敦side
ん……?
どこだ…..?
敦「うー…..っ、?」
あれ、、、?
確か僕、太宰さんと一緒にいた筈、、
敦「っ!」
思い出した、!
あの子に、、、
取り敢えず、太宰さんを探しに行かないと、、!
???「やめておいた方がいいよ」
敦「え?」
其処には、黒髪のあの少女が居た。
???「包帯のお兄ちゃんを探すのは、やめおいた方がいいよ」
敦「……なんで?」
???「知りたい?」
敦「……」
???「だって、、、」
???「虎のお兄ちゃんは私の遊ぶんだからッ!!」
敦「っ!?」
その瞬間、体が押しつぶされる痛みに襲われた。
敦「あ”がっ、、!」
???「私のこの力は異能じゃないから、包帯のお兄ちゃんでも止められない。」
太宰さんの異能を知っている、、?!
あ….、でも、もう、無、理か、も、、、
バタッ
???「……」
???「おやすみ、虎のお兄ちゃん♪」
そして、黒髪の少女は、敦の襟を掴み、次の場所へと引きずった。
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ふふぅっふぉおおおおおおおおおおおおおおッッ⁉︎⁉︎⁈⁈