テラーノベル
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五悠
・BL注意
・五条クン頭おかしい
・五条クンヤンデレ
・五条クンストーカー
・無理矢理(レ〇プ表現)
・少しホラー要素…?
・呪術高専の寮じゃなくて近くの家に住んでいる設定です!
それでもいいならどーぞ!
悠仁視点
「……またかよ」といつものようにポストに大量に入れてある手紙を出す。今回が初めてではない、これで何百通目だろうか、考えるだけで頭痛がする。
悠仁は最近、ストーカーに悩んでいた。最初は手紙だけだったが、最近は付けられている気もする…考えるのは辞めておこう。
とりあえずポストの手紙を出し、部屋に戻る。
部屋に戻ると、手紙をビリッビリに破きゴミ箱に捨てる、中身なんて見れたもんじゃない。
「……こんなことなら寮にしとけば良かったぁ…」と一人暮らしに憧れたバチが当たったのか、どうしようもならないことを考え、安心するために五条に電話を掛ける…これは悠仁の日課と言っても過言では無い、恋人のように毎晩電話をし、休みの日はたまに遊んだりもするほどの仲だ。しかし悠仁は五条に恋愛感情なんてなく、まるで無料の相談所のように悟を使っている、最強がこんな使われ方をするのは初めてだ。それもあまり気に止めず、いつものように電話をかける。
悠「もしもし、せんせぇ〜?」
五「ん?どうしたの?元気なさそうな声して…」
悠「また手紙入ってたんだよ、でもちょっと中身気になる(笑)」
五「何それ、イカれてんね〜…んー、じゃあ開けてみたら?」
悠「えー、それで髪の毛とか入ってたらどうすんの?呪われそうじゃん…」
五「まっ!多分大丈夫でしょ!最悪僕が何とかするし〜、ね?」
悠「うっ、わかった…」
と、1度五条の電話を切り、一応五条に見せるように残しておいた1枚の手紙を持ち、緊張しながら手紙を開けると…
[世界一可愛い悠仁へ!
ようやく見てくれたの?毎回書いてるのに捨てられちゃって僕、悲しいなぁ〜…僕はこんなにも悠仁が大好きで大好きで仕方がないのに、悠仁ったらそれを知らんぷりするんだもん!あ、もしかして本当に僕のキモチ知らないのかな…じゃあ教えてあげないとね!]
と、よく見ると手紙の字も血で書いてあり何よりもっと怖いのは何故捨てた事を知っているかで、恐怖で固まっているとピンポーンとインターホンがなり、扉の穴を覗くと五条で、安心しきったような表情に戻り、扉を開けてしまい…
悠「先生、!来てくれたんだ、あの手紙に…」
突然、五条が悠仁の口を手で塞ぎ、そのまま家に入り込み
五「あはっ、悠仁がやっと手紙読んでくれた…彼氏からの手紙捨てちゃダメでしょ〜?」
そう言いながら玄関の鍵を閉め、手を離し
悠「何、言って…先生は、彼氏じゃ…」
ドカッと鋭い音がし、悠仁の頬はジンジンと痛み、五条は笑顔から無表情になり、悠仁を殴ったのだ
五「酷いなぁ、彼氏を他人呼ばわり?悠仁がそんな悪い子だって僕知らなかったよ…何その目、もう1回殴られたいの?」
悠「ビクッ…せ、んせ…?な、んで…」
五「なんでって…悪い子を良い子にするためだよ?僕の恋人なんだから、僕の言うことだけを聞いて、僕だけを見る…悠仁はそれができる?」
悠「ゃ、お、れ…先生の、恋人じゃ…」
五「……は?好きって言ったよね、僕を弄んだわけ?流石の悠仁でも良くないなぁ…」
