コメント
1件
初コメ&フォロー失礼します! この作品を読んでてすごく見入ってしまいました!✨ 青くんの言動とか心情とかが沢山伝わってきてすんごく良かったです✨
フォロワー様100人突破記念作品
『我慢しないとッ…』
ほぼ青桃
⚠︎嘔吐表現○
⚠︎過呼吸表現
⚠︎本人関係×
地雷さん🔙お願いします。
🦁 社会人
朝早く、仕事で忙しい
桃 大人
家の事をしている(家事)
面倒見の良い
しっかりしてる みんなのお母さん的存在
紫 大学生
バイトしてる
賢い
青 高校生
バイトしている
みんな忙しくなかなか構ってもらえない
無理しがち
体調が悪くても隠してしまう
起立性調節障害 偏頭痛(低気圧)
水 赤 小学生
みんなに構ってもらえる
俺たちは、6人兄弟。
ないにぃが小さい時にお父さんが突然帰ってこなくて、何十年たった今でも帰ってこない。
そこからお母さんがおかしくなって、ギャンブル依存性やアル中、いろんなものに手を染めて、病気になってタヒんでしまった
桃(ガチャ
桃「朝だよ、早く起きて、いつまで寝てんの」(青身体ユサユサ
青「ッ…ふぅ、ズキッ…」(頭痛
青「ッ…ごめんッぉきる…ぁりがと…」
桃「ん…もっと早く自分で起きろよ、
お兄ちゃんなんやから、しっかりしてよね」
(部屋からでる
青「ッハァ…ズキッズキッ…ぃ”ッ…」(俯向く
朝から棘のある言葉、、
でもこの言葉を言うには理由がある、俺が起こされないといっつも起きれないから
ないにぃも呆れてる。完全に自業自得だ
俺だって早く自分で起きようと5時ぐらいから目覚ましかけて起きようとしてるのに、
目が覚めると身体のどこが絶対に痛いんだもん。だから起きようと思っても起き上がれないし、毎日が憂鬱に感じる。 なんでだろう
青「ん”ッッはぁ…ハァ…、」(無理して起き上がる
起き上がる事を全力で拒否している体を無視して起き上がる その分体がすっごく重い
青「はぁッ…はぁ、ゲホッけほっ…」
もっと、もっと早く下へいかなきゃ怒られちゃう…、、
青(ガチャ
桃「はぁ、やっと来たなにしてんの、お兄ちゃんでしょそれぐらいちゃんとしろよ、」
(青の前立つ
青「ッごめんッ…」(下向く
桃「泣きたいのはッ…こっちだよッバチンッ」
(青の頬叩く
紫「こっちおいで」(水 赤 集める
痛い、すごく痛い
でも叩かれるたのは自分のせいだし
お兄ちゃんだしそれくらい我慢しないとッ…
桃「ッ…ごめん…」
青「…大丈夫ッポロッ」
自分のせいで気まずくなったこの空気
自分のせいなのに今すぐに逃げ出したくなった、
青「おれ、ッもう行くねッ…ニコッ」(荷物取りに行く 涙目
あ、その前にみんなにあんな思いさせたから謝らないといけないよね…
青「朝からごめんなさい、怖い思いさせて」
(水 赤 紫に
赤「ギュッ…」(紫に
水「……」
まぁ、許してもらえる訳ないよね…
もう、さっさと学校いこ
青(ガチャ
桃「ッ…みんなごめん部屋にいるからなんかあったら呼んで…」(ガチャ
そりゃそうなるよな、
だって俺たちでも気まずいんだもん
こう言う家庭だからしゃぁないか、
謝ってくれたあの時の青くんの顔がいつに
なっても忘れられないのなんでだろう、
今にも綺麗な瞳から涙が溢れてきよそうなあの目、あの顔…
なんでかこっちまで泣けてくるような、、、
