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【たちばや】
ご愛読頂き有り難うございます。
150いいね行ってとても嬉しい!と思っています。
これからも、宜しくお願い致します。
休日等に、結構投稿しようと思います。 今は、ストーリーは、暴力多めですね。
僕は、暴力めっちゃ好きなんですよ。 最低ですよね(笑)
レイ君が言ってるように、翔君顔は、めっちゃいいんですよ。
おっと話は、これぐらいに…
それでは、どうぞ
《樹》
名前:尾形 樹(おがた いつき) 年齢:17歳 誕生日:5/23 好きな事:綾斗君の世話 苦手な事:クラスメイトと喋ること 一言:恥ずかしいですが、甘党です//《スク》
名前:スク 年齢:秘密☆ 誕生日:秘密☆ 好きな事:意地悪すること 苦手な事:スピーチ(大人数の) 一言:変な人って思わないでぇ~(泣)
「いぇ~い抜けた♪」
「えぇ~綾兄さんずるい 」
楽しい声が、2-Bの教室に響いた。
「まぁまぁ、杏奈落ち着いて」
「澪さんと同じ意見です…」
俺騒動が終わった時に、ちょうど、来た人だ。彼女の名前は、高橋 澪、樹先輩と同い年で、樹先輩がいる高校らしい。
それで、今は、奢りを掛けたトランプをしている。
「じゃあ次俺~」
「えぇ僕めちゃくちゃカードあるじゃん」
「んっじゃあこれだ!よっしゃあ!」
「翔君早い~」
俺は、スクのカードを引き、見事抜けられた。残りは、杏奈、スク、結弦、樹先輩、澪先輩だ。
「はい、じゃあ僕これ~」
「…………ッチ」
「えっ…こわ…」
結局負けたのは、スクだった。
「っで何が欲しい?」
『プリン!』
「フルーツ寒天を…」
「私は、カフェオレお願いします。」
「俺メロンパン!」
「じゃあ俺は、ブラックコーヒーで」
「皆バラバラだネ」
そして、スクは、トランプで負け、皆の欲しい食べ物を奢って来たのであった。
めでたしめでたし
「めでたしじゃなーーーい!!!」
終了