⚠︎︎
晴たか☀️💉
付き合ってない(両片思い)
🔞
淫語、濁点♡喘ぎ、モロ用語使用
明治恋物語が起きた後のお話
18巻ネタバレ有り
ものすごいキャラ崩壊(💉の余裕が無い、☀️がヘタレっぽくないしなんならSっけがある)
💉の一人称が俺有り
2人っきりの時は 💉→お兄さん、☀️→明くん呼び設定
お初お目にかかります。めるとと申します.ᐟ
当方この度初投稿ですのでテラーノベルを使いこなせてない場面があると思いますがご了承ください。また、小説を書くのは約3年ぶりですので文章能力が未熟です。
それでも宜しければ最後まで楽しんで頂けますと幸いでございます(՞っ ̫ _՞)♡🎀
自分語りが多くなってしまい申し訳ございません。前置きが長くなってしまいましたが、スクロールしていただければ間もなく始まります.ᐟ.ᐟ
「おにーさん…おにぃさん…♡」
(どうしてこんな目に…)
遡ること数分前、僕はたかはし先生こと明くんがいる保健室へと向かっていた。保健室へ入るや否、身動きが取れないと思い足元へ目線をやると、明くんにがっちり抱きつかれていて…
そして冒頭に至る
「はぁ…はあ…はあ……♡」
「明くん大丈夫?呼吸荒いけど…」
明くんは僕に抱きついたまま、腰をへこへこと揺らし、まるで欲を逃がしている様だった
「ベット借りるよ」
僕は明くんをお姫様抱っこし、保健室のベットへ寝かせた。というか明くん軽すぎない!?ちゃんとご飯食べてるのかな、お医者さんだし忙しくてまともに食べてなさそうで心配だ…
「あ、そうだ。学園長に頼まれてこの資料、明くんに渡してって言われてたんだ。机に置いてくるね」
僕は机に資料を置きにこの場を離れようとすると、腕を引っ張られバランスを崩し明くんに覆い被さる体制になってしまった
「……あー!?!ごっごめんね!?今離れr」
「やだ、行かないで……」
弱々しい声色で僕を引き止める。いつもの冷静で狂気的で余裕そうな彼じゃないみたい
まるで離すまいと言われてるかのように強く抱きしめられる、さすが鬼の妖怪 百々目鬼。弱ってても腕力はあるね
「おにいさん…おれをひとりにしないで…おねがい…さびしい……」
明くんは泣きそうな顔をし頬を赤く染める
僕は一旦その辺の棚に資料を置き、明くんを優しく抱きしめる
「大丈夫、ここにいるよ」
僕は明くんを安心させるように頭を撫でると嬉しそうに目をつぶり微笑んだ
「んふふ♡ねえお兄さん」
「おちんちんあたってる…♡」
明くんは先程までのかわいらしい表情から興奮に満ちた微笑みへと変わる
密着してたせいか明くんの太腿へ僕の硬くなった陰茎を当ててしまっていたようだ。
「え…!?あ、えっと、その…♡」
「あはっ♡もしかしてえっちな僕に興奮してくれたのぉ?♡」
ごもっともです。そりゃセーラー着てなくても好きな子に抱きつかれてえっちな顔されてたら誰だって興奮しちゃうよ!!
「うれしい……おれもお兄さんと会えて、うれしくてムラムラしちゃった……♡」
「おにーさん、♡すき♡だいすき…♡」
うっすらと瞳に♡を浮かべとろけた表情で僕を誘い込む。そんな彼に脳がくらくらしてくる
「お兄さんは俺とあえてうれしい…?♡」
「……うん…♡」
「じゃあ、おれのことすき?♡」
「うん…♡」
「へへ、うれしい♡おれもだーいすき♡」
僕の理性は途切れそうになりながらも明くんの白衣を脱がせようと手をかけるか迷う
「お兄さん♡我慢しなくていいんだよ、?俺にシたいことぜーんぶやっていいんだよ♡酷いことも気持ちいことも…♡ 」
この言葉で僕の理性は壊れた
「明くん、ごめん…♡♡」
無理やり明くんの着ていたワイシャツを脱ぎ剥がし、胸に吸い付く、反対側の乳首には指で弾いたり摘んでやったり刺激を与える
「んんッ…♡」
明くんは快楽にもどかしそうに太ももを擦り合わせ腰をびくびくヘコつかせていた。
今度は舌で飴玉を舐めるように刺激してみたり甘噛みしてみると甲高い声で鳴いてくれた
「あ”ッ♡おにいさっん…!♡♡ひぅッ♡♡」
ぽかんと開いた口から唾液が零れ、股をだらしなく開き快楽に犯されてく明くんはすごく綺麗に感じた。
