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リクエストありがとうございますー!
⚔️攻めいいですよね、、知り合いと久々に意気投合したカップリングですこれは。(いつも逆で戦争ばかりしてる)
どっちに「ケモ耳」かな〜とか思ったんで4月1日を利用させていただきました!では楽しんでください!
⚠️剣持刀也総攻め ⚠️口調崩壊
⚠️主の性癖丸出し(てかもうほぼ全裸)
⚠️脱字・誤字許して ⚠️BL ⚠️地雷の方👋🏻
⚠️濁点 ・ ♡喘 ⚠️⚔️×🏢 (ケモ耳&イキ癖)
皆さん如何お過ごしでしょうか?剣持刀也と申します。僕は今目の前にある玩具同然の道具と葛藤しています。4月1日、僕たちライバーが可笑しくなる1日。覚悟した矢先目の前には魔法のステッキと手紙1枚。中身を読めば「なんでも願いが叶うステッキ」意味がわからない。とても。まぁ4月1日限定なので使います
⚔️「社長〜 、こっち向いてください」
🏢「はい、どうしましたか?」
ポンッ
⚔️「本物だ…」
🏢「えっ、?え!?何したんですか!?」
⚔️「頭の上触ってみてくださいよ」
🏢「え??な、?なにこれ、!?!?」
⚔️「俗に言うケモ耳ですね」
🏢「何故私に…???」
⚔️「僕がやったら媚びになるからに決まってるじゃないですか?」
🏢「…????」
⚔️「まぁ折角だし他にもやってみるか」
🏢「剣持さんダメですよ!ほら私に渡してください」
⚔️「嫌だ!折角のステッキなんだから!」
🏢「嫌だじゃない!ほら!」
ポンッ
⚔️&🏢「えっ??」
🏢「何お願いしました、??」
⚔️「特に何も多分…?僕は何も無いですけど社長は?」
🏢「私はなん 、ッッ~~~!?」
⚔️「え、え、どうしたんですか!?急に崩れ落ちて、大丈夫ですか?社長僕の事見えます?」
🏢「まッ 、ひ ッ 、~~~ッッ!?」
⚔️「、?イってる … ? なんで…??あ、もしかして「社長を止めて」ってお願いしたからか…?」
🏢「なんで ッ 、ッ~~~!?」
⚔️「耳がぴょこぴょこ動いてる…あ、もしかして名前を呼んだから?社長は名前なのか?」
🏢「呼ばないでくださぃッッ 、~~~!!」
⚔️「僕が呼べばなんでもいいんだ…?んふふ、ほら起き上がってください、ズボン染みてますから一旦脱いで、洗わないと、先にベッドで待っててください」
🏢「はい ッ … 、、」
10分後
⚔️「お待たせしました社長、あっ、、」
🏢「ちょ 、バカッ ~~ッ!」
⚔️「あ~…ごめんなさい、まぁいいじゃないですか、イけなかったんでしょう?」
🏢「ッッ…」
⚔️「知ってますか?もう貴方は僕が後ろを弄ってあげないとイけないんです。いつの間にか作り替えられてて可哀想ですけどね」
🏢「ッ 、最悪だ ッッ…」
⚔️「社長ってイケメンだし優しいから、すぐくっつき虫が現れるから、浮気対策ですよ、分かってくれますよね?社長♪」
🏢「わかっ、たからッやめッ、~~~~!」
ケモ耳を触りながら
⚔️「ほら社長♡ハヤト♡ハヤト♡」
🏢「ふッ ァ 、もうイきたくなッ 、~~~~!!」
⚔️「んふふ、今日が終わる頃には名前呼ばれただけでイっちゃいそうですね社長」
🏢「ひ ッッ ぁ ~~~ッッ!!」
⚔️「ぁ、そうだ」
ポンッ
🏢「ッ 、? なに、を、?」
⚔️「「今日が終わるまで絶対に加賀美ハヤトは射精出来ない」ですかね?」
🏢「なん 、?ッ~♡」
⚔️「最近シてなくて溜まりに溜まったのを出したいんでしょうけど、最近徐々にメスイキ覚えてる社長には完璧に覚えてもらおうかなと」
🏢「要らないんですけどッッ~~♡」
⚔️「ほら、頑張りましょ」
約30分後
🏢「ッ 、? ♡ ッッ ?」
⚔️「トびました?ほら起きてください社長」
ズンッ
🏢「ぉ″ッッ ~~♡」
⚔️「おはようございます社長♪」
🏢「あ 、 ん ッ ~~~ッッ」
⚔️「現在時刻は深夜の1時、まだまだ今日は始まったばかりですよ」
🏢「ッもう、やだぁッッ」
⚔️「泣かないでください 、まぁもう既に顔はぐちゃぐちゃですけどね」
⚔️「ほら、一緒に頑張りましょ社長♡」
🏢「ひ 、ぁ … ♡」
はい!どうでした、?合ってるかな!?あってなかったら申し訳ない!ちゃんと入れてるしケモ耳もずっと触ってマス…一応…名前呼ばれただけでイっちゃうとかロマン♡ああ、この後の2人?剣持刀也は説教されて暫く呼ぶの禁止で社長は名前呼ばれる度体が疼くようになったとか、ね?次回もリクエストしまーす!速攻で書いてるんでお待ちを!