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テラーノベル(Teller Novel)
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「君たちがマウンテチ社の?」

「はい!」

ハニが元気よく挨拶すると、シワ一つ無いしっかりとしたスーツを着た男性と話す、シルヴォは大きくいきをすい、一つ、スーツ姿の男性に聞いた。

「ここって、トイレはあります??位置を教えて頂ければ…」

「あ、はい!ここから左手に曲がって、真っ直ぐです!  」

ユキはくるっと左へ向くと、足音を立てずに向かった。仕事着に着替え、社長室…ではなく大きい開く窓に向かった。

「!!ここ開くわね〜」

シルヴォは窓を開けると、窓から飛び出し壁に張り付いた。そして、ノゾミたちがいるビルへ、kサインを出した。すぐにシルヴォは社長室へ、だがまだ入らない。準備があるようだ。


〜ノゾミ&ユキ〜

「ユキ!サインが出たよ!」

ユキは頷き大型の銃を構える、そして社長室の窓に向け打った。

この世界は不公平(参加型まだ入れるぜ)

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コメント

5

ユーザー

今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あ、凄く偉いね… シワ一つ無いスーツだと好印象だからね☆ なるほど…大きく窓が開く場所へ移動し、 二人の銃が届く様に窓を開けたって事ね! ってか、壁に張り付いてるから、 絶対に落ちない様にね!!(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!

ユーザー

自分が出る時が楽しみすぎる…!

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