「そんなに、ぼくのおっぱいすっても、♡みるくでないよ……ッ♡♡」
「その代わり、下からいっぱいでてるよ♡」
僕は明くんの陰茎をすりすり♡と撫でると 明くんは回らない頭でゆっくり自身の下半身へ目線を落とした。ズボン越しに無自覚に射精していたことに気づいたようだ
自分の精液でどろどろになったズボンをみて再び欲情した表情を見せる
「うそ、おれ150歳にもなって、おもらししちゃった……♡♡ 」
「150歳にもなってズボンの中で精液お漏らしして興奮してるの、?♡明くんやっぱとんだ変態野郎だね♡」
乳首を弄られどろどろに善がってる明くんがかわいくて虐めたくなってしまいつい罵ってしまう、僕マゾのはずなのに
「だってぇ、おにいさんにふれられるのうれしくて………♡」
「ほんっと君って子は…!!」
明くんが悪いんだよと言い残し僕は彼のべとべとになったズボンを下着ごと降ろし足をM字に開脚させた。このまま指をぶち込んでやりたいけど潤滑剤がないとさすがに痛いだろうと思い僕は自分の指をなるべく唾液が着くように舐めた。
「明くん、指いれてもいい…?♡」
ん、と了承を受けた後、明くんの後孔へ指を挿入した。
「ぁッ…ん、ッ♡♡」
「まって、明くん…君ここ弄ってた?」
指を挿入れた瞬間わかった、挿入口が柔らかくまるで最近まで溶かしてた用に感じた
「気づいちゃったぁ……?♡そうだよ、おれ毎日お兄さんのこと、おかずにしておまんこいじってたの…♡♡」
なんて君はこんなにも破廉恥なのだろう。全く僕をどうしたいんだ
「じゃあそんな僕に犯されてさぞかし嬉しそうだね……♡でも、今日はここいじってあげない。明くんが自分で溶かせれたらこれ、いれてあげる」
僕は自分のベルトを外し下着を下げ、勢いよく出てきた陰茎を明くんの頬にぺちんっと当ててやると目を大きく見開き瞳にくっきりと♡マークを浮かべた
「でもただ弄るだけじゃつまんないだろうからこれ、しゃぶっててもいいよ、♡」
「お兄さんのおちんぽ…♡♡」
明くんがフェラしやすいように僕らは体制を変え、明くんは四つん這いになり僕の陰茎にしゃぶりつき自分の後孔を弄り始めた。
「ん”ッ♡…んッ、ふ……っ♡♡」
腰を高く上げ快楽を享受している彼は官能的すぎて心臓が破裂しそう。というか明くんが僕の陰茎を一生懸命しゃぶってくれるのが気持ちよすぎてすぐイッちゃいそう、 口が大きいお陰で僕の陰茎は口の中にジャストフィットしてしまい念入りに吸われている
「あきらくん、っ♡かわいいよ…♡」
頭を撫でると肩をびくつかせ、嬉しそうに目を細める彼にきゅんとしてしまう
静かな保健室に僕らのぐちゅぐちゅ♡、じゅぽじゅぽ…♡という淫らな水温が響き渡り、 次第に彼の指や口を動かす速度も早くなり絶頂が高まって行くのがわかる
「あきらくん、もういいよ…もう、でるから…♡」
明くんは僕の陰茎が大きいのか離れるのに苦労している仕草を見せた後頑張って言語を発している
「いいよ、おれもイきそうだから、一緒にイこう?♡おにぃさんのせーしちょーだい…?♡」
「明くんかわいすぎだよ、♡わかった、僕の精液ちゃんと受け止めてね……♡」
このまま断っても今の彼は引かないだろうと思いそのまま身を委ねる
四つん這いで立っている脚ががくがくしてき絶頂が近いことを悟った
「あッ、♡イク…ッ♡」
僕は明くんの口の中で射精し、明くんも同時に果てた。約3週間ぶりの射精感にぼーっとしていると明くんが僕の精液をごくんっと飲み込んだ
「え、ちょ、え!?」
「うーん、精子って初めて飲んだけどまずいなあ〜、でもおにいさんの子種感じれてうれしい〜…♡♡おちんぽ美味しかったよ…♡」
明くんは舌なめずりをし、いたずらっぽい表情をした
「あ、え、気分とか気持ち悪くない…?てか飲んで大丈夫なの?」
「まぁ大丈夫でしょ、それに僕医者だよ〜?」
それもそうかと納得してしまった。いやそういう問題ではないんだけども
「そんなことよりさ、ここちゃんととかしたよ、、♡約束通り俺の淫乱ぐちゅぐちゅおまんこにも、はやくお兄さんのかたくておっきいおちんぽちょーだい…?♡おなかさびしくてずっときゅんきゅんしてるの…♡♡」
