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*START*
甘い声が響き渡る、ラブホ街
「ちょっとお姉さん♡」
「おじさんたちと」
「一緒に遊ぼうよ」
僕は数人のおじさんに囲まれた
?「これ俺の女なんで、手出さないで貰っていいですか?」
そう言って手を引いた
白「え、、、」
?「ここまで来たら、大丈夫か、、(ボソ」
?「大丈夫だった?」
白「お陰様で、、ありがとうございました」
? 「今時間ある?」
白「はい、」
?「じゃあ、ちょっと来てくれない?」
白「あ、その前にお名前を」
?「あ、名乗ってなかったね(笑)僕の名前は、」
?「桃((微笑む」
桃「君の名前は、、?」
白「あ、白です、、?」
桃「じゃあ、白ちゃんだね」
白「ちゃん?女の子じゃないです」
桃「いいの!」
桃「とりあえず来て!」
返答をする前に手を引かれ、どこかに連れていかれてた
白「ここは、、?」
桃「あ!起きた?」
白「はい、、」
桃「ここは、ラ〇ホ」
白「は、、、?なんで、、、()」
桃「君に一目惚れしたの、、ヤろ、、」
白「本当に言ってるの、、?」
桃「当たり前、嘘なんかつかないよ」
白「とりあえず、ちょっと状況追いつかないんで、お風呂入ってきます」
暖かい湯船に浸かっている時「ガチャ」という音と共に風呂のドアが開く
白「え、、、」
白「なんで入ってきてるの?」
桃「ダメな、理由ある?減るもんじゃないし(笑)」
白「いいけど、もう出るからね」
桃「えーー!つれないなぁ」
湯船を出て、扉を開けようとした時声をかけられた
桃「覚悟しとけよ」
彼の顔は、少し笑っていた
ベットに横になって寝ようとしていた時、色気のある彼が歩いてきた
白「っ////」
僕は、少し照れてしまった
桃「なにぃ(笑)照れてんの♡」
僕は桃さんいや、桃ちゃんのことが好きになってしまったかもしれない
白「さっきのことだけど、好きにしてください」
彼は、驚いた顔をしていた。僕の返答が予想外だったのだろう
桃「じゃあ、遠慮無く」
顔色が変わった彼は、雄の顔をしていた
「ドン」と、大きい音が鳴ったと共に僕は、君と、向かい合っていた。君は、壁に手をつけていたいわゆる壁ドンというものだ
「トン」と、さっきより軽い音がしたあと「スー」と、僕の足と足の間にある彼の足が、上に上がってきて「グリ」と、僕の|股間を刺激してきた、僕は、思わず
白「ん”ぁ」
と声を出してしまった。と、途端に彼は、ニヤッと笑って「ドサ」と僕をベットに突き飛ばした
白「へ…..?」
「チュ」っとリップ音を鳴らした後、彼の柔らかい舌が、僕の舌に絡まってきた
クチュクチュレロレロ♡
白「トントントン」
酸素がなくなって、頭が真っ白になった僕は、彼の背中を叩いた
桃「脱いで」
急に言われてびっくりしたが、行為をするためには、脱がないと行けない
少しの抵抗は、あったもののしかたなく脱ぐことにした
グチュグチュ 彼の細長い指が、アナに入ってくる。前立腺を、わざと避けているのか、とても焦らしてくる
グチュと指が抜かれたあと、大きい肉棒が、ズチュズチュと、僕のアナに入ってくる僕は、耐えきれず
「ん////」
と、甘い声を出した。
グチュと一瞬抜かれたと思ったが、ズチュゥゥンンと、一気に入って来た
白「ん”ア゙ア゙ア」
桃「汚い喘ぎ声(笑)」
パンパンパンパゴリゴリ
いやらしい音が部屋中に鳴り響く
パチュパチュパチュ
桃「音変わってきたね♡」
白「いわ..ない、れぇ///////」
パチュパチュ
「ん”/////あ”ぁぁぁ」
ゴリゴリゴリュゴリュ
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
ズチュゥゥンン
「おぐぅ////イぐぅ//////」
ビュルルルル
と白い液体が飛び散った。
白「コテ」
桃「あーぁ飛んじゃった」
と、少し不満そうな彼
ピカと太陽の日差しが差し込んできて、僕は、目を開けた
白「そ”う”だっだ」
ガラガラな声で、そう呟いた
立ち上がろうとした瞬間
白「いだぁい」
ゴキィィ腰に激痛がはしった
タッタッタ 桃「大丈夫?ごめんね」
と優しい笑顔を見せる彼
僕は、こういうことろに惚れたのかもしれない、変なところで優しい君が好きだ
桃「今日は、ゆっくりしてようか」
ぼくの背中に湿布を貼りながら、彼は、僕に語りかけた
桃「急になるけど、僕と付き合ってくれない?」
白「当たり前!いいよ!」
迷いもなく答えた
桃「やったぁぁぁ(ぱぁぁ」
彼の表情が一気に明るくなった。昨日の雄が子供に戻ったように感じる
チュと彼と僕は、甘いKissを交わした
END
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