コメント
3件
最高すぎます!!フォロー失礼します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
大大大好きです!!( 赤くん……甘え上手だなぁ…
どうも〜主です!
今回は甘えたな莉犬くんを書いていこうと思います!!
上手くかけるかは分からないので、そこら辺はご了承ください🙇⤵︎
誤字脱字があった場合は暖かい目で見てくださいm(_ _)m
学園パロです
ちょっと恋愛チックなのが入ってるかもです
苦手な人は見ないことをおすすめします
それでは物語に入ります
どうぞ!!
【設定】
全員高校2年生
クラス分け
2ー1:青赤(幼なじみ)
2ー2:桃黄
✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
赤side
俺はいつも放課の時間はころちゃんと一緒にいるのが多い。
あ、今友達少ないんだァって思ったでしょ!!
別に友達が少ないとかそういうことではないし!
自分で言うのもあれだけどむしろ友達は多い方だと思う。
友達の多い中で一緒にいた時間が多いのがころちゃんって訳。
ていうか小中同じだ。
いわば幼なじみってやつ。
で、昼放課でお弁当を食べる時間なんだけど、俺もう食べ終わっちゃたんだよねぇ。
暇だからころちゃんの席に行くかぁ。
赤「こーろちゃん!」
青「お、莉犬くん!」
赤「まだお弁当食べてるの?」
青「まだって笑まだ放課始まって10分しか経ってないよ笑」
赤「そーだけど〜」
青「あとちょっとだから待ってて」ナデナデ
赤「うん!」
( ‘-’ )ジーーーーーーッッ
青「もー、そんな見ないでよ笑どうしたの?」
赤「んー、ころちゃんの顔ってかっこいいなって思って」
青「えー?ほんと?嬉しいな」( *´꒳`* )
ふふ、そんな顔は可愛んだけどね笑
赤「もー、早く食べてよ笑」
青「莉犬くんがあんなこと言うからじゃーん笑」
赤「ごめんて〜笑」
あはは、ころちゃんとのお話は楽しいなぁ
?「ころーん!」
?「失礼しまーす」
赤「あ、るぅちゃん!」
青「さとみくんも」
桃「よっ!」
黄「やっほー!」
桃「てかころんまだ飯食ってんのかよ笑」
黄「遅くないですか笑」
青「おめぇらが早すぎなの!!」
桃黄「笑」
桃「そういえばあのゲームさ、」
黄「あー!ーーー?」
青「ーーーーー!?」
あーあ、折角俺がころちゃんと話してたのに、俺が入る隙ないじゃん( ・̆-・̆ )
ころちゃんと二人がいいのに…
でも、俺にみんなの仲を切り裂く権利なんてなし、仲がいいのはいいことだ!
うん!絶対そうだ!
でも、なんだか最近寂しいな。
季節も関係してるのかな?笑
あーあ、今俺に付き合ってる子がいたら沢山ギューってして欲しいなぁ。
青「ーーー?」
桃「ーーーーww」
黄「ーーー!!」
(⑉・̆н・̆⑉)むぅ…
るぅちゃんに構ってもらおっ!
赤「るぅちゃん!」バックハグ
黄「うぉっ、莉犬か!びっくりした!笑」
赤「えへへ」
るぅとくんは可愛くて細くて力なさそうなのに今みたいに俺が飛びついてもちゃんと受け止められるのってかっこいいなぁって思う。
これが世にいうかっこかわいいってやつか。
こんな近場にいたとは笑
赤「んふふ」
黄「もー、莉犬どうしたの?笑」
赤「いーや?るぅちゃんかっこいいなぁって」
黄「それさっきころちゃんにも言ってたでしょ笑」
赤「うっ、そうだけどみんなほんとにかっこいいんだもん!」
黄「はは、ありがと」
赤「ふふ( *´꒳`*)」
黄「ところで莉犬?」
赤「ん?どうしたのるぅちゃん」
黄「もうそろそろ離してくれない?」
赤「えー?なんで?」
黄「だってもう授業始まっちゃうじゃん」
赤「えー?やだー!!」
黄「そんなこと言われても💦」
赤「…じゃあ、最後にギューってして?」
黄「いいよ」ギュッ
赤「❀.(*´ ꒳ `*)❀.」
黄「どうしたのいきなり」
赤「んー?して欲しくなっただけ」ニコッ
本当は最近ころちゃんが俺に構ってくれないなんて言えないよ!!!!
黄「あはは、かわい。莉犬は甘え上手だね」
赤「んー、今日は甘えたな日なの」
黄「何かあったの?」
赤「そういう訳じゃないんだけど、甘えないと自分が壊れちゃいそうだから」
黄「そうだね。じゃあ、これからも莉犬が甘えたい時はいつでもおいで。いっぱいギューってしてあげる」
赤「ほんとに?いいの?迷惑じゃない?」
黄「ふふ、いいんだよ。僕がしたくてしてるんだし」
赤「そっか、ありがと!」
黄「うん、いいよ」
俺は最高の親友を手にしたよっ!
いやぁ、持つべきものはやっぱりるぅちゃんなんだなっ!!
黄「で、莉犬」
赤「ん?」
黄「本当はころちゃんに構って貰えてないからでしょ?笑」
赤「な、//」
黄「あはは、それくらい分かるよ」
赤「(//・_・//)カァ~ッ…」
黄「ころちゃんに言っとこうか?」
赤「……」コク
黄「ふふ、了解」ポンポン
それから翌日
るぅとくんがころちゃんに言ったら…
青「( ‘-’ )ジーーーーーーッッ」
赤「な、なに…」
青「いやぁー?」ニヤニヤ
赤「…用があるなら早く言ってよ」ムスッ
青「んー、りいぬくん可愛いなぁって♡」
赤「…っ///」
青「んー?りいぬくん照れてるー?笑」
赤「て、照れてなんてないしっ、///」
青「ほんとかなぁ笑」
赤「んーっ!そんなに言うだったらるぅちゃんのとこ行くもん!(*`ω´)」
青「あ、ちょ、ダメッ!」
ギュッ((バックハグ
赤「…なに、」
青「嫉妬させちゃってごめんね」((耳元
赤「…嫉妬なんてしないし、///」
青「ふふ、これからはいっぱい構ってあげるね」
赤「ん、そうしないと許さない///」
青「…はぁ、ほんとそういうとこだよ」
赤「な、何が」
青「そういうの僕の前でしかしちゃダメだから」
赤「はぁ?意味わかんないし笑」
青「意味わかんなくていいよ。そのうち分からせるから」
赤「え、怖いんだけど…」=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。
青「ちょ、どんどん下がってかないでよ💦」
赤「やっぱるぅとくんのとこ行くわ。るぅーちゃーん!!」
青「ちょっ、」
黄「ん?どうしたの?笑」
赤「ころちゃんがぁーー!」
青「ーーーー!」
黄「ーーーーーー笑」
桃「ーー?」
るぅとくんがころちゃんに言ってからこれでもかってくらいだる絡みしてきたけど案外好きだったりね♡
この後の2人はお互いの気持ちに気づいて…
そのお話はまた別の話♡
❦ℯꫛᎴ❧
✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
はい!終わりです!
どうでしたか?
あまり自信が無いので♡とコメントを書いてくれるとモチベが上がります!!!!
そして!
今日はすとぷりの初のシンガポールライブですね!!!!
無事大成功できることを願いましょう!!!!
それではまた次の物語で👋
おつみな(*’-’*)ノ”
スクロールお疲れ様です!