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タル空🐳🌤
捏造
※微モブ空
R18 あり
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空side
「___相棒〜!」
あぁ、また来たのか、
「今日も元気だね公子。」
「オイラも元気だぞ!!!」
「やぁおチビちゃん。」
「よぉ!タルタリヤ!今日も来たんだな!」
「ところで…
相棒はいつ名前で呼んでくれるんだい?」
…そういえば
タルタリヤのこと名前で呼んでないな。
「気が向いたらね。」
「ケチだなぁ。相棒は」
そういえば…
タルタリヤも相棒呼びじゃないか。
「公子も俺のことはいつも
“相棒”って呼んでるでしょ」
「…じゃあ、空。これでいいかい?」
…ずるい
「は~…分かったよ。タルタリヤ。」
「これからもそれで頼むよ。空」
…違和感
「なんか、変な感じ」
「そうかい?空。」
「ねぇ空。そら。そーら。」
…俺の反応で遊んでるな、
「楽しんでるよね?」
「いーや?」
そう来るなら、
「ふーん。タルタリヤってもう呼ばないよ?」
「おいお前ら!
オイラの存在を忘れてるんじゃないか!?」
…忘れてた、
「そんな事ないよ。パイモン。」
「…!そうだ。おチビちゃんは
空のことを名前で呼ばないのかい?」
…パイモンが、
『おい!空!!』
なしなしなし
「…パイモンはいいの。」
「そうだぞ!オイラは特別なんだ!」
「えぇ。俺は特別じゃないのかい?」
「そういう訳じゃないけど、」
「パイモンは違和感が凄いんだよね。」
「あぁ、そういう事か。
空の特別。嬉しいなぁ!」
…もうそれでいいよ、
「そうだ、タルタリヤ。デートしない?」
「うん。いいよ?」
「…、は、?、相棒、?
さっき、なんて言った、、。?」
「なんでそんなに焦ってるの?」
…焦りすぎて呼び方戻ってるし、笑
「ぉ、お、お前、気づいてないのか、!?」
…、?
「…ん、?」
「まぁ、相棒がそんな考えする訳ないか、」
「…なんの話、?」
「ぃ、いや、なんでもないぞ!」
「そうそう。空には関係の無い話さ」
…まぁいいか
「…それで、結局行くの?でーと。」
「勿論!」
「ん。それじゃあ明日。ここに来てね」
「了解!」
「なぁ、旅人?」
「どうしたの?パイモン。」
「でーと。って言葉。
誰から教えて貰ったんだ?」
「妹。よく一緒に行ってたよ。」
「ちなみに意味はなんて教えられたんだ?」
「おでかけと変わらないって言われたよ」
「そうなのか!ありがとな!」
「ちょっと風に当たってくるね」
「おう!オイラは先に寝るぞ!」
「おやすみ。パイモン」
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¦一方その頃¦
タルタリヤside
「相棒とのデート。楽しみだなぁ」
「相棒にそんな気はないんだろうけど、」
「俺の気持ちに気付いた時。
どんな反応をするんだろう?」
「驚く?怒る?嫌う?
相棒への気持ちは変わらないんだろうけど」
…ファデュイと旅人、
この気持ちが報われることはない、か。
----一-------
¦朝¦
空side
「パイモン。パイモン。起きて」
「んンー、後ちょっと、」
「仕方ない。俺だけで行こう、」
『パイモン。今日は一人で行くから。
きちんとお留守番しててね。
おれがいないからって
食べ過ぎないように!』
「よし。行ってきます」
「…!タルタリヤー!」
「…!!!!空!」
「ごめん待たせて。」
「楽しみすぎて早く来ただけさ」
「さ。今日はどこへ行くんだい?」
「最近できたスイーツのお店。」
「おや?そういえば。
おチビちゃんはどうしたんだい?」
「起きないから。今日は俺一人。」
「珍しいね」
「早く行くよ。タルタリヤ。」
「あぁ!」
「うわぁ、美味しそう、」
「空。今日は俺が払うよ」
「…え。いいの?」
「いいよ?だから沢山食べるといい!」
「お言葉に甘えて、!」
「…少し席を外すよ。」
「うん。迷子にならないでね」
「空も気をつけるんだよ。」
…ぁ、もう飲み物無くなった、
「取りに行かなくちゃ」
『なぁ、あの子可愛くないか?』
『これ、あのグラスに入れて見ようぜ。』
…ガタッ。
『…すいませーん笑 ぶつかっちゃって、笑
怪我とかないですか?』…サラッ
…ぁれ、今なにか、?
