そう言うknの瞳は、俺を映して逃さない。
kn「…もうbrからこの話は聞いてると思うけど…、
ここに残ろうか迷ってるんでしょ?」
sh「っ…」
kn「隠そうとしても、バレてるよ… 」
俺も何で迷ってるのかわからない。
でも何故か、ここから離れたら自分が後悔してしまう、そんな気がしたから。
sh「…」
俺は沈黙する。
肯定も否定もせず、ただ黙り続ける。
kn「俺はshにここに残って欲しい」
sh「…」
kn「可愛いshを見てたいし、これからも”shの血”を貰いたいし」
sh「なっ…!//
……//」
kn「ふふっ、だからねsh…」〈グイッ〉
sh「…?」
一通り話し終わったかと思えば、knはペットボトルの水を口に含んだ。
sh「なにして…
うわっ⁉︎」〈ガシッ〉
knが突然俺の両頬を掴んだ。
すると俺の口に無理やり錠剤を押し込んだ。
sh「んっ⁉︎…なにぃ、ひへっ!−−−
〈チュッ〉
sh「…⁉︎」
knの唇が触れた。
sh「ん、?//…んっ…//」
sh『え…?//…なにが、おきて…//』
俺が戸惑っているのを気にもせず、knは舌で俺の口に錠剤を押し込んできた。
sh「んぅ…!//…ふっ//」〈ゴクン〉
水で流された錠剤が俺の喉を通る。
口からは飲み込みきれなかった水が溢れてしまう。
sh「ん〜ん!//…っ//」
kn「ん…」
それでもknは口を離そうとしない。
上手く息ができずに、頭がクラクラする。
sh「ひん、ろ…ひっ//」〈ウルッ〉
kn「…んっ、プハッ」
sh「プハッ、ぅケホッ…はぁ、はぁ//」
必死に息を取り込む。
sh「はぁ、はぁ//…なに、して…//」
kn「どうしたの?」
笑いながらそう言うと、下を向いている俺の顔を覗き込み、knは俺を優しく撫でた。
sh「だか、ら//…きゅうにぃ、なにし−−−
へぅ⁉︎//」
俺が話そうとすると、knは俺の顎に手を添えて、俺の口に指を入れた。
sh「はな、へっ…//」
knは指で舌を押さえつけてくる。
腰に手をまわされて、ベットの上から逃げれない。
そして満足げな顔をして言う。
kn「ちゃんとお薬飲めたね」
コメント
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おいまてまてまてまてまて 借金ガチオタ死亡案件すぎる†┏┛墓┗┓†
なんとエチチな物だ︎︎👍