青side
今日も朝からないにぃに怒られた、叩かれた
でも、ないにぃが手を出すなんて珍しそれほどいけない事をしてしまったのだろうか、
今日は家に帰ってから一人反省会だな、、、
まだ頭痛いし公園で休もっかな、
青「はぁー…学校行かないといけないなかな?…」(ベンチ寝転がる
迷惑か、ちゃんと行こ、、
これ以上迷惑かけてられんし
あぁあ、もうすぐて校門着いちゃうよ、
嫌だな、帰りたいな、
決してサボろうと思っている訳じゃない
なんかこの日だけ、すごく身体が重いし、何かをしようと思う気力もないでも、ここで
休んだらみんなにどれだけ迷惑をかけることか、。もう高校生なんだからお兄ちゃんなんだからそれぐらいわかる
mb「よっ、!」(青の肩トントン
青「ビクッ、びっくりした…お前かよ」
青「ってか、○○(mbの本名)も遅刻したんだ…」
m「なんか悪いかよw、教室まで一緒にいこ」
青「ふっ、女子かよ…」(テンション低め
m「なんでそんなに今日テンション低いの?」
青「んーッ…なんもない…」
m「絶対なんかあるやつやん、この俺様が聞いてあげよう!」
青「んー…怒られただけ…」
m「あー…なんかやらかした系?」
青「まぁー色々ありましてね、」(教室入る
m「ふーん、なんかあればなんでも言えよ!」
青「ぅん、ありがと」(1限目開始
先生「ここは_____で_____だから_____なります。わかりましたか」
1限目終了
休み時間
青「ッ…はぁ、」(伏せる
m「どーしたん?…」
青「別に…ふッ…ハァ…」(腹痛
m「大丈夫なん?💦」
青「コクッ…」
m「無理すんなよ」(休み時間終了
先生「座れー授業始めるぞー」(授業開始
青「ふッ…はぁ、ズキッ…く”ッ…」
青「ハァ…はぁギュッ(お腹)」
m「おいおい、大丈夫かよ」
(青背中サスサス 青だけに聞こえる声で
青「はぁッ…っぇ”(嘔吐く)けほっ」
m「吐きそう?…大丈夫?💦」(ゞ
m「先生に言おうか?💦」(ゞ
青「はふッ…ふ”ぅッ…コクッ…」(限界近い
m「おけ、わかったちょっと待てよ💦」(立
m「青が〜〜〜なので保健室連れて行きます💦」
先生「わかった、ありがとう」
m(青の側へ駆け足
m「よし、青行こ、!」(青支える
〜ガラガラ〜
m「失礼します、青が吐きそう?みたいなので…」
青「ハァ…はぁッごめッ…ぅえ”ッ…」(嘔吐く
先生「わっ、」(ゴミ箱とる青の口元へ
m「おっと、大丈夫かよ、」(青背中サスサス
青「おぇッ…ッぅえ”…げほっ」
ピシャ…パシャッ
m(ゞ
青「けほっ…ゲホッ、ぇえ”ッ…」(涙目
ドサッ…ピチャ…
青「はぁ…ハァッげほっ」
先生「もう出ない?大丈夫?」
青「コクッ…はぁッ…」
m「だい丈夫大丈夫…」(背中サスサス ギュッ
青「ぅうッ…ギュッ」
先生「○○(mb本名)ありがと」
m「いえいえ、とんでもないです、大親友なんでね!」
先生「青くん、今日は家に帰ろか、先生に電話しておくね」
青「はぃ…」
m「無理すんなよ、ゆっくり休めよ」
青「んッ…ぁりがと」
〜ガラガラ〜
担任「失礼します、 青くんの荷物を持ってきました。」
保健室T「ありがとうございます、そこの椅子に置いといてください、」
担任「はい、分かりました、失礼しました」
(保健室出る
