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『好きだよ。』
僕は、その言葉にびっくりした。
男から好意を寄せられているなんて思いもしなかったんだ。
僕の名前は、尚央(なお)。
何故か幼馴染の晴輝(はるき)から好意を寄せられている。
それは昨日のことだ。
晴輝は、家が近いからか 小さい頃から毎日一緒に行ったり帰っている。
晴輝の家は、僕の家のすぐ近くの曲がり角を曲がるとある。
僕は、曲がり角で『また明日ね!!』と言った。
その時だ。
晴輝も『また明日〜。』と言ったがその後に 耳元で『好きだよ。』と言われた。
もちろん僕は、困惑していたはずだ。そんな言葉、嘘だと信じたい。
こいつおかしいなって思う。
今日も普通に接してきたんだ。普通は気まずくなるだろう?
僕は、昨日の言葉が気になり、学校から帰った直後に晴輝にメッセージを送った。
尚央「ねえ、おまえ昨日のなに?」
晴輝「昨日のって?笑笑」
尚央「いや、笑好きって言ってきたじゃん」
「それ以外になにがあんの」
晴輝「あ〜、それね?笑笑笑 」
「そのまんまだよ。尚央くんのこと好きだよ?」
嘘じゃなかったことにびっくりだ。僕は、メッセージを続けた。
尚央「なんで僕のこと??いつから?」
晴輝「え〜?知りたいの尚央くん笑」
尚央「いやべつに。」
「え、それってさ?友達的に?それとも恋愛的になの?」
晴輝「ん〜?どっちかなあ笑笑」
尚央「教えてよー」
晴輝「教えないね」
尚央「なんでよ笑笑」
晴輝「なんでもー」
なかなか手強いこいつ。
尚央「なんで好きになったのかもいつからかも教えてよー?」
「なんでもするから!!」
晴輝「え、なんでもしてくれんの?」
反応してきた。きけるチャンスだ。
尚央「教えてくれればね?」
晴輝「教える教える」
やっぱりこいつチョロい。
尚央「教えて!!!」
晴輝「ん〜。明日直接言うわ!」
尚央「はー。わかった。絶対な?」
晴輝「しょうちー」
今言えばいいのに。何考えてるんだろう。
とか色々思いながら僕は、寝た。
尚央『はるおはよ。』
晴輝『尚央ちゃーん♡』
こいつ朝から気色悪すぎるだろ。テンション高すぎるし。
尚央『ねえ、昨日の教えて?』
晴輝『え〜?放課後!!!俺の家であそぼ』
『そのとき教えるから!』
尚央『え〜。わかったよ』
こいつ本当に何考えてるんだ。
放課後になった。
尚央『教えて?』
晴輝『え〜。恋愛的にだよ。好きなったのはわかんないんだよねー。?笑笑』
『好きなところはー。可愛いところ、ツンデレなところもだしー、身長小さくて上目遣いされた時にもう、本当、刺された笑笑』
尚央『いや、身長は!おまえがでかいだけだろうが!!』
『160はあるんだから!!!』
晴輝『俺187だけど』
尚央『はあー?ムカつくなーあ』
晴輝『でさ、俺言ったよ?なんでもきくんだよな???』
尚央『言ったー。で?なに』
晴輝『俺とーーーーーーー』
尚央『は、?』