…気のせいか。
「大丈夫です。」
…体が熱い、
「お待たせー。空。」
「…ん。おかえり。」
…やっぱりおかしい。さっきから何か変だ。
「…?大丈夫かい?顔が赤いけど、」
…ぴと
「…っ、」びくっ
「熱いな、熱があるんじゃないかい?」
「ぃや、大丈夫、」
「何かあってからじゃ遅い。 一度休もう」
「ぅん、」
「…た、るたり、や。」
「なんだい?」
「ぁつぃ、体、がおかしぃ、」
「…まさか、少しだけ待ってて」
『やっと1人になったな。』
『行くぞお前ら。』
「…んっ、!?」
---------
『おい大人しく飲め。
お前の連れがどうなってもいいのか」
「…っ、!」
『これ全部だぞ。」
どさっ、
…あんなに、、
『50本。全部だぞ。』
…甘い、
¦一方その頃¦
タルタリヤside
「ごめん、!お待たせ、空!」
「空、?」
…移動した?
いや、それは無いはず、
…だとしたら、
「あぁ、俺の空に手を出すなんて」
苛立ちが隠せない、
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空side
『全部のんだな。』
『…さぁお楽しみと行こう♡♡」 』
「、?、」
ぐっ
何かが俺に入ってきた。
「…ぉ”っ、♡?」
ぴゅる、
…な、に”、?
『ぉー、♡♡挿れただけでイッちゃった?』
『…っ、きちー♡♡』
ぐちゅ
「…んッ”♡ぁ”」
…なぁ、にこ、、れ、
何も考えられない
ぱんっ、ぱんっ
「…ッ♡♡ぅ”あッ♡♡」
動く度にイッてしまう
『いぐっ、!』
びゅるっ
「…んんッ…!?!?♡あ゛ッ、 ん♡♡」
『ふぃー、、』
『おいっ!次は俺にやらせr
バンッ
『な、なんだっ、!?ぐぁっ』
『ぅわぁっ、!くるなっ、!』
ザシュッ
「…ごめん。空。俺が目を離したばかりに、」
「ぅ、あ、?た、るたりぁ、、、?」
「今すぐ解毒薬を、!」
「…や、だっ、」
「たるた…や、が、しょ…ぅどくっ、して、」
「…っ、、」
「相棒が嫌だって言っても辞めないからな、」
さすがに無理。我慢できない。
ずんっ、
ぱちゅっ、ぱんッ、ぐちゅっ
「…!?あぁっ♡ぉ”っ♡あぅ…ッ…っ!♡」
「…はッ、♡♡ふ、かぃッ、♡♡」
ずっ、ずっ、ぱちゅっ
「まッ、”♡♡てッ、たる”た…!?ッ”♡」ちかちか
「〜ーッ♡♡ぃ”って”るッ♡♡から”ぁ”ッ♡♡」
びくっ
「…ずッ♡♡ッと”、イキっ”ぱッ♡♡」
「許可ッしたのは、♡っ、空だよッ、♡♡」
パンっ
「相棒ッ”♡♡」
びゅるるるるる
「…ぉ”ッ♡♡〜ーッ”♡♡」ちかちか
びくびくっ、
「…ははっ、♡♡イキっぱなしッ笑♡♡」
「…たッ”ぅ…たり…あ、♡♡」
「は〜い♡♡」
「好きッ”♡♡」
「…!俺も好きだよ、!」
ぎゅっ
「…ま”っ♡♡挿入ったッ”ままッ”♡♡」
「…ぅ”ッ♡♡抜ッ♡♡ぃてッ”♡♡」
「ごめん♡♡」
「は〜い空。解毒薬♡♡」
「…はぁッ、はぁッ、ぁりがとう、」
「ところで空。俺のこと好きなの?♡♡」
「…っ、!」
「ぇー、答えてくれないの?
俺悲しいなぁー?♡♡」
「…す、…き、」
「俺も大好きだよ〜!♡♡世界一、ね。♡♡」
一--------------