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敦side
柚木『ま、知らされてないからしかたないかぁー』
柚木『君たち、知らない人がマフィアに入ろうとしていたらまっさきにに銃を向けるべきだよもし、その人の足が、はやかったりしたらどうすのか』
マフィア…?マフィアってヤ〇ザの?
黒服『な、何をいっている』
柚木『あ、もしもしだざい?入れない___うん、そゆこと、別にキレなくていいよ、こんなことおしえないでしょふつうはじゃ、よろしく』
柚木さんが電話をしている。電話相手は恐く、だざいと云っていたから太宰さんだ
数分待ってると太宰さんが来た
太宰『いや〜君たちごめんね〜?忘れていたよ』
柚木『まぁいいよ、』
柚木『さ、あつしくんいまからいくばしょについてきてね!!』
太宰『君たち、銃を下ろし給え、この子達は僕の連れだよ』
黒服『分かりました…』
___________________
柚木『ぼす!来たよ〜』
柚木さんがぼす、と云ってやってきたのは…
森『エリスちゃーんお願いだよぉぉぉ』
エリス『い・や・よ!!』
太宰『首領』
森『君たちは何も見ていない…いいかね?』
やっぱりやばい人達しかいない…
柚木『なんかいめですかね????とらのこつれてくるってじぜんほうこくしましたが??????』
森『ごめんよ〜丁度頼ンでおいたドレスが来たから…後で柚木ちゃんも着ようね♡』
柚木『ごめんなさい無理です』
エリス『ユヅキ!後でお絵描きしましょ!!』
柚木『はい、エリスじょう、もちろんです!!』
森『そんなぁぁぁ』
太宰『首領、早く本題に』
ほんとに大丈夫なのか??この人達
今日は謎会にしないよう頑張ったんですが無理でした☆