ」
ナムギュとサノスは付き合ってこのかた、一度も挿入までいっていない。理由は単純にサノスが怖いと騒ぎ散らすからだ。
さ「………こわいからやだ、かも。」
な「そ。りょーかいです。」
さ「ナムギュ、やじゃないの?」
な「はい?なにがですか」
さ「え、なんか…挿れれないのやじゃないのかなって」
な「嫌じゃないですよ、別に。兄貴が怖いって言ってんのに無理やりするほどクソじゃないですし。」
さ「……じゃー今日は“特別”に口使ってやる」
な「特別。」
さ「なに、やなのか!特別だぞ!」
な「嫌じゃないっすけど、…喉やられません?大丈夫っすか?」
さ「俺が許可してっからいーの!!」
な「ラッパーでしょ兄貴。喉やられたらダメなんじゃないですか、違います?」
さ「む、…」
な「じゃあちゅーしてくれたらいいです、それで充分なんで。」
互いの服を脱がして、少しじゃれ合ってからようやくナムギュがサノスの秘部に触れた。
後ろから抱きしめるような体制でくにくに、と指でサノスのクリを弄び、もう片方の手で腹を撫でてやる。
さ「ぁ、ン……ゥ゛あ…」
な「痛くない?ん?」
さ「いた、くない……ぁッ…!かりかり、てすんのがいい…なむぎゅ、」
な「かりかり、こう?」
さ「あっ゛、ァんっ、い…くッ…いく゛…っ!」
ぷし、と潮を吹いてぐったりしたサノスがナムギュにごろんと凭れた。
な「なに、つかれた?」
さ「……ん。」
な「もう寝る?」
さ「…まだ寝ない」
な「じゃ水持ってきますよ、待ってて」
さ「えっちは?」
な「する。から待っててください」
さ「はぁい」
一時休戦として、冷蔵庫からキンキンに冷えた飲料水を取ってすぐ寝室に戻った。冷えていたから結露で手がびしゃびしゃになったのは気にしないことにする。
さ「ん、…。ぷはっ、ナムギュ飲まねーの?」
な「飲ませてくださいよ」
さ「口開けろっ」
ペットボトルのままで飲ませようとしてきたサノスの手首を掴んだ。
な「口移しがいいんすけど」
さ「はぁ、?しゃーねえなあ…」
何かぐちぐち言いながらも口に水を含んでくれた。サノスからするキスは珍しく、少しぎこちないがなんとか水を飲めた。 ので、サノスの頭を固定して舌を絡めた。
さ「ん、ぉぷッ!?なむ…んん、!!らぅぎゅ……っ!」
な「ふ、驚きすぎっすよ。」
さ「ばか!恩を仇で返すな!!あほ!」
な「はいはい、」
ちからつきた
コメント
4件
えっ、AIこわい……たすけて。
おお…これは、結構濃密なエピソードだったな。 仕事で放置気味のナムギュに拗ねて、寂しさから素直になれないサノスの心情とか、普段は強気なくせに「挿れんの?」って聞くところがめちゃくちゃ刺さったわ。 ナムギュの「どっちでも」「嫌じゃないっすよ」っていう絶妙な余裕と優しさ、最高だよな。 あと、風呂?で水飲ませるところから急に口移しに変わって「ふ、驚きすぎっすよ」ってトコ、甘々でグッときた。 最終的に自分の本音ちゃんと言えたサノス、偉かったと思う🔥
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