テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
僕は苺学園の先生をやっている。
僕の生徒は癖の強いやつも多ければ、あんまり表に出さない奴もいる。いわゆる色んな人がいるってわけだ。
今日もHRがあって授業もあるんだけど狙ってる奴がいる
それは教室の端っこで本を読んでるクソ陰キャ、るぅとだ
入学式の頃から僕はコイツに惹かれていた。
いつかもっとアイツのこと知りたい、と思うようになった
思っているけど何も行動は起こせていない。僕の悪いところだと思う。自分から行動するには時間がかかってしまう
でも今日こそ行動するって決めたんだ
アイツ、るぅとくんに声を掛けることを決めた
必ず今日声を掛けてるぅとくんのことを知るんだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何とか、苺学園に入学することが出来た。僕は正直勉強は苦手な方で人一倍努力したと思う。だから楽しいわくわくした高校生活を過ごせると思ったけどそんなに現実は甘くなかった。自分から声掛けれないし、話しかけられることも無い。僕は今日も1人本を読んで休み時間を過ごしてる
みんな休み時間になると誰かの机に集まってわちゃわちゃお話していて羨ましいと思う。僕もそうゆう高校生活を過ごしたいなって思う。でも、もう1人で居るのが慣れちゃった。1人でいた方がずっと楽で。いつの間にかそんな考え方になって友達を作ろうとも思えなくなっちゃった
「休み時間は終わりー!みんな席につけ」
今話してるのは担任の先生、ころん先生だ。ころん先生はすごく明るくて、先生にも生徒にも人気者。僕とは正反対だ
「今日は小テストがあるぞ。みんな準備を始めて」
ころん先生は言った。
今日小テストなの?聞いてないよ。僕勉強苦手だから赤点取っちゃうかもしれない。
「小テスト赤点取った奴今日居残りなー」
やっぱり居残りなんだ。居残りたくないよ
ダメだった。全然分からなかった。居残り確定だ。
周りの人達の会話を聞いてみるとそこそこ簡単だったらしい。なんで?!
「赤点はるぅとだけだな。るぅと放課後残れよ」
先生、みんなの前で言わなくてもいいじゃん。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
予想通り赤点はるぅとくんのみだった。今回のテストは簡単に作ったつもりだったけどるぅとくんには難しかったかな。そんなところまで可愛いとおもう僕はどうかしちゃったのだろうか。
「今日は終わり。みんな気をつけて帰れよ」
「はーい。先生さようなら」
LHRが終わりみんなが帰る。でも1人だけ残ってる。それはるぅとくんだ。正直帰るかと思った。ちゃんと残ってえらいね
「るぅとくん補習始めるよ」
そう言うとるぅとくんは嫌そうな顔をしたけど今はそんなこと気にしない
話してみたいことがたくさんある
聞いてみたいこと今日は聞いた
「るぅとくんは勉強苦手なの?今日のテスト比較的簡単に作ったつもりだったんだけど」
「はい。勉強は苦手です」
声かわいいな。ショタボ?ハムボって言うのかな
正直高校生には思えない声をしている。
かわいい。ほんとにかわいい。こんなにかわいい奴出会ったことないよ。僕のものにしたい。きっと童貞だから汚してやりたい。ハジメテは僕が相手してあげる。
「勉強苦手なんだね」
「はい。特に漢字が苦手で…」
「ふーん。そうなんだ。ねえ、勉強得意になりたい?」
「はい、得意になりたいです」
「るぅとくんが勉強出来るようになるまで教えてあげるから」
「ほんとですか?!うれしいです!」
「でも僕が勉強教えるのは条件がある」
「え?なんですか?」
「それは僕と付き合うこと」
こんなカッコ悪く告白したかったんじゃない
それに未成年に手を出すのもイケないことだ。でも意識する度僕の身体は言うことを聞かない。だから許してほしい
「付き合うって?!正気ですか?まだ話したばっかだしあくまでも生徒と教師の関係ですよ。どうして付き合うという考えになるんですか。それにころん先生はかっこいいし人気者だから女の人とお付き合いをすればいいと思うんですけど。僕なんかと釣り合わないですよ。どうして僕なんですか?僕と一緒にいたらころん先生の株が下がっちゃいますよ」
「へー。るぅとくん僕のことかっこいいって思ってるんだうれしいな。釣り合わないとかそうゆうの関係ないし。只々僕が君のことが好きだからだよ。別に僕の株が下がってもなんとも思わないよ。僕と一緒にいて君に悪口言ってくるやつはそいつのことボコボコにするし。僕が君と一緒に居て悪く言われても何とも思わないから。僕はるぅとくんと一緒にいたい。君のこともっと知りたい。ただそれだけなんだよ。だからるぅとくんのことが大好きだからだよ。るぅとくんのことが大好きです。僕と付き合ってください」
「僕のこと好きって言いました?どうして?僕に何も魅力なんてものは無いのに。何度言ったら分かるんですか?僕に近寄らない方がいいですよ」
るぅとくんが教室から出てしまう。もうこんなチャンス二度とないのに。るぅとくん、どうして君は自分のこと悪く言っちゃうの。君は優しくて真面目で周りの子を想ってることも知ってるよ。話したいと思っても勇気が出ないだけなことも。どうしてそんなにメガティブなの?
