しおしき ヤンデレ化
四季は一気に青ざめる
sk「…いやだッ、やめ」
チュッ、♡
sk「ん”ッ、」
ヂュッ♡チュルッ♡
sk「ッふぅッッ」
(長いッ、息がッッ、)
四季は紫苑の背中を強く叩く
プハッ♡
sk「ッ、はッッ、はっ、」
(口の中まだ苦いッ…)
「しおんさッ」
紫苑はまた四季の口を 強引に塞ぐ
ヂュルッ♡クチュ♡
sk「ん”ん”ん”ッッッ♡」
紫苑は自分の舌で四季の舌を優しく包んだ
チュルチュルッ、♡
sk「ん”ッッあ”ッ♡♡」
(またキス…ッ💢しかもベロが…ッ)
四季はドンッ、と強く紫苑を押す
so「なに、嫌だったの?」
sk「いや”に、決まってんだろ…ッ」
so「じゃあこれ何?笑」
紫苑はツンッと、ズボン越しに四季の勃っているものを触る
sk「ッッッ、!?!?/// 」
so「めっちゃ勃ってるじゃん、」
「興奮したんだ♡」
sk「してないッ……//」
四季は顔を真っ赤にさせる
so「んじゃ触るね〜」
紫苑は四季のズボンを勢いよく脱がせる
sk「はっ、!?!?」
スリッ♡スリ♡
sk「っ、ぅぅ”ッ♡」
「いい加、減ッ」
「やめろッッッ!!!!!」
四季は強く紫苑のお腹を蹴飛ばした
so「い”ッ、」
「…なにしてくれてんの、?」
sk(あ…やば、これ)
紫苑は立って棚をあさり始めた
sk「…?」
(なにしてんだ…??)
(でも…今のうちにッ)
四季はこの部屋から逃げ出そうとドアに向かってダッシュした
ドアの前に来たその瞬間だった
ドンッッ!!!!
sk「い”“ッッッッッ!!!?」
四季は両腕を壁に押し付けられ、壁ドン状態になった
so「なーに逃げようとしてんの」
紫苑はただ無表情で四季を睨みつけていた
sk「ッ、…(震)」
so「…そんな子にはお仕置しなくちゃね♡」
紫苑の顔は無表情から笑顔に変わった
sk「い、いやだ、」
その時いつの間にか四季の両腕は長いネクタイで固く結ばれていた
sk「はっ、…?」
「なに、これ」
so「はーい拘束♡」
紫苑は四季をお姫様抱っこした
そのままベッドに向かう
sk「い”やっ、いやだ!!!!(震)」
四季の震えは更に増していく
ベッドに到着し、紫苑は優しく四季を下ろす
そして次は細いひも状のようなもので
四季の足首を縛った
sk「いたッ、いたい、紫苑さん”ッッ」
so「もー、前みたいにちゃんと”紫苑”って呼んでよ〜」
sk「呼んだらッ、許してくれる、ッ??」
so「…」
「そんな俺の事舐めてるの?」
sk「っ!?!?、ちが」
so「じゃーもっと過激なお仕置、しちゃおっか♡」
続く
はい!!お次はどんなプレイするんでしょ〜か!!!良ければいいねしてね~👋🏻
コメント
18件
え最高だね💕💕 存在しない珍がぼつきした
しおしきヤンデレ良い~♡続き楽しみにしてます!