〇〇van
私は今日ゲームしてみるとひおりんさんがゲームをしていた
オンラインになっていたのかひおりんさんから一件の通知が来た
ひおりん「今日一緒にプレイできる?」
〇〇「できますよー」
そう私が返した
ひおりん「なら今日一緒にせん?」
とひおりんさんから来た
〇〇「しましょう!!」
そう送って
招待通知が来た
私は今日もひおりんさんとプレイしてゲームを終わった
母)〇〇〜ご飯よ〜
そう言う母の声が聞こえた
〇〇)はーい今行く〜
私はそう返し部屋を出た
私が椅子に座り夜ご飯を食べた
その時父が言った
父)お父さん転勤することになってな、、
〇〇)え?
父)それでな〇〇も転校することになるんだ、、
私は悲しかった
仲のいい友達が居なくなるって言うのがとても辛かった
神様はどれだけ私の心で遊ぶのだか、、、
〇〇)えっと、、お父さん、、
父)ん?どうした???
〇〇)どこの高校なの?
父)あぁえっとな京都の高校でな
〇〇)へぇ京都かぁ
京都と言えば関西だけど、、
ひおりんさんも関西弁だったよね、、
いや関西ってだけで同じ県とは限らないし仮に京都だとしても高校一緒なはずないしね、、
うん。きっとそうだ
父)それでなぁ一週間以内に出ていくから準備とかしとけよ
〇〇)うんわかった
〈お知らせ〉
この夢小説を見て頂いてる皆さんありがとうございます
私主はとてつもなく投稿民度が低くてすみません
謝ったばかりなのにですがこの夢小説の書き溜めするので
少しの間投稿をやめます
ほんとに自分ごとですみません
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つ