第37話 探す7
注意事項
黒視点
赤「え~っと、ここ曲がるんだっけ?」
青「ああ、そうやな」
初兎を助ける、
どんな手を、使っても
そのためには?
まろとりうらに真相を話す
ないことほとけは、まだ呼ばない
ないこに、あの家を見せなくちゃならん
だから…
赤「アニキ!!」
黒「ぇ、あ、どしたん?」
赤「大丈夫?」
青「さっきから黙り込んどったから…」
赤「…初兎ちゃんのこと?」
黒「まぁ、な」
今が話すチャンス、なのか?
青「アニキ、もしかして何か知っとるん…?」
黒「…そのことについて、話そうと思う」
赤「ぁ、でも…時間が、…」
黒「時間は平気や、最低でも1時間は、」
青「そんなに、大丈夫なん?」
黒「…おん」
青「じゃあ、そこら辺のカフェにでも入るか」
赤「そうだね」
黒「俺も、全ては知らんけどな、」
青「そういうもんやろ、結局、事実は本人しか知らんから」
??『…ま、って、…』
赤「ぇ、?」
??『まだ、…、はなさんといてっ…』
??『あとで、話すから、!』
??『今は、まだ…、だめ……、』
??『兄さん達がいるときに、ね?』
黒「…、分かった、…でも、その言い方やと、」
黒「お前、死ぬき無いやろ」
Next⏩♡沢山
名前、「??」にする必要無かったかも…
ないちゃんの件について、今色々とありますが、連載は続けます。
活動停止、投稿停止等にはしません。
そこのところ、把握宜しくお願いします。
嫌な人は見なくても結構です。
配信があった日から少し投稿が遅れたのはすいません。
単純に気分です。((
結論は、
投稿は続けるし、もう見たくないと思った方は見なくても良い、
ということです。
1つの話しとして投稿するのが少し面倒だったの、本編の後にくっつけてしまいました。すいません。
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