テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
小説作るの難し過ぎて下手くそかもです、
口調分からなすぎでおかしいとこも
ありますが温かい目で見てください!
キ〜キング
タ〜ターボー
ターボー片思い的な感じです!
キングのお家から始まります!
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タ 「おい…キング」
急にターボーに少し心配していそうな
声でそう言われた。
キ「あ…?悪い…なんだ?」
タ「キング最近なんか反応遅くないか?」
俺は最近犯人探しに必死で睡眠が3〜4時間も
取れていない。
簡単に言ったら寝不足だ。
キ「いや…そんな事ない…」
「いつもどうりだと思うぞ」
タ「キング最近寝不足だろ?」
キ「…ビクッ」
思っていた事をそのまんま言われて
少しびっくりした。
タ「犯人探すのは分かる、でも睡眠も取らないとキングも死ぬぞ?」
キ「あぁ…分かってる」
タ「キングまで殺されたら俺は生きてく価値すらないと思うんだよ!…」
ターボーが急に大声で言って来るから
こっちまで心配になってくる
キ「ターボー…」
タ「…」
ターボーが急に黙り込んでしまった
タ「ごめん…俺帰るわ。」
キ「ガシッ(手首を掴む)」
タ「ビクッ…どうしたんだよ…?」
キ「まだ…帰って欲しくない…」
タ「は?…もういいここで言う」
急にターボーに少しキレたような声で
言われた。
タ「キングにずっと片思いしてた…」
キ「は…?///」
キングの頬と耳がぶわっと赤くなった。
タ「俺は一回で良い…キングを抱きたい…」
キ「え…?は?///」
ターボーにそう言われてもう頭が
真っ白になった…本当に何も考えれなかった
タ「良いよな…?」
「もうここでしか言えない…」
キ「あ…あぁコクッ」
何も考えれずそう答えてしまった。
タ「ドサッ」
キングを勢いでドサッと押し倒した。
キ「ん///」
タ「可愛いな♡」
キ「はぁ!?///」
タ「チュッ♡」
キ「ん”ん♡///」
タ「レロッ(舌を入れる)」
キ「ん”んん!?♡///」
俺は今何をされてるのか分からない。
ターボーが何をしたいのかも分からない。
タ「っはは♡」
「キング可愛い♡」
キ「うるせぇよ///」
タ「もう下も良いか?」
キ「コクッ///」
タ「ツプッ…♡」
キ「う”…ん…」
正直気持ち悪い。
何とも感じないし内臓がかき回されてる感じがして何とも言えない気持ち悪さがある。
タ「どうだ…?大丈夫か?」
キ「あぁ…」
タ「グチョグチュ♡」
キ「…ん”///」
タ「グチュコリコリ♡♡」
キ「お”ぁ…!?///♡」
タ「ここか♡///」
さっきまでは気持ち悪い感覚が快感に変わった。
頭がぐちゃぐちゃになっている。
キ「あ…ん”///♡」
タ「キング誘ってんのか…?」
キ「ち…ちが…///」
タ「グチュグチュ♡コリコリ♡」
キ「ん”…あぁぁ///♡」
タ「キング…」
キ「ん…?///」
タ「もう入れて良いか?…♡」
キ「…コクッ」
タ「っはは♡ありがと」
「入れるぞ…ズッチュン♡♡」
キ「お”!?あぁ”///♡」
「し…しぬぅ”///♡♡」
タ「大丈夫。死なないから」
ターボーが落ち着かせてくれて
さっきよりは楽になったような気がする。
キ「はぁ…♡ん”///」
タ「動くぞ…♡」
「ズッチュンズッコン♡♡」
キ「あ”ぁ!?♡///む…む”りぃ♡」
タ「っは♡可愛すぎ」
キ「イ…イ”ぐ…♡あ”ぁぁ♡///ビュルルル///」
タ「俺もイク…ッ///ビュルルル♡」
キ「はぁはぁ///♡」
「スースー」
タ「キングッチラッ(キングの方を向く)」
「え!?もう寝てんの!?早!?」
キングが寝るのが早過ぎてびっくりして
驚いた…笑
タ「今日はごめんな…ナデナデ」
キ「スースー」
タ「っはは可愛いな」
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初めて小説書いたんですけどどうですかね?
口調違いすぎてるかも知れません笑
1週間に1回は出すつもりではいます!
ここまで見てくれてありがとうございます!
(文字数少なくてごめんなさい!)
コメント
2件
好きです!!!もしかして天才の方でしょうか!この世には天才が沢山いて素晴らしい…いつもありがとうございます🥰