ur「暇だ〜」
なんか面白い物とか楽しい事とかないかな〜。
ゲームしようかな〜
ピコン
ur「ん?」
ゲームをしようとした時通知が来たので開いてみたら送ってきた主はたっつんさんだった。
tt『今日の8時ぐらいにじゃぱぱと飲みに行くんやけどうりも行くか?』
ur「飲み…行きてぇ!」
ur「ヒロくんに聞いてこよ!」
善は急げ。
俺はそそくさとヒロくんの所へ向かった。
ur「ヒロく〜ん!」
hr「ん?どうしたのうり」
そういいヒロくんはやっていたことを一旦中断して俺の方を向いてくれた。
どんだけ優しいんだよ!
ur「今日8時ぐらいにじゃぱさんとたっつんさんと飲みに行ってきていい?」
hr「今日の8時…」
そういいヒロくんは少し考える素振りをした後口を開いた。
hr「いいよ」
hr「そのかわり、11時までには帰ってきてね?」
ur「分かった!ありがとうヒロくん」
OKを貰いリビングに戻り、たっつんさんに連絡した。
ur「行けるようになったから行く…っと」
よし、これであとは準備だけだ。
ur「時間まで少しあるしゲームでもするか」
そう言って俺はPCを起動させた。
ゲームをし始めてから1時間くらいたったか?
確かゲームを始めたのは6時55分…
集合場所に行くのは最低10分はかかる…
ur「え?遅刻じゃね?」
一瞬時が止まったように動かなくなったがすぐに準備を済ましてあるカバンを持って家を出た。
tt「うり遅いな〜」
jp「ね〜」
jp「まさか何かあったんじゃ…」
tt「いやいやいや、さすがにないやろ…」
ur「遅れましたァァ!」
俺はスライディングした後速攻2人に頭を下げた。
tt「良かった、何かあったんかと思ったわ」
ur「いや、その、ゲームをしていて…」
俺は家でのことを説明した。
jp「なにしてんの!笑」
tt「ま、次から気をつければいいやろ」
jp「だね〜」
ur「たっつんさん…!じゃぱさん…!」
俺は2人の優しさに嬉しさと感動で心がいっぱいになった。
tt「はよ中入るぞ」
ur「は〜い」
あれから2時間半ぐらい飲んだ。
tt「ん〜///」
ur「たっつんさん飲みすぎじゃないすかぁ///」
jp「そう言ううりもねぇ//」
何も気にせず飲んでいたため時間をさっぱり見ずに楽しんでいた。
30分も遅れている事に気付かずに。
ur「ふぁ〜、寝みぃ/// 」
jp「飲み過ぎね?// 」
jp「そういえば時間大丈夫なの〜?//」
ur「時間〜?わかんなぃ///」
ur「多分大丈夫ぅ/// 」
hr「大丈夫じゃないでしょ?」
飲みすぎたからか頭が回らなくなってきた。
そのせいかヒロくんの幻覚まで見えてきてしまった。
ur「んぇぇ、ヒロくん〜?幻覚ぅ?///」
hr「本物のヒロです」
hr「じゃあ俺はうりを連れて帰るので」
jp「はぁ〜い//」
hr「いくよ、うり」
ur「ん〜///」
hr「はぁ、」
ヒロくんはしょうがないなと言わんばかりにため息をつき、俺をお姫様抱っこした。
その後じゃぱさん達に軽く会釈をして居酒屋からでた。
家に着くとすぐにベッドの上に降ろされた。
hr「で、これはどう説明してくれるの?うり」
ヒロくんは怒ったような顔で俺を見てきたがあいにく俺は頭が回っていなくてちゃんとした回答ができなかった。
ur「ん〜?せつめぃ?///」
ur「とくになにもぉ///」
hr「……自覚がないんだね」
ur「じかくぅ?ないよそんなのぉ///」
そう言った後、ヒロくんの方からなにかがちぎれたような音がした。
その後俺を強くベットに押し倒した。
突然のことに酔いが覚め、何が起きたのか分からなくなっている。
ur「え、?ひ、ヒロくん、?ちょっ、まっ!」
俺の声を無視し、服を脱がした。
その後手際よく俺に目隠しをし、ようやく口を開いた。
hr「好きな数字を2つ言って」
明らかに怒っている声だ。
逆らったらまずいと悟り、いち早く好きな数字を答えた。
ur「さ、3と10」
色々と突然過ぎて訳が分からなくなり、適当な数字を答えてしまった。
ur「なんで好きな数字なん…てぇ♡!?」
好きな数字をなんで聞いたのかを聞こうとするとお尻に何かを入れられた。
hr「3時間放置で、10Lvはないから…Maxでいいか…じゃぁ、頑張ってねうり」
そう言い残しヒロくんは部屋を後にした。
混乱しているのも束の間、全身に物凄い快楽が押し寄せてくる。
「〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」
声にならないほどの快楽にすぐに達してしまった。
ヤられて分かる。
放置プレイだ。
少し考えて気が緩んでしまったらこの快楽には勝てるわけが無い。
ur「あ゙ッッッ♡♡ひろッ♡く ッ♡ん゙ッッ♡♡」
ur「ゔッッ♡♡あ゙〜〜ッッッ♡♡」
あれから何時間たっただろうか。
快楽漬けにされて意識も遠のいてきた。
その時、扉を開ける音が聞こえた。
hr「すっかり出来上がってるね」
ヒロくんが入ってきたようだ。
快楽漬けにされていてあいにく滑舌が回っていない。
ヒロくんは俺から目隠しを外し、笑顔で話した。
hr「何か言うことは?」
ur「ごめんッッ♡♡なひゃッッッ♡♡」
hr「よし、ならもう遅刻しないでね?」
ur「ひゃいッッ♡♡♡」
hr「やらないのはわかったとして、もう少しお仕置はしないとね」
hr「朝までコース…頑張ろうね?」
ur「ま゙ッ♡しぬッ!しぬからぁ゙ッ!♡♡」
hr「死なないから大丈夫」
hr「ね?」
そうヒロくんは笑顔でいい、俺は無事……死んだ(腰が)
2402文字お疲れ様でした。
書き慣れてないゆえ、おかしな文などあったりするかもしれませんが、優しい目で見て欲しいです。
hrur…いかがでしたでしょうか。
良かったら幸いです。
ネタがなく、リクエストをくれるととてもありがとうたいです。
是非リクエストをください。
また次も見てくれたら嬉しいです。
next→jptt 酔った勢いで…♡