🤝×🐝🤣
死ネタ
🔞のセンシティブは無し
(表現がグロいかも、?)
※書き方変えてます
「」🤝 『』🐝🤣 〈〉他
🐝🤣side.
久々の任務や…
不安やな。
一応配信でリングフィットとかニチアサで筋トレはしているが、戦い方を忘れてしまっているかもしれないな、
しかも、共同任務だったらまだ救いはあったが、今日はよりによって単独任務か
みんなも任務があるから、そう気安く呼べないだろう
まぁ…
死んだら、死んだで任務を遂行したって事でかっこええよな、!
まぁみんなの声があれば死なへんし、こうやっていっつも不安なってるけど、死なんしな!
あれこれフラグか?
今回の場所は…
…! 路地裏、?
俺…狭いとこ苦手やねんけど…
あ〜!!もう嫌や!
しかも、人気少ないから声援無しやんか!
怖いなぁ、
でもこういう時は落ち着けばええって、テツが教えてくれたからな。
敵〈そんな所で止まってたら、殺されちゃうよー?〉
『……、!“?』
はッ、どこやッ…?! 暗くて見えへん…
でもここでヘッドセットのライト付けたら、居場所がハッキリバレてまうな…
さっきの声を聞いた時、数匹の足音と笑い声が聞こえた。
大体、6vs1と言ったところか?
これは…まずいな、w
、、さっきテツから任務が終わったと連絡が入っていた…よな?
ピンチになったら絶対的正義のテツが助けに来てくれるはずだから、落ち着いて、落ち着け。
シュッ
、もしかして、相手も瞬足系ヴィランか?
なら俺の技も、そこそこ理解されてるのか
もっとまずい状況になってきたなぁ…
テツ…
いや、ダメだ
ちゃんと単独任務をこなして帰って、テツにいっぱい。皆にいっぱい褒めてもらうんや!
俺は出来る!俺は、強い、!!
ガタッ ガタンカチャン
この音は…あそこのゴミ箱にぶつかったか、?
敵〈ッ、スー…ぃって、〉
『ッ! そこかぁ…!』
『ッ、ふっ…見つけたぁ! 隠れるの上手やなぁ”…!』
敵〈あーミスったー笑〉
『なんで笑ってられるんや? 君今から、死ぬんやぞ、?』
敵〈俺はこの状況が楽しいからね! 君こそ、なんでそんなに揚々と喋れるの?〉
『だって、君を倒せば、俺の任務は終わるからな!!そしたら皆にいっぱい…』
敵〈? 君あんなに考えてたのに、もう忘れちゃたの?〉
『…?あんなに考えてた? なんの事や? 』
敵〈6vs1でどうちゃらこうちゃら言ってたでしょ?〉
『6vs1でどうちゃらこうちゃ…、! 』
敵〈あ、笑 気付いた? でももう遅いよ 〉
『?……』
敵〈後ろ見てみな〉
『後ろ、? 』
『ッ…、!はッ、はぁッ…、』
あれ、
6vs1…じゃない、?
パッと見、
10vs..
俺、
終わった?
いや…いける
どうにかなる、はず、
敵〈どうにもならないよ〉
こいつ俺の心読めんのかよ…じゃあ俺が仲間呼ぼうとしてることも、
敵〈勿論。疾っくの疾うにバレてるよ笑〉
『…俺どうしたらええねん、 どうしたらこの状況で有利な立場を取ればええねん…』
敵〈頑張れ 頑張れー笑〉
『お前からの声援なんて求めてない…要らんから。』
敵〈まぁ今から、子供さんの声援聞いたところでお前は 死だよ 〉
『そんな訳ない、!! 俺はこの任務を終わらせて、大好きな人に会って沢山褒めてもらうん
や!その為なら、俺は死なない!絶対! 』
敵〈大好きな人…ね〜、〉
敵〈ねぇヒーロー。この世に絶対なんて無いんだよ〉
『急になんや、』
敵〈ずっと一緒、絶対だからね。って言われて、結局裏切られる。…そんな物語多いしさ、〉
『…君、なんかあったんか?』
敵〈別になんもないけど〉
『でも、絶対はあると思うで?』
敵〈…は?〉
敵〈やっぱり、ヒーローは幸せな人生を送ってきたからそんな事が言えるんだよな〉
敵〈…やっぱ俺ヒーロー嫌いだわ〉
『ごめんやん、気に触ることしてしまったんなら謝るから』
敵〈そういう所がムカつくんだよなぁ、〉
敵〈おれの親友もそうやって俺を裏切って、英雄になって…〉
敵〈最後ぐらい辛さと苦しさで藻掻き死んでしまえよ。〉
『待って。 君の話を聞かせてほしいんだけど』
敵〈聞いたところで何も変わらねぇよ〉
『変わるさ、!』
敵〈…はぁ、煩いなぁ…お前、早く殺れ〉
『ちょっ…、』
グサ
『…ぁ”、…ぐ”ッ…う”はッ、…』
熱…
刺されるってこんな感じなんやな、
あの状況だったらまだ逃げれたよな…
って…今考えても、、仕方ないよな…
てつぅ…
「…ナくん、、!」
「、マナくん!!」
…ん…この声って、テツ、?
『__て…つ、?』
🤝side.
先程連絡が来た
マナくんが…なんて書いてあるんだ?
