真由
「はーい…頑張ってきます…w」
ぺいんと
「ファイトーw」
死神
「ファイトー!」
クロノア
「ごめんね…w」
真由
「いえ…w」
真由
「では!」
________
【幼馴染との配信】
Nakamu
「あぁ、堕天使」
Broooock
「遅刻ーw」
堕天使
「すみませんってw」
シャークん
「珍し」
きんとき
「いつもは遅刻しないのに」
堕天使
「他の動画編集してたらwつい…w」
きりやん
「はよやろ〜」
スマイル
「これここがインク出すんだよね?」
Nakamu
「そうそう」
堕天使
「スプラだったよね?」
Broooock
「そうそう」
堕天使
「らじゃ」
________
堕天使
「ちょ!ヤグラ誰か乗れよ!!!」
堕天使
「リッター4Kなんだよこっち!」
シャークん
「俺乗る、俺乗る」
きりやん
「止めろ止めろ!」
Broooock
「わぁ、楽しそう」←奇数のため1回休み
Nakamu
「ちょ!バリアウザいって!!!」
堕天使
「っし!ダブルキル!」
スマイル
「嘘ぉ!?」
きんとき
「攻めろ攻めろ!」
Nakamu
「堕天使チャージャーやめて!!!」
きりやん
「強いってぇ…」
________
堕天使
「うぇーい。24キル〜」
シャークん
「いえーい」
きんとき
「俺のところ戦闘狂が2人いるからw」
Nakamu
「完敗じゃん…」
Broooock
「あっははっwww」
スマイル
「なんか手も足も出なかった」
Nakamu
「うん…わかる()」
堕天使
「…あのさ、皆」
wt
「ん?」
堕天使
「ちょっと、話したいことあって」
Nakamu
「なになに?」
堕天使
「ちょっと…大事な話…?かな…」
きんとき
「なんかあった?」
Broooock
「配信中だけど…大丈夫?」
堕天使
「まぁ…リスナーさん達にも」
堕天使
「聞いてくれたら嬉しいかなって…」
シャークん
「どうした…?」
スマイル
「結構真面目な話?」
堕天使
「うん…真面目な話…」
きりやん
「ほうほう…」
堕天使
「…えーっと」
堕天使
「言うね…」
wt
「うん…/おう…」
堕天使
「…」
堕天使
「ちょっと…落ち着かせるわ…」
堕天使
「スゥ…ハァ…」
堕天使
「OK」
堕天使
「えーっと…そのー…」
堕天使
「あーっ!」
堕天使
「もう正直に言う!!!」
堕天使
「wt!」
wt
「?」
堕天使
「えっと…」
堕天使
「好きです!付き合ってください!!!」
wt
「…はい!?//」
リスナー
«え!?»
リスナー
«えぇ?!ガチ告白!?»
リスナー
«嘘?!»
ぺいんと
«www»
堕天使
「はい…やっと言えたぁ…」
Nakamu
「ちょ、え?どゆことどゆこと…//」
Broooock
「なになになに…え?ちょ…え?//」
シャークん
「えーっと…ちょ…は?//」
きんとき
「状況が…えーっと…思考追いつかない…//」
きりやん
「ん?え…ちょ…はい?//」
スマイル
「え?えっ?//」
堕天使
「えー…wtの皆の事が好きで…」
堕天使
「誰か1人決めなきゃって思ったけど…」
堕天使
「決められなかったから…」
堕天使
「えーっと…」
堕天使
「こんな私で大丈夫なら」
堕天使
「付き合ってほしいです…」
堕天使
「スゥ…」
堕天使
「日常組!!!言ったぞ私は!!!」
wt
「え?/は?」
堕天使
「ほら!早く言ってあげてください!」
ぺいんと
「あー…wどもw」
死神
「ど、どもw」
Nakamu
「ちょ、ガチでどゆこと?」
堕天使
「日常組の皆さんに聞いて下さーい…」
クロノア
「ごめんね…w」
ぺいんと
「あ、あのこれ…w」
ぺいんと
「今日投稿した食わず嫌いの罰ゲームw」
wt
「え?/は?」
トラゾー
「ごめんね…VVTw」
クロノア
「食わず嫌いでね」
クロノア
「これ見た人達は多分ねわかるけど」
クロノア
「堕天使ちゃん罰ゲーム受けてるのw」
wt
「…え?/は?」
死神
「それでっwその内容がっw」
死神
「っははw」
ぺいんと
「あのーw」
ぺいんと
「wtメンバー全員に嘘の告白してきてってw」
堕天使
「クソ恥ずかったんでね?」
堕天使
「私頑張ったからね?」
堕天使
「てかそれより困惑してるの皆だから?」
堕天使
「緊張した私よりヤバいから」
ぺいんと
「ごめん…w」
死神
「だっはははっw」
クロノア
「えーお騒がせしましたー…w」
Broooock
「え?じゃあ…さっきのは…」
堕天使
「嘘です…」
堕天使
「本当にごめんなさい…」
堕天使
「何なら今から家行って土下座するよ?」
きんとき
「ダメダメダメ!!!」
堕天使