悠「ち、ちがっ!それ、は…先生として好きって意味で、っ…」
五「何?僕のキモチに気付いてなかった訳じゃないよね…あー、でも鈍感な悠仁だったら気付いてないこともあるか…じゃあわかるようにセ〇クスしよっか、そうすればわかるでしょ?」
悠「ゃ、い、ゃ…何、言って… 」
と、無理やり寝室に連れ込み、ベットに押し倒し、ヤダヤダと抵抗する悠仁を無視し、服を脱がせ、慣すため指を突っ込み…
悠「ゃ、ぁ、っ!や、め、っ…いだい、ッ…」
五「大丈夫大丈夫!悠仁は痛みに強いでしょ?このくらい平気だから、それに…」
言い終わる前にズブッ♡♡と指を奥に突っ込み、前立腺を押し
悠「ぁ、ッ♡♡あ、ぁッ♡なに、それッ♡♡や、らッ♡おさないれぇッ♡♡」
五「はいはい、いい子にしてね〜…あはっ、腰浮いてるよ?そんなに気持ちいい?」
抵抗する悠仁を無視し、楽しそうにグリグリッ♡と押し
悠「ゃ、ッッ♡♡無理、ッ♡♡グリグリッやらぁ、ッ♡出ちゃ、出ちゃうからぁッ♡♡♡イッッ♡」
絶頂を迎えようとした時…五条が指の動きを止め
悠「ぁ、ぇ、♡なん、れ…」
五「えー?だって嫌なんでしょ?だから、他の方法でイカせてあげるようと思って!僕は悠仁の優しい彼氏だからさ〜!」
すると、悠仁の胸あたりを触り始め…
悠「ん、ぅ、…何、して…早く、離し…」
五「えー?気持ちよくない?乳首。」
悠「気持ち、良くないっ…変な感じしか…」
五「ふふ、充分素質あるよ〜」
と、カリカリと乳首を爪で弄ったり、ギュッと摘んだりし…
悠「ん、ぅっ…♡ゃ、カリカリ、やらぁ、っ…♡ 」
五「嫌なの?悠仁の体はこんなに気持ちよさそうなのに?」
悠「ッッ……♡♡ゃ、ら、ッ♡♡カリカリ止めてぇッ♡♡掴まないれぇ、ッ♡♡ビクッ♡」
五「イきたいの?乳首だけでイっちゃうなんて…女の子じゃん(笑)」
悠「ちが、う、ッ♡♡女の子ら、ないぃ、ッ♡♡も、ゃらぁ、ッ♡♡イぎたくない、ッ♡♡イぎだぐな、ッ♡♡ 」
五「えー?イきたくないの?まぁまだプライドもあるよね〜(笑)仕方ないなぁ…」
動きを止め、何やらガザガザ漁り出してきたのは…
五「じゃーん!リボンだよ〜、これ根元に結べば、出ないでしょ?」
ギュッと根元を縛り、出せないようにし…
五「んじゃ!試してみよっか!」
悠仁の穴に五条のチ〇コを挿れ、もう片方では乳首を触り
悠「ぁ、ッ♡♡ッッッ♡♡むりぃ、ッ♡両方、やらぁッ♡♡」
ズブッ♡ズブッ♡♡ゴチュンッ♡♡と五条のチ〇コはどんどん奥に行き、乳首はグニグニ♡カリカリ♡とまるで遊ぶように触られ
悠「〜〜〜ッッッ♡♡♡も、イぎだいッッ♡♡イ、グッ♡♡イグイグッ♡♡♡」
絶頂を迎えようとしたが…精液が一滴も出ることはなく、五条の望むようにメスイキをし
五「あ、はっ…メスイキしちゃったのっ?ほんっとに可愛いなぁっ!悠仁のチ〇コ、触って貰えないで穴と乳首だけでイっちゃたんだもんねぇ♡♡」
悠「っ……や、らぁ、っ♡も、離しっ…」
五「え?離すわけないじゃん、悠仁をこんなに可愛い体にした僕が…」
悠「ヒュッ…、」
あぁ、ダメだ…
俺はもうこの人から…逃げられない
一旦終わります!もしもハートやコメントがいっぱい付いたら続編(監禁&洗脳ルート)を公開しようと思います!
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