パクノダ「クロちゃんが遅刻なんて珍しいね」
クロロ ビック!…「そうかなぁ…」
マチ「どうせ本探してたら遅くなったとかでしょ?」
クロロ「う、うん!そうそう!」(間違ってはない…)
マチ「なんか今日のクロちゃん変!オーラが違うというかぁ」
パクノダ「もしかして恋したとか?」
クロロ(/////ち、///違うこれは恋じゃない絶対!)「違うよ!///」
パクノダ、マチ(恋ね)
パクノダ「ごめんクロちゃん今日用事あったんだった!」
マチ「わ、私も!」
クロロ「マチとパクちゃんが呼んだのに?綺麗な花見つけたから速く来てね!とか言ってたじゃん!」
マチ、パクノダ(それどころじゃない!)
マチ「その花猫に食べられてなくなっちゃった!」
パクノダ(マチのバカぁ!そんなの信じるわけないじゃん!!)
クロロ「猫ちゃんいたの!俺猫好きなんだ!見たいなぁ!」
マチ「……」
パクノダ(信じたけど!そうじゃないのぉ)
パクノダ「その猫飼い猫だったみたいで飼い主に連れてかれたわよ!」
クロロ「えぇそうなんだガッカリ…」
マチ(パクナイス!)
パクノダ「ごめん用事があって急いでるからバイバイ!」
マチ「あ!私も!バイバイ!」
クロロ「え?あ、うん!気を付けて!」
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