僕はるぅとくんの細くて綺麗な腕を掴んだ。
本当はこんなこと良くないって分かってるけど最終手段を使おうと思う。僕が君のことを変えてあげたい。自分のことを好きになってもらいたい。自分に自信を持ってもらいたい。そんな思いも込めて…
「付き合ってくれないと勉強教えないよ」
「それは嫌です。勉強教えて欲しいです」
「そうでしょ。なら付き合おうよ。大丈夫。誰よりも賢くなれるように教えるから。」
「……分かりました。信じてみます。ころん先生付き合いましょう。」
「ありがとう。君のこと一生かけて守るからね」
「…///ありがとうございます//」
「照れてるの?」
「こんなのはじめてだから」
「そっか。ならさもっと恋人らしいことしない?」
「なにをするんですか?」
「お互いの呼び方を変えてみるとか」
「今から変えるんですか?!むりです!恥ずかしくて//」
「もうかわいいなあ。慣れていけばいいんだよ。ほらころちゃんって呼んでみて?」
「えっ?///こ、ころちゃん//」
「言えたじゃん!」
「は、恥ずかしいです//先生にちゃん付けするなんて」
「あはは 少しづつ慣れてけばいいじゃん」
「うん/頑張ります。ころん先生、こ、ころちゃん僕にもお願いがあって」
「うん。何どーしたの?」
「僕のこともちゃん付けで呼んで欲しいです/」
「え?/るぅちゃん?」
「……/////」
「もうお願いしてきたくせに照れてるの?こっちまで恥ずかしくなるじゃん。可愛すぎて」
「は、恥ずかしすぎてまともに話せない//きょ、今日は勉強を教えてくれるんですよね?勉強教えてください」
「そうだったね。任せて!勉強教えるよ!」
るぅとくんに勉強を教えて2時間は経った。幸いなことに明日は土曜日で学校は休み。るぅとくんはお母さんに補習で居残りしてるってLINEしてるみたい。だからまあ今日は僕がるぅとくんを保護しようかなって思ってる。こんな暗いなか返すことは出来ないからね。
勉強はるぅとくんは基礎が分かっていなかったから基礎を中心に教えた。彼は言ったことはかなり吸収するタイプでこの時間だけでもたくさんのことを頭に入れたと思う。
勉強は出来る子なんだよ。でもるぅとくんは自信がないみたい。少しでも自信を持ってもらいたい
今は僕と君しか居なくて
僕は君だけの先生だよ♡
「ころん先生、もうこんな時間ですよ」
「ほんとだ」
「長い時間教えていただきありがとうございました。」
「ううん。お礼を言うのはこっちの方だよ。長い間付き合ってくれてありがとう。少しは理解出来たかな?」
「はい、お陰様で、前よりは理解出来たと思います」
「良かった。近々小テストがあるから頑張ってね」
「またあるんですか?また赤点取っちゃいそう…」
「じゃあさ赤点取ったら僕とえっちなことする。これだったら赤点取らないんじゃない?」
「え、えっちなことってなんですか?///」
「知りたいの〜?そしたら赤点取ったら教えてあげるよ」
「取りたくないです!知りたくもないです!!」
「じゃあ赤点取らないように頑張らないと」
「が、頑張ります………応援してほしいです」
「応援?がんばれ!るぅちゃんなら絶対出来るよ!!」
応援求めるなんてかわいいなあ。るぅとくんならきっと友達作れるよ。勉強も出来る。頑張れ。応援してるよ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
るぅとくんと付き合って約1ヶ月が経った。そんな日に僕が作った小テストがあるんだけども。
その小テストはもちろん赤点を取ったら居残り。でもるぅとくんだけは特別に違うことをする
きっと何も知らない彼にオトナのアソビを教えること
「小テスト始めるぞ〜お前ら席に着けー」
みんな小テストが終わって丸つけの最中。正直今回も簡単にしたつもり。るぅとくんに教えたところたくさん問題にした。正直るぅとくんにはサービスすぎたかな?
赤点はたった1人。みんなが分かっての通りるぅとくんだね。なんでかな?たくさん教えたのに。
そっか〜えっちなこと教えて欲しいんだね(?)
教えてあげる。君が知らないこと全部。
保健体育の授業になっちゃうね〜♡
「るぅとくん〜♡残っててえらいねえ♡♡」
「あの早くはじめてください」
「その前に今回のは簡単にしたはずなんだけどなんで間違えたのかな?」
「えっと…頑張ったんですけど…」
「そんなに可愛く言われてもな…約束は約束だから」
「怖いのはいやです」
「怖くはないよ キミが知らないことを教えてあげるからね」
「ぼ、ぼく知らないことなんてないもん!
だから教えなくて大丈夫です」
「おい、逃げるんじゃねえよ」
「るぅとくんは何のためにここに残ってるの?」
「赤点とったから、、」
「でしょ?なら逃げないでころん先生と一緒に居ないとね」
「はい//」
照れてる彼が可愛すぎて直視出来ない。こったまで照れるじゃん
無事にるぅとくんとの居残り教え会が終わった。君が知らないことたくさん教えてあげた
キミのハジメテ奪っちゃった♡
END
最後までご覧いただきありがとうございました
こちらは違う小説サイトで投稿してたものになります
本当はリアルパロが大好き人間なんですけど学パロ書きたくなって書きました🥹学パロだと生徒会パロも好きだけど今回は初めて教師と生徒の方を書いてみてとても上手く書けているか不安です😿
リアルパロ読みたい😭😭誰か書いて😭😭😭
ころわん2日目2部参加しました
尊かった🫂🩵💛もうほんとに絡み愛してる
るとわんも見れるの楽しみ
頑張って投稿するので青黄好きな方仲良くしてください😖😖フォローもいいねもコメントも待ってます