先生「青くん電話したら兄弟の方が迎えにきてくれるって、」
青「コクッ…けほっ、」
m「そろそろ戻るね、早く元気なれよ!」
(手を振る 保健室出る
先生「はい、ありがとうね、!」
先生「これ(小さいゴミ箱)置いとくから、また吐きそうになったらここね、」
青「はぃッ…」
〜コンコン〜
桃「失礼します、迎えに来ました」
先生「あっ、青くんお迎え来たよ」
青「はい、…けほっ」(ベットから出て立つ
青(リュックサック背負う
桃「ありがとうございました、」(お辞儀
先生「お大事にしてください」(お辞儀
桃side
学校から青が吐いたと電話があり迎えに行くと、まだ青の頬は赤かった、今思うとなんで あの時の叩いたのだろうと後悔している、
桃「ねぇねぇ、朝から体調悪かったん?」(運転しながら
青「……まぁ、あんまりよくはなかったかなッ…」(下向く
桃「…気にせずやってくれたらよかったのに…」
青「ッごめんなさい…」(体育座り
桃「…言えんかったよな、あの空気感で…」
青「…ごめんなさい…」
桃「なんで謝るん?なんも悪いことしてないやん…」
青「だって…けほっ、朝ッ早く起きやん
かったのも、体調…悪いって言ったら、ないにぃも迎えに来やんでよかったもん…ポロッ」
桃「…そうやって、思とったん、」
青「……ポロポロッ…」(膝に顔埋める
桃「…ごめんな」
青「……スースー…」(寝落ち
桃「青、着いたよ」(青見る
桃「って寝てんじゃん…おんぶするか」(青おんぶ
桃「ただいま〜」
紫「おかえり〜、どうやった青ちゃん」
桃「なんか、朝から体調良くなかったらしい、」(青ソファーに下ろす
紫「あーぁ、まぁ青ちゃんの事やで隠しとったんか、」
桃「、隠しとったっていうかあの空気で言えやんかったんちゃう?」
紫「それもそうやな…」
青「んッ…はぁ…」(起きる
紫「おっ、おはよ」
青「ぅん…」
紫「桃ちゃん〜青ちゃん起きたよ〜!」
桃「了解ー!お昼作るね、」
紫「ありがとう」
青「紫にぃ、俺ッ部屋行く…」
紫「えっ…でも、もう少しでご飯出来るで?」
青「ご飯……」
今ご飯食べたら吐いちゃう、でも食べないのもせっかく作ってもらったし、、、
紫「食欲ない?、無理せんでいいよ」
青「…ごめんッ」(涙目
紫「、、わかった、ないにぃに伝えとくね!」
青「、ぁりがと…」(部屋行く
青side
青(ベットにダイブ
青「ぅう”ッ…ポロポロ」(布団に顔埋めてる
今日バイトあるし、みんなには迷惑ばっか、かけてるし、ちゃんとお兄ちゃんしてないし
ほんま俺ってダメ人間やなッ…
青「、ヒグッ…はッ…ぅう”ッ…」
pm16:20
30分からバイトや、迷惑かけてばっかやから
ちゃんとしやな、
青(部屋出る
(ガチャ
桃「ん、青、どうしたん?」
青「バイト…行く、」(準備始める
紫「えっ、あかんて休んどかな💦」
桃「…体調はどう?」
青「大丈夫…平気…」
桃「ッ…なんでッ、なんで嘘つくの、なんで頼ってくれないの…」
紫「⁈…」
青「無理なんか…してないよ、」
桃「、本当のこと言ってよ、俺は青のためを思って言ってるんだよッ、」
青「ッ…ないにぃありがとう、バイト遅刻するからもう行くね…」(部屋出る
桃「……、帰ってきたら話があるから、」
青「……、」(ガチャ
話ってなんだろう、俺なんかやったかな、