明くんはベットへ寝っ転がり、とろとろになった後孔を見せつけるようにM字開脚になった
はやくはやく♡と急かされ僕はずぷんっ!♡と音と共に一気に明くんのナカへ陰茎を挿入れた
「かはッ……♡♡お”ッ♡♡♡」
「あ、♡あきらくん、あんまぼくをからかわないでよ…!♡」
「はぁ…はァッ…♡♡おっきぃ……♡♡おにいさんのちんぽおっきぃよぉ…♡♡♡」
からかうなと言ってるのに明くんは僕を煽るのをやめない。
明くんは自身の色白く薄い腹にぼこっと僕の形が浮き出ているのを愛おしそうに撫でた
「動くよ…♡って君から動いてどうすんのさ…♡」
「らって、、おにいさんが焦らしてなかなか動いてくれないんだもん……♡我慢できないよ、おれ……♡」
僕が中々動かないことをいいことに、自ら腰を振って快感を受けようとしている明くんがかわいい、もどかしくなっちゃってるのもかわいそうでかわいい、すき。
「ごめんね、でも一生懸命腰ヘコヘコしてるのかわいかった、よッ♡」
かわいいとか甘い言葉を囁き腰を動かし始めると、僕の言葉で照れたのか、はだけさせながらも着ていた白衣の袖で口元を隠した
ずぷずぷっ♡ぱちゅっぱちゅ♡ぱんっぱん♡とか淫らな音が僕らから発されていると考えると余計興奮してくる。
「明くん、きもちい…?♡ 」
「あ”ッおにいさッ……♡♡きもちいっんああっ♡♡あっ!♡♡」
「体制かえるね、♡」
「あひッ♡あんッ♡♡ぁッ♡♡お”ッ…♡♡♡」
所謂種付けプレスのような体位になり奥へ奥へと自身を叩きつける、そんな暴力的な快感に明くんは身体をびくびくさせ、ずっとびゅるびゅると精液を出し続けている、
「おにぃさんッ♡お”ッ♡♡これやばッ♡♡♡」
明くんはとめどない快楽に犯され生理的な涙がこぼれ落ち、紅く吸い込まれそうになるような特徴的な瞳は上を向き、 舌がだらしなく出てしまい通称アヘ顔になっている
「この体制だと、明くんの弱いところいーっぱいいじめられるね…♡」
「おッお”ぉ”~ッ♡♡」
僕が明くんの前立腺をごりごり責めたてると背中を反り返しながらぶしっ♡ぷしゃああッ♡♡と潮を吹き僕と彼のお腹を濡らした
「あはっ♡♡すご、君のお潮のせいでびしゃびしゃだね明くん……♡」
「あ、…♡う、お”…♡♡♡」
「すごくえっちだよ…♡んッ、♡♡あきらくんしめつけすごいね、っ♡ぼくもイきそ…♡ 」
「イって…♡♡おれのなかで、おにーさんのせーえき、びゅ〜びゅ〜♡ってして…いっぱいたねづけしてほし……♡」
「あきらくん種付けしてほしいの、?♡♡」「うんっ♡俺おにいさんのあかちゃんほしい……♡♡」
「じゃあ、男の子の明くんでも孕めるくらいぼくの精液流してしてあげなきゃね、♡」
そう耳元で囁くと明くんのおまんこがきゅっと締まる
「あっ♡♡ねぇだすよ、種付けする♡♡あきらくんの淫乱おまんこに中出しする♡♡」
結腸へとぐりぐり押し込み明くんのない子宮に届くようにと射精した
びゅるるるるるるッ♡♡
「あ”ッきてるッあっついの…あ”あ〜♡♡♡♡」
僕に射精された精液を享受すると同時に、明くんは勢いよく潮をぷしゃぁぁぁッ♡と吹いた
「…ふー…♡♡」
「ぼく、こんな濃いの出されちゃった、、ほんとに孕んじゃうかも……♡」
お腹を愛おしそうに撫でる明くんが艶かしく、愛が爆発しかけた
「明くん、すき。すき♡♡」
頬を両手で優しく包みこみ唇を奪った。
「おにーさん、ぼくも、だいすき♡もっかいちゅーしよ、?♡」
僕らは恋人繋ぎをしながら明くんの唇を舐め舌を侵入し、お互いの口内をちゅくちゅく♡と貪り食い合い、ベットシーツへと沈んだ
コメント
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ドえろ過ぎますよ… 何故こんなに素晴らしい神作品が書けるのやら… というか表現とかその場の情景とか字だけなのにバンバン浮かんできてマジ最高でした… 読みながらキャーキャー悶えてたし酸素足りなくて深呼吸しながら読んでました(笑 最高ですっ! フォロー失礼します…!!
なんでしょう。神様ですかね🤔
あはん 、好きです🫶🏻️