「てか…なんでセリフも決めてるんですかぁ…」
堕天使
「一生の黒歴史だわ…」
堕天使
「はい…リスナーさん達もごめんなさい…」
堕天使
「脅かしてしまって…」
リスナー
«いえ。養分貰ったんで»
リスナー
«正直ビビったけど»
リスナー
«おもろかったんで、よき»
リスナー
«ガチの告白かと思ったぁ…»
堕天使
「日常組さーん…2度としないで下さーい」
ぺいんと
「ごめんねw」
死神
「いやーおもろかったw」
クロノア
「どうだった?w」
堕天使
「漢字一文字で表せれるわ」
堕天使
「恥」
シャークん
「じゃあ…さっきのは嘘と…」
スマイル
「そういうことだよね…?」
堕天使
「告白は嘘だから…w」
きりやん
「だ、だよね〜w」
Nakamu
「ビビったぁ…w」
きんとき
「ガチかと思った…」
Broooock
「堕天使…w」
Broooock
「告白は本当に好きな人にだよ…w」
堕天使
「へい…w」
堕天使
「まぁ…」
堕天使
「これを考えた」
堕天使
「七味兄弟には一生恨んどきます」
七味兄弟
「ごめんてぇぇぇ!!!」
Nakamu
「ちょwもう時間だから配信切りまーすw」
Nakamu
「ご視聴ありがとうございましたー!」
堕天使
「本当にすみませんでした!!!」
________
Nakamu
「…ちょっと」
Nakamu
「ガチでビビったんですけど…」
ぺいんと
「ごめんってぇ…」
死神
「最初は考えたの此奴だけどな」
ぺいんと
「お前もだろ」
クロノア
「はーい。それではすみませんでしたー…」
クロノア
「ほら、通話切るよ」
ぺいんと
「えー…もうちょっと居とく」
堕天使
「じゃあ…私、編集が後少し残ってるんで…」
堕天使
「本当にごめんっ…!」
堕天使
「今度また皆でどっか行こ…!」
堕天使
「あ、今私とコラボしてるカフェ行こ!」
堕天使
「じゃあ!本当にごめん!」
Nakamu
「…ぺいんとさぁーん?」
Broooock
「本当に変な罰ゲームやめてください…」
シャークん
「焦ったぁ…」
きんとき
「シンプルにこっちも恥ずかしくなった…」
死神
「www」
ぺいんと
「いやぁ…応援してるつもりなんだけどなぁ…」
クロノア
「はよ通話抜けるぞー…」
死神
「もう少しだけ〜」
クロノア
「俺は抜けるからね〜」
スマイル
「普通に嘘の告白はビビりますよ…」
きりやん
「ガチの告白かと思った…」
ぺいんと
「んま、俺らは応援してるよ」
死神
「ファイトー」
ぺいんと
「じゃあ、またねー」
死神
「ばいばーい」
wt
「…//」
シャークん
「…俺らも通話終わるか」
スマイル
「そうした方が良いかも…」
きんとき
「賛成に一票…」
Broooock
「僕も一票…」
Nakamu
「はーい…100票入れまーす…」
きりやん
「じゃあ俺は1000票」
Nakamu
「多すぎだろ()」
Nakamu
「はーい。じゃあ通話終了ー!」
________
Nakamu
「…はぁ」
Nakamu
「スゥ…」
シンプルに信じちゃった…
信じこんじゃったじゃん…//
________
Broooock
「…ははっw」
びっくりしたぁ…
本当に告白したのかと思った…
ほんとに応援してんのかなぁ…コレw
Broooock
「…寝よ」
________
シャークん
「…はぁ」
まじかぁ…
嘘の告白だったとは…
[好きです!付き合ってください!!!]
…期待しちゃったなぁ
シャークん
「馬鹿らし…」
________
きんとき
「…びっくりしたなぁ」
まさか真由が告白(嘘)するとは…
けど…期待したっていう
自分もいるんだよな…
きんとき
「…はぁ」
________
スマイル
「…」
嘘の告白…か
…本当だったら
付き合えてたのかな…
…けど
全員に言ってた…
俺じゃないからな…
”俺ら”に言ってた…
スマイル
「…片思いってこんなに辛いのか」
________
きりやん
「いやぁ…」
ビビったなぁ…
まさかあの真由が告白(嘘)とは
思わんかったし…
きりやん
「…本当の告白なら」
きりやん
「どうなってたんだろ…」
________
真由
「いやぁ〜…」
真由
「緊張したぁ…」
けど…
皆に悪い事しちゃったなぁ…
嘘の告白…
いい気分しないのに…
それに…
私が告白した所で
付き合ってくれる人なんか居ないし…
それに…
誰が好きとか…まだわからないし…
…ほんと
恋愛って、なんだろなぁ…
真由
「…次の日の歌ってみた編集しとこ」
コメント
1件
いつもお疲れ様ですぅぅぅぅ!! 無理せずこれからも頑張ってくださいぃぃ!続きが楽しみです(っ ॑꒳ ॑c)✨