歪んだ愛

⚠️注意⚠️

Ｒ１８ 有 り

虐 待

グ ロ

血

首 絞 め

暴 力 シ ー ン や

表 現 有 り

キャラ崩壊注意

地 雷 純 粋 さ ん 回 れ 右

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Sn.side

Sn「……」

朝…昼……夜？

窓と時計が無いから、時間が分からない

Pn「おはよしにがみ君」

Sn「……」

あんなのぺいんとさんなんかじゃない。

Sn「貴方…誰ですか？」

Pn「いや、ぺいんとだって」

Sn「趣味は？」

Pn「編集」

Sn「ダーペとホワペ出して」

Pn「はい、」

Dp「…」 Hp「あはは…」

ｼｭﾝｯ

っ、本物だ否定ができない

クロノアさんはどこだ？

情報共有をしたい…

Pn「……」

ﾄﾞｸﾝｯ

Sn「……へ？」

何これ……立てないｯ

Pn「どうしたのしにがみ君♡」

Sn「ふざ……けんな」

Pn「今他の人のこと考えてたでしょ？」

は？

Pn「俺だけ見ててよ♡」

Sn「ｯ……」

何を…した？

力が抜けて……

ｶﾞｸｯ

Kr.side

もう次の日か

しにがみ君は無事だろうか、

それにしても昨日からトラゾーが怖い

まるで別人みたいな、

Tr「クロノアさん？」

Kr「わぁぁ！？？」

急に目の前に現れるから

びっくりした。

Tr「びっくりしないで下さいよ、♡」

ｿﾞﾜｯ

怖い。

でも聞かなきゃ…

Kr「しにがみ君は？」

Tr「え、隣の部屋」

隣の部屋…生きてるんだ、良かった……

Tr「ふーん…」

ｷﾞｭｯ

！？

またｯ!!?

Kr「と…あぞｯ、」

痛い．苦しい。

Tr「クロノアさん♡」

Kr「は”な…し、て」

本当に意識がぼんやりとしてきた

Tr「おやすみ♡」

ｶﾞｸｯ

Sn.side

…ここは？

僕また気絶…？

Kr「……」

Sn「クロノアさんっ！」

Kr「……ふぁ…え、しにがみ君？」

え、通じたッ！？

Sn「クロノアさんｯ！って、その首の跡」

Kr「トラゾーに絞められちゃって……」

Sn「あはは…僕は犯されました…」

Kr「お互い死にかけてるね〜」

Kr.Sn「あはは…」

あれ、視界が歪んで…

ﾊﾞﾀｯ

ここは、

Pn「おはよ！しにがみ君」

Sn「なんですか…（睨）」

Pn「えー、怖い〜♡」

ｶﾁｯ

ﾄﾞｽｯ

Sn「い”ｯ」

力が入んない？

Sn「くそ…ぺいん…と」

Pn「え？」

ｻﾞｼｭｯ

Sn「あ”ぁあ”ｯ!!」

手が…手がｯ

Pn「そんな口聞いていいの？

主導権は俺が持ってるんだよ？」

…歪んだ愛情……

人に対しての愛し方が間違っている。

ﾄﾞｽｯ ﾄﾞｽｯ

痛い……痛いよぉ…

というか、声が出なくなってきた

Sn「……ぁ…っ……」

Pn「♡」

全身に激痛が走ってる…

というか視界が赤い

目の前の光景が分からない

Pn「ホワペ」

Hp「な、何？」

Pn「回復して」

Hp「あ、はーい」

ﾎﾜｧｧｧ

あれ、なんか痛くなくなってきた、

傷も縮まってる？

Hp「じゃ、僕はこれで……」

Pn「次はそんな目向けないでね？」

ｯ

はい…