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ぐっしょりと濡れたズボンを見た先生は

(漏らしちゃったの?我慢できなかつた?どうしてトイレ行きたいって言わなかったの?)

質問をたくさんしてくるものの言い返す言葉の出ないあおい。

あおいにズボンを脱ぐように言うとゆっくりと脱いでいく。

股下まで下ろしたズボンから見えるのはショーツではなく紙オムツだったことにびっくりしたような気もしたが、

さりげなくあおいの紙オムツのテープを外し始めた。

保育の先生でもあるのでオムツの交換は手馴れているようだった。

先生に紙オムツを外されたあおい。

膝あたりまで下ろされたズボンの上にオムツが落ちる。

先生(交換する用のオムツはどこ?)

体育から急に移動になったのに交換のオムツなんてあるはずもなく

(ないの?!)

と見本で使っていたオムツに目をやる。

(あれは使っちゃいけないし、どうしよ)

(オムツあてなおして保健室いける?)

というとあおいの返事を待つことなくおもらしで濡れたオムツを再度あてようとした。

だが1度使ったテープは粘着力が弱くオムツを止めることができない。

(おしっこ我慢できる?おもらししないで)

と言いながらズボンでオムツを抑えオムツカバーのようにしていた。

そのズボンにはおもらしの後があったものの紙おむつのまま保健室に行くことも出来なく腰まで上げることになった。

体操服の上着で隠そうとするものの1度外して緩んだ紙オムツにズボンで抑えようとしても完全に上まであげることが出来ず、上着の裾からズボンの股がハッキリと見えてしまっていた。

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