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俺は赫 。まあ一般のこうこうせ……
あ , 先輩 !! 俺の愛しの先輩 , 茈先輩 。
( クソ長解説入ります )
いやもうまず見た目カッコイイ 。イケメン過ぎて 。なのに可愛い反応したりすんの 。可愛すぎる 。しかも優しい 。ぇ , 多才過ぎるんですけど ~ , 好き過ぎる 。いやもう顔面強強に似合うウルフカット 。ちょっと気だるげな雰囲気も好き 。しかもウルフカットでカッコ良さ爆発してんのに更にアホ毛でギャップ 。最高かよぉぉぉぉ 。なんかしかもアクセサリーが好きらしいのにピアス開けてねぇの 。痛そうで怖いみたいな ( 多分 )可愛いかよぉぉぉ 。んで , バスケ出来る 。バスケ部エースの先輩もかっけぇんよな … 。しかもぴんくの人から聞いたけどくっそオシャレとか 。なのに可愛いんだよ !? で , 今までの込で低めの声 。ちょっと個性あるあの声 。しかも返事が「 ん ? 」とか , たまにちょっと可愛い発言するんだよ 。んで動物とか好きらしくぬいぐるみも好きで , くまが好きらしい 。しかも ( 強制終了 )
赫「 先輩 !! 」
茈「 お , 暇くんだっけ … ? 」
※暇が苗字です
えぇ … !! 先輩に認知貰っちゃったんですけどぉぉぉ !? 好きぃぃ … 。
赫「 ぁ、そうです !! 」
茈「 なんかあった … ? 」
赫「 えと 、今日も好きです !! 」
茈「 ぁは 、(笑 そう … ? 」
赫「 … ちょっと写真撮ってもいいですか 。」
茈「 ?? いいけど … ? 」
本人から認知貰った記念 。うし、カレンダー入れとこ 。
赫「 ありがとうございます 。 」
茈「 うん … ? 」
桃「 おっ ! 茈 ~ 」
茈「 らん 。 」
桃「 ……暇くん ! か 。」
赫「 あ、うす 。 」
桃「 俺の名前覚えてくれた ? 」
赫「 前モ … ? 」
桃「 違うなぁ (笑 」
桃「 え、てかさっき茈が俺の名前呼んでなかった ? 」
赫「 すいません 。俺の脳は先輩の事だけで出来てるんで 。」
瑞「 嘘つけ ~ !! 」
赫「 うぉ 、瑞 。」
瑞「 そう言いながらテストいいじゃん … 」
赫「 お前が悪いだけだろ 」
瑞「 うぐ っ 、 」
こいつは瑞 。俺の友達 。まあ1番は茈先輩なんだけど 。
赫「 あれ ? 翠は … 」
翠「 瑞ちゃん速いよぉ ~ 」
瑞「すっちーが遅いだけだよ !! 」
赫「そもそも廊下を走んな 」
瑞「 すいません 」
茈「 あれ 、黈は ? 」
桃「 今教室居るよ ~ 」
翠「 なんでですか ? 」
桃「 今日日直らしいよ 」
茈「 ぁ、俺部活だわ 」
桃「 バイバイ ~ 」
翠「 俺もだ ~ 」
瑞「 瑞も部活 ~ 」
赫「 じゃ ~ な 」
何この気まずい空間 。
桃「 暇くんはさ ~ 」
赫「 赫でいっすよ 」
桃「 じゃあ なっちゃん !! 」
ちゃん付けか … まあいいけど 。
赫「 んで 、なんすか ? 」
桃「 茈のどこが好きなのかな ~ って 」
赫「 人間性も性格も顔もカッコイイのに背低かったり可愛いものが好きだったりするギャップ込で惚れました 。 」
桃「 おお … 。ガチだね … 」
赫「 そりゃそうっすよ 。」
桃「 ふ ~ ん 。まあ茈結構顔いいしね 。」
赫「 まあ誰も俺以上に先輩の事愛してる人なんて居ませんし 、渡さないですから 。」
桃「 ……(笑 そっか 。 」