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んー、、なんかだるいな、
ちょっくら寝ててもよろしいかな
不破「ちゃ、、、」
不破「す、、、ゃん!」
不破「す、、ちゃん!」
不破「すみちゃん!」
『ぁ、おはよございます』
不破「もー昼やで?」
『え、?』
『まじかぁ、』
なんか頭痛いなぁ、
不破「、、、なんか顔色悪いけど大丈夫?」
『ぁー、はは、多分大丈夫だと思います、』
不破「ほんま?しんどかったらいつでも言ってな!」
『はい、』
『おいしょ、』
ぐらぁ
『ぅぁ、』
やば、倒れる、、、
不破「ぅおっ、」
不破「澄ちゃん大丈夫?!」
『ぇっ、ふわさん、?』
不破「不破湊やで~?」
『ぁ、す、すいませ、』
不破「おい、、、しょ」
『ぅえっ?!』
不破「体調悪いんやろ?それなら大人しく抱っこされててくださーい!」
『う、、、わ、、、わかりました、、、』
健屋「あー、熱あるね、」
健屋「どうする?休む?帰る?」
『ぁ、す、少し休んでもいいですか、?』
健屋「わかった!じゃあ寝ててね!」
健屋「不破くんもありがと!」
不破「いえいえ!女の子を助けるのは男として当然っすから!」
健屋「ホストだねぇ、」
あーむり
あたまいたい
健屋「すみちゃーん、大丈夫ー?」
『ぁ、はい、大丈夫だと思います、』
健屋「良かった!もう部活の時間だけど部活行く?」
『ぁ、じゃあ行きます、』
健屋「澄ちゃん部活ってなんだっけ」
『あ、軽音部です』
健屋「じゃあ音楽室の方に行くのか!健屋もそっちに用事あるから一緒に行こ!」
『は、はい!』
健屋「すみちゃんってなんか弾いてるの?」
『ぎ、ぎたーやってます』
健屋「えー意外!かっこいいねぇ!」
『ぇ、ぇへへ、それほどでもぉ、』
健屋「すみちゃんって顔に出やすいんだね」
健屋「あ!健屋ここだからこっから一人で行ける?」
『あ、はい!』
がらがら
『ぁ、おはようございまーす、』
葛葉「今夕方だぞ」
不破「あ!すみちゃん!体調だいじょぶそ?」
『あ、もう大丈夫です、』
葛葉「何?体調わりーの?」
『まぁ、』
葛葉「ふーん、おつ」
『しばくぞ』
葛葉「うわ」
ローレン「まぁまぁ、そこらへんで終わっとけ」
ローレン「一旦個人練挟んどくか」
『はーい、、、』
不破「やっぱ澄ちゃん上手いなー!」
『へ、へへへ、』
不破「それにしてももう六月かー」
『六月、、、六月?!』
不破「もうそろそろ体育祭の時期やなぁ、」
『体育祭、、、たいいくさい、、、タイイクサイ、、、』
不破「やべ、いつものやつでてもうた」
葛葉「ほっとけほっとけ」
ローレン「しっかし澄ちゃんやっぱ変わってんな」
『かわってる、、、』
ローレン「やっべやっべ、地雷踏んだ」
ローレン「おっし!今日はここまで!帰っていいぞー」
『おつかえさまっした、』
葛葉「おつかれーい!」