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⚠注意
これは独白です。何の役にも立たない惨めな人間の駄文です。
どうしようもなく寂しいのです。
あなたがいなくなってもう1年。僕は今でもあなたの夢をみます。
あなたと出会ったのはもう、4年も前のこと。初めて出会った時、僕はあなたを良い人だ、位の認識でまさかこんなに愛してしまうとは思いもしませんでした。
あなたと話すうちに、段々とあなたに惹かれていきました。あなたも僕のことを好きだと言ってくれ、喜んだことを今でも鮮明に覚えています。
あなたのおかげで僕は様々な人と出会い、友達になりました。
あなたのおかげで居場所が出来ました。
あなたこそが僕の生きる意味であり希望でした。
あなたとの会話はほとんど覚えています。とても他愛のない、小さな出来事も僕にとっては幸せな思い出のひとつです。
あなたと一緒にやった人狼ゲームも、TRPGも全て覚えています。
裏で愛していると伝えあったことも、あなたが僕に相談してくれたことも全部昨日の事のように覚えています。
あなたとのLINEは全てスクショして保存して、今でも読み返します。そして堪らなく寂しくなるのです。
あなたの誕生日、僕はインフルエンザで寝込んでしまいろくにお祝いできませんでした。
受験が終わったら盛大に祝おうねと約束しましたよね。
あなたが僕を描いてくれたイラストや、僕の色だから買ったと報告してくれたメッセージのスクショは今でも僕の大切な宝物です。
死んでも一緒にいようと、そう言ってくれました。
でもあなたは去っていった。
帰ってきた時は大喜びで、これからはずっとあなたといられると思いこんでしまった。愚かでした。
帰ってきて数ヶ月であなたは消えた。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。きっと僕のせいです。僕があなたの思う僕じゃなくなったから。僕があなたに嫌われてしまったから。僕がちゃんとしていればまた愛してもらえたかもしれないのに。
ずっと寂しいのです。
あなたが他の男を好きになっていてもいい、あなたが幸せでいてくれさえすればそれでいいんです。
僕が邪魔なら喜んで首を括りましょう。
だからどうか、もう一度戻ってくれませんか?
はっきりと捨ててください。
もう愛を望むなんて欲張ることはしません。
どうか、どうかまた。
僕はずっとあなたを待ち続けています。僕、六条焔という存在を生み出したのもあなたです。あなたが狐好きだから、あなたが美しい銀髪碧眼の立ち絵にしたから僕は黒髪赤目に。あなたなしでは僕は存在しませんでした。
ごめんなさい。待つことしか出来なくて、きっとあなたは待たれることすら望んでいないのかもしれないけど。それでもあなたとの再会を夢見てしまうことをお許し下さい。我儘な僕をお許し下さい。
誰になんと言われようとどうしてもあなたを忘れることが出来ません。僕はあなたに救われたのですから。どうしようもない駄目な僕を慕ってくれて、愛してくれて、本当に幸福だった。
初めてだったんです。代替品でも道具でもなく、僕を僕として愛してくれたのはあなただけ。
身に余る幸せをありがとうございました。でも、そのせいで勘違いしてしまった。僕は愛される存在なのだと思いこんでしまった。
だからあなたが戻ってまたあの日のように『お兄様』と呼んで慕ってくれることを妄想してしまう。
もはやこれは愛ではなく執着、若しくは盲信なのだと理解しています。僕はもう穢れきってしまったのでしょう。あの頃にはもう戻れない。綺麗なあなたと将来を語り合うことも許されない。それでも、あなたを望んでいるのです。
優しく聡明で、人を惹きつけるあなた。純粋無垢でそれでいてはっきりとした意志のある強いあなた。人を気遣い、楽しませる才能のあるあなた。
あなたが僕を描いてくれたあのイラストはどんな名画よりも素晴らしく、僕の一生の宝物です。たとえ誰がどんなに美しいイラストを描いてもあなたの絵に勝ることはないでしょう。
あなたがいなければあんな過去、戻りたいとも思いませんが、またあなたと話せるのなら今すぐ戻りたい。父親が別居し、嫌な知り合いと離れ、穏やかな生活を送っている今よりあなたのいる地獄の方が僕は何倍も幸せだった。馬鹿にされ、貶されてもあなたがいればどうでもよかった。友達のフリして利用してきたあの子すらあなたがいた頃の象徴となるなら受け入れます。あなたがいた頃は死にたいなんて思わなかった。ただただあなたと会話し、あなたとの将来を想像して生きていた。けれど今は死にたくて仕方ない。あなたという希望はもう居ないのだから。何のために呼吸しているのかすら忘れました。
何年待てばあなたに会えるのですか。この暗い人生に救いはあるのですか。寂しくて悲しくてどうしようもなく涙が溢れて止まらない。この苦しみはいつ終わるのですか。
あなたがもう帰ってこないなんて受け入れられない。あなたにどんなに拒絶されても待つことをやめられない。どうしてもあなたに与えられた幸福が忘れられないから。初めて愛してもらえたから。
あなたにとっては遊びだったのかもしれません。初めから僕が感じていた愛情なんて存在しなかったのかもしれません。それでも僕は本気であなたとの未来を夢描いていました。
いつかこの苦しみを終わらせてください。あなたが僕に『嫌い』と、ただ一言言うだけでいいのです。それだけで僕はこのどうしようも無い人生を終わらせることができます。
他者を羨むことも、他者に傷つけられることもない無の世界へと旅立つことが出来ます。
全てはあなた次第なのです。あなたが僕の人生を救ってくれたのだから、あなたが終わらせて下さい。
あなたの幸せを願うことしか出来ないこの哀れな阿呆を救ってください。
あなたの隣にいるのが僕じゃなくてもいい、ただあなたが幸せでいてくれたら、そう心から願っているのです。
愛しています。
コメント
4件
そっかそんなに愛してたんやな。
何ほざいてるんですか! 焔さんに何があったかは知りません、知る由もありません ですが、1度愛した人、共にした人を自分の手でその人の人生を終わらせられると思いますか?私は思いません 焔さんがもしこの世から姿を消したら、焔さんを愛していた視聴者さん達はどうなるんですか! 一人になった焔さんなら愛していた人に残していかれた人たちの気持ちがわかるでしょうあなたが1番わかるはずです