sung🍇✕🐟️
su…「」
ng…『』
付き合ってる同棲済
⚠️
濁点喘ぎ
おほ声
潮吹き
更新遅れてごめんヨ( ᐙ و(وコッ☆
『え”ツ…?!はぁ”ぁ”ぁ”!!!!??』
「……ん?」
突然恋人の叫び声が聞こえ目が醒めてしまった
「渚…どう………、ぇ”ッどうした?」
目を覚ますと恋人がうさぎになっていた
まずい………普通に目に毒だ
前日の跡やら何やらがチラつき
涙目で顔を紅くしていた
「はぁ……とりあえず服来な…///」
マネに電話するとシステムのバグだったようだ
2日で直るからそこまで心配は要らないらしい
「とりあえず行くかぁ」
『えっ…そーま行っちゃうの?』
そう言って上目遣いでこちらを見あげてくる
このまま渚の側に居たいけど今日は団体の予約が入ってるんだよなぁ…
「…なるべく急いで帰って来るから、ちゃんとお留守番しててね?」
チュッ
『んッ♡行ってらっしゃい』
そーま行っちゃった…
ポスッ
(そーまの匂い…)
『ふッ……ぅ゙♡』
うさ耳が生えた影響なのだろうか、
下腹部が重いしずっと奥がさみしい
『ん”ッ♡ちょっとだけ…♡♡』
ツププグプッ♡
『あ”ッッ♡きもぢッそぅまッ♡♡ぁ”うッ♡イキゅッ♡♡♡』
ピュルルルッ♡ビクッ♡
『なん”ッ、♡すぐイッちゃッッ、ぉ゙ッ♡♡きもぢッとまんにゃぃ゙ッッ♡♡』
『ッ〜〜〜〜ぉ゙♡♡♡』
その頃────
やっぱり渚が心配すぎて早上がりしてしまった…
これ何言われっかな〜
ガチャッ
「渚ー?ただいまー」
寝てるのか?
家の明かりがついていない
どこに居るのだろうと思ったら寝室から
小さく音が聞こえる
『ん”ッ〜〜〜〜♡♡♡お”ぁッ♡イグぅ゙ッイ”ッッッッ♡♡』
ッ〜〜〜!?
「渚?!///どうし…」
『ぅ゙ッあ♡そーまッッだッ♡♡』
そう言われ理性が千切れた
ドサッ
「あー…ほんっと1人で可愛いことしてさぁ♡」
グチュッグチュッグチッ♡
『ん”ぁ”ッそーまッ!ゆぃ゙ッいいかりゃぁ”!!もぅ゙ッ♡いれてッッお”ほッ~~~♡』
かっわい…あ、そうだ
「じゃー渚♡挿れてあげるからお願い聞いてくれる?」
『ぉ゙ッッ♡ぃ゙ぃよ??』
ツププグプッ
『ぁ”ッそーまッッ♡こぇ”出せないやつッッッ♡♡♡』
「せーかいッ♡」
ドチュンッ♡♡
『ほぉ゙~~~~~♡♡♡』
ビクンッビクッ♡
「あれ?もうメスイキしちゃったんだ♡
じゃぁご褒美あげる」
ズルルルッ
『んぇ”…♡なんで抜ッい?』
ぐぽッッッッ♡♡♡
『ぁ”??へ♡♡♡♡けっちょッむぃ゙ッこわれぅ゙ッッッん”ぐッ♡♡』
「じゃぁ耳も触ってあげる」
『うぁ”ッまッん”む♡♡♡ヂュルッグチュッ♡ちゅッ♡ヂュルルルッ♡♡ぐッ~~♡』
クニックニ
『ふぅ゙ッ♡♡そぇ”きぉ゙ちッッッ♡やッばぃ゙ッイケにゃッ♡♡そーまッこぇ”ッッとってッ♡♡♡』
「んはッ♡じゃーちゃんとお強請りしてみて?」
『ん”ッ♡♡こりぇッとってぇ”♡そーまのつよつよおちんぽでッッ♡♡俺のまんこッ♡♡♡とぶまで犯してッッ♡?』
「ッ♡お望みどうりにッ!」
ズルルッ!
ドッチュッッッ♡♡
『ッ~~~~~ぉ゙ぉッ♡おへッ♡♡♡』
バチュッバチュッゴチュッゴリゴリッ♡♡
『ほッ♡、!ぉ゙~~♡♡ぅ゙あッ♡』
「んッ♡出すよ」
ビュルルルルッビューッ
『ん”ごッ♡♡♡♡ぁ”ぁ”♡しきゅーきちゃッッ♡♡』
プシャァァッ♡プシッ♡
コテンッ
「フーッ…」
ぐぽッッッッ♡!!!
『ぉ゙ッッ♡♡♡?!?!!』
「まだまだこれからでしょ?♡」
うさ耳要素途中から無いなってて草
コメント
2件
え最高すぎますありがとうございます🥹