…、迷惑はかけているけどそれ以前の問題な気がする、
こんな事ばっか考えてたら集中出来ないし一回忘れてバイト頑張ろ
青「いらっしゃいませ、○名様ですね、ご案内します、」
青「ご来店ありがとうございました、またお待ちしております。」(お辞儀
pm22:00
店長「青〜もう上がっていいぞ、ありがとなお疲れ様」
青「はい、わかりました、お先に失礼します」(お辞儀
ゆっくりと家まで歩く、家に帰ったら
ないにぃとお話し、怖い話だったら嫌だから
いつも以上にゆっくりと時間をかけて歩く
ついに家の前まで来てしまった、、
俺の心臓はドクドクと早まる
青「ッ…はぁッふ”ぅ…」(ガチャ
桃side
(ガチャ
この音は、ドアが開いた時の音、きっと青が帰ってきたのだろう
桃「おかえり、着替えとか終わったら話するからね、」
青「うん、わかった…」
ないにぃは凄く真剣な目をしていた、それほど大切?話なんだろう
桃「…ごめんね、疲れてるのに…」
青「…別に、で話ってなに?…」
桃「ッ…俺、青に謝らないといけないなって思って…」
青「、…今その話をする?…ッ」
桃「ッ、なにその態度”ッ…こっちは真面目な話してんのにッ」
お互いに、家の事やバイトで疲れてる事はわかって話している、だけど疲れが勝って返事を適当に返してしまう、
青「、…そぅだよね…、ごめんッ話をするのはまた今度にしてもいいかな…ッ」
桃「ッ…好きにして、」
青「ぁりがと、お風呂行くね…」
自分から青に話をしよって誘ったのに結局喧嘩してんじゃん、なにしてんだろ、俺より青の方がお兄ちゃんじゃん
(ガチャ
黒「ただいまー…」(小声 リビング入る
黒「えっ、ないこまだ寝てないん?」
桃「うん…まろと色々あって、…」
黒「そうなんや、ごめんな早よ帰ってこれやんくて」
桃「まぁ、仕方がないよ…もう寝るねおやすみ」
黒「ん、おやすみ、」
青「あ、あにき帰ってきたんだ!」
(お風呂出た
黒「うん、ただいま、後ないことなんかあったん?」
青「ぅん…なんか、疲れてて返事が適当になっちゃってさ、ないにぃ怒らせちゃった、」
黒「そっか、話してくれてありがと、今日はもう寝な、」
青「ん!ドライヤーしたら寝るね」
青side
ないにぃに謝らないとだよね、
明日起きたら謝るか、、
am7:30
紫「青ちゃん、いつまで寝てんの!起きて!!」(青体ユサユサ
青「ん”ッ…はぁッ」
紫「起きた?おはよ、」
青「ん”〜、ふぅッ…」(布団潜る
紫「どうしたん、大丈夫?」
青「ゲホッ…けほっ、ハァ…はぁ…」
(顔真っ赤
紫「ありゃま、昨日バイト行くから〜、とりま体温計持ってくるね…」(下行く
(ガチャ
紫「悠くん〜体温計何処〜?」
黒「えっ、どうしたん体調悪いん?」
紫「うん、青ちゃんがな」
桃「⁈…、」
俺のせいやん、絶対、
紫「青ちゃ〜ん、持ってきたでいろいろ」
青「ん”ッはぁ…ありがと」
紫「ちょっと、冷めたいよ」(体温計刺す
38.3
紫「まぁまぁやな、お腹すいとる?」
青「まだッ…大丈夫…」
紫「おけ、じゃあ寝ときな、」(青頭ヨシヨシ
青「ん、ありがと、」(目瞑る
紫「良い夢みてや…」(下行く
(ガチャ リビング
紫「青ちゃん寝たで、」
黒「ありがとな、今朝ごはん作っとるでまってや」
水 赤「はーい!」
