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彼と僕の甘い恋

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彼と僕の甘い恋

1 - 君が好き ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

♥

21

2024年11月03日

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初めてのノベルだから、暖かく見守ってください🙇‍♀️


*START*

甘い声が響き渡る、ラブホ街

「ちょっとお姉さん♡」

「おじさんたちと」

「一緒に遊ぼうよ」

僕は数人のおじさんに囲まれた

?「これ俺の女なんで、手出さないで貰っていいですか?」

そう言って手を引いた

白「え、、、」

?「ここまで来たら、大丈夫か、、(ボソ」

?「大丈夫だった?」

白「お陰様で、、ありがとうございました」

? 「今時間ある?」

白「はい、」

?「じゃあ、ちょっと来てくれない?」

白「あ、その前にお名前を」

?「あ、名乗ってなかったね(笑)僕の名前は、」

?「桃((微笑む」

桃「君の名前は、、?」

白「あ、白です、、?」

桃「じゃあ、白ちゃんだね」

白「ちゃん?女の子じゃないです」

桃「いいの!」

桃「とりあえず来て!」

返答をする前に手を引かれ、どこかに連れていかれてた

白「ここは、、?」

桃「あ!起きた?」

白「はい、、」

桃「ここは、ラ〇ホ」

白「は、、、?なんで、、、()」

桃「君に一目惚れしたの、、ヤろ、、」

白「本当に言ってるの、、?」

桃「当たり前、嘘なんかつかないよ」

‎白「とりあえず、ちょっと状況追いつかないんで、お風呂入ってきます」

暖かい湯船に浸かっている時「ガチャ」という音と共に風呂のドアが開く

白「え、、、」

白「なんで入ってきてるの?」

桃「ダメな、理由ある?減るもんじゃないし(笑)」

白「いいけど、もう出るからね」

桃「えーー!つれないなぁ」

湯船を出て、扉を開けようとした時声をかけられた

桃「覚悟しとけよ」

彼の顔は、少し笑っていた


ベットに横になって寝ようとしていた時、色気のある彼が歩いてきた

白「っ////」

僕は、少し照れてしまった

桃「なにぃ(笑)照れてんの♡」

僕は桃さんいや、桃ちゃんのことが好きになってしまったかもしれない

白「さっきのことだけど、好きにしてください」

彼は、驚いた顔をしていた。僕の返答が予想外だったのだろう

桃「じゃあ、遠慮無く」

顔色が変わった彼は、雄の顔をしていた

「ドン」と、大きい音が鳴ったと共に僕は、君と、向かい合っていた。君は、壁に手をつけていたいわゆる壁ドンというものだ

「トン」と、さっきより軽い音がしたあと「スー」と、僕の足と足の間にある彼の足が、上に上がってきて「グリ」と、僕の|股間を刺激してきた、僕は、思わず

白「ん”ぁ」

と声を出してしまった。と、途端に彼は、ニヤッと笑って「ドサ」と僕をベットに突き飛ばした

白「へ…..?」

「チュ」っとリップ音を鳴らした後、彼の柔らかい舌が、僕の舌に絡まってきた

クチュクチュレロレロ♡

白「トントントン」

酸素がなくなって、頭が真っ白になった僕は、彼の背中を叩いた

桃「脱いで」

急に言われてびっくりしたが、行為をするためには、脱がないと行けない

少しの抵抗は、あったもののしかたなく脱ぐことにした

グチュグチュ 彼の細長い指が、アナに入ってくる。前立腺を、わざと避けているのか、とても焦らしてくる

グチュと指が抜かれたあと、大きい肉棒が、ズチュズチュと、僕のアナに入ってくる僕は、耐えきれず

「ん////」

と、甘い声を出した。

グチュと一瞬抜かれたと思ったが、ズチュゥゥンンと、一気に入って来た

白「ん”ア゙ア゙ア」

桃「汚い喘ぎ声(笑)」

パンパンパンパゴリゴリ

いやらしい音が部屋中に鳴り響く

パチュパチュパチュ

桃「音変わってきたね♡」

白「いわ..ない、れぇ///////」

パチュパチュ

「ん”/////あ”ぁぁぁ」

ゴリゴリゴリュゴリュ

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

ズチュゥゥンン

「おぐぅ////イぐぅ//////」

ビュルルルル

と白い液体が飛び散った。

白「コテ」

桃「あーぁ飛んじゃった」

と、少し不満そうな彼

ピカと太陽の日差しが差し込んできて、僕は、目を開けた

白「そ”う”だっだ」

ガラガラな声で、そう呟いた

立ち上がろうとした瞬間

白「いだぁい」

ゴキィィ腰に激痛がはしった

タッタッタ  桃「大丈夫?ごめんね」

と優しい笑顔を見せる彼

僕は、こういうことろに惚れたのかもしれない、変なところで優しい君が好きだ

桃「今日は、ゆっくりしてようか」

ぼくの背中に湿布を貼りながら、彼は、僕に語りかけた

桃「急になるけど、僕と付き合ってくれない?」

白「当たり前!いいよ!」

迷いもなく答えた

桃「やったぁぁぁ(ぱぁぁ」

彼の表情が一気に明るくなった。昨日の雄が子供に戻ったように感じる

チュと彼と僕は、甘いKissを交わした


END


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