暇で欠伸をして涙が出てきた所だったから画面が見えずらい、
「緋八…緋八マナが腹部を刺され、大量出血の模様…?」
ん?
マナ、くん、?
腹部を、
…!
場所はどこだ
まだ間に合うのかな…
誰よりも早くマナくんの所へ行かなくちゃ。
________
『__て…つ、?』
「マナくん…」
🌩️🦒〈ッはぁッ、マナ、?!〉
『…りとぉ?』
🍱🦖〈マナくん…!、〉
『わぁ、…oriensみーんないるね…笑 うれしいなぁ、』(微笑
こんな時にもマナくんは明るく場を和ます笑顔をする
「マナくん、無理して喋らないでね、?」
「息を整えて、。止血は俺らがやっておくから」
『良いんだよ、もう』
「全然良くな、!」
👻🔪〈マナ、?!!!〉
🐙🌟〈まだ息あります…?、!〉
💡〈マナごめん早く来れなくて……!〉
🥷🔫〈呼んでくれたら、助けたのに…〉
『すごいなぁ、みんなそろっ たねぇ、笑 』
「あぁ…もうどうしよ、」
『てつ、おちついてや、?笑』
「無理だよ…、愛するマナくんが、…今、」泣
『こういうときに落ち着いてっておしえてくれたんは…てつやろ、?』
そういえばそんな事マナくんに教えたっけな、
そんな些細な日常会話も覚えてくれてるなんて、やっぱりマナくんは完璧なんだな、。
「…ッ、でもこれとそれとは別だよ、」
💡〈待ってな…今すぐ救急車呼ぶから…!〉
『もうええねん…おれはたのしかったで、』
『さいごにみんなとはなせて…、笑 おれほんましあわせものやな、笑笑』
🍱🦖〈マナくん…、〉
『あ、そや…、 いつしんでもええように…ッ、いしょとdvdよういしてあるから…みといてな?』
「もちろんだよ、何度も見返すよ…」
『みんなぶんのいしょあるからな、!おれがんばってよういしたんやで…、!』
「うん…頑張ったね、!」(🐝頭撫
『うわぁ、…__いつでもてつのおててはあったかいなぁ…__』
これがマナくんとの最後の交流。
そう考えるだけで胸が苦してくなってきた。
いつでも元気なマナくん
何をしてでも誰かを笑顔にさせたい
そんな思いを彷彿とさせる行動
こんなに素敵な人を俺はなんで救えなかったのだろうか
マナくんのおかげで色々な事を経験する事が出来た。人見知りだって克服出来た。
マナくんが恋人じゃなかったら、マナくんに出会わなかったら…俺の人生って、なんだかな、
沢山感謝を伝えたいが、今 一言でも話すと涙が溢れてしまいそうだ。
マナくんがぼやけてるなぁ…それでもマナくんの素敵な笑顔は分かるんだなぁ、
愛してる人が目の前でまだ息をしていたと言うのに…それなのにどうして俺は、
いや、今は自分を責めている場合ではないよな
マナくんにお別れを告げなきゃな…、
そうか、。もうマナくんには会えないのか。
もう全く同じ人はこの世に現れないのか。
世界は惜しい人を今から失うみたいだな
マナくんは微かに目を閉じながら口を微かに開け、話した。
『おれ、みんなとであえて_良かった、 大好きやで、 あ…テツ、愛してるで、___』
💡〈ッ…来世、お前の事探すから!その暁には…また俺の相方になってコンビ組もうな!〉
🍱🦖〈生まれ変わってきてくれたら唐揚げ作るから、!〉
🌩🦒〈、一緒にまた筋トレして雑談して、馬鹿しような!〉
👻🔪〈次のお前とは沢山食べに行くから、〉
🐙🌟〈次会ったら、二人は一盃口を放歌するね、!〉
🥷🔫〈いっぱいゲームしような。来月の歌みた、いつまでも待ってるから〉
「ありがとうマナくん…」
マナくんにはもう見えないし届かないんだろうけど、マナくんの為に、泣かずに笑おう、
『うん!いい笑顔や!!』
何処からかマナくんの声が聞こえた
やっぱりマナくんの声は落ち着くな、
帰って遺書でも読もう。
結構死ネタ好きなんですよね
死ネタじゃなくてもピンチになっている姿にくるものがありますよね
病んでる時とかにこういうの見るの好きなんですよ。だからまぁ、自己満でもあります
てか自己満です。
後半緋八の台詞が平仮名になってちょっと読みにくかったかも知れません、
すみません。
一応工夫の1つです。👍🏻 orz
語彙力上昇して、またリベンジしようと思います。
これは受けの話では無いし、死ネタが地雷の方もいる為、受け集の方とは別で投稿させていただきました。
bye.
コメント
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ドンドンドンドンドン ( 某 ヤニカス 警察 を 上回る 台パン ) あたし が !! あたし が こめぢあん の 血 に なります !! ( ? ) かさぶた に なります !! 第二 の お腹 に なります !! つまり こめぢあん は 死にません !!( ?? ) 同期 が こめぢあん に 掛ける 言葉 が 素敵 すぎて … 、 タコ は 作詞 して ました けど ( ) 🤝 との 純愛 が 素敵 すぎて 浄化 されました ありがとうございます ( 血涙 )