桃「……、、」
紫「どうしたん、ないちゃん、」(桃背中トントン
桃「いやー…、俺のせいで青、熱出ちゃったんかなって思って…」
紫「、俺なんも知らんからなんも言えやんけど、きっとバイト行く前から我慢しとったんちゃうん?…」
桃「…、バイト終わってから、青と話したのそしたら、青も疲れてて返事が適当になっちゃって俺が真面目な話してんのに、ってキレちゃったの…」
紫「あー…、まぁ、どっちもどっちじゃない?、って俺は思うよ」
桃「そうだよね…、紫ちゃんありがと、少し元気出たわ!」
紫「それはよかった!」
黒「みんな〜ご飯できたよ!」
水「赤ちゃん、行こ‼︎」
赤「うん!」
赤 水 紫 桃 「いただきま〜す!」
黒「召し上がれ、」
青side
青「んッ……」(目覚める
青「はぁッ…ハァ…げほっ…」
あれ、なにしてんだっけ、みんなは、、、
あ、熱あるんだ、そうだ、そうだ思い出した
ないにぃ起きたかな、謝らないと
青「ふぅッ…ぉぃしょッ」(階段降りる
(ガチャ
紫「?!…えっ、青ちゃん?!」
黒 桃「えっ…」
青「、…ないにぃ、ッ昨日は…ごめん…なさい、、」
桃「えっ、まさかそれを言いにきたん?」
青「ぅん…ちゃんと、謝らないとって…思って…けほっ」
桃「、青はなんも悪くないし、謝らなくて良いんだよ?…」
青「けほっ…ゲホッ…、」
青「俺も…悪かったもんッ、ちゃんと悪いことしたらッ謝るってしってるもんッ…ポロッ」
桃「えっ、ちょ、泣かないで…」(青抱きしめ
青「、ごめんなさい”ッ…ポロポロ」(桃ギュッ
桃「大丈夫だよ、俺もごめんね、」
青「ぅう”ぅッ…ぁあ”ぅッ…ゲホッけほっ」
桃「ごめんごめん…」(ゞ
青「ぁあ”ッ…ぉえ”…」(嘔吐く
桃「あっ…、」
桃「紫ちゃん、ゴミ箱とって!」
紫「、えっ、ゴミ箱?はい」(桃に渡す
桃「ありがと、」
桃「青、もう大丈夫だよ…」(青の体ゴミ箱の方へ
青「ぅえ”ッ…い”ゃッ…」(我慢
桃「大丈夫大丈夫…」(青背中サスサス
黒「水、赤、ちょっと来て〜お手伝いしてほしくて、」(空気読む
水「なにー?」(黒の方へ
赤「はーい、」(黒の方へ
桃「紫ちゃん、俺ゴミ箱持ってるから、青の背中摩ったって、」
紫「ん、おけ、」(青背中サスサス
青「ぇ”ッ…ぅえ”ッ」
ピシャッ…パシャ…
青「げぇ”ッ…ぉえ”ッ」
ボトッ…ビチャッ、
青「ゲホッ…はぁッはぁ…」
紫「大丈夫?…、」(ゞ
青「んッ…ポロポロ」
紫「大丈夫大丈夫、」(青ヨシヨシ
桃「俺、これ(青の嘔吐物)捨ててくるわ」
(立ち上がる
紫「ありがと、」
青「ハァ…はぁッ…」
紫「、熱上がっちゃったかな、」(青額触
桃「青、大丈夫?…」(青 頭ヨシヨシ
青「コクッ…」
桃「ん、よかった、」(ゞ
青「コクッ…コクッ…」
青「…スースー…」(寝
紫「あ、青ちゃん寝たわ」(青抱っこ
桃「そっか、ソファー寝かしとく?」
紫「んー、…そうするか」(青ソファー寝かす
桃「、青ごめんね、昨日の事も、今までの事も全部、ごめん、青は何にも悪くない、俺が100悪い、ごめん、今日から遠慮なく頼ってね、俺も頼ってもらえるほどのお兄ちゃんになるから、ッ…ごめんね…」
〜end〜
遅くなり誠に申し訳ございませんでした、。
そして、フォロワー様100人突破ありがとうございます‼︎