気になるあの子..？

作りたくなっちゃった

漫画でしか見ない展開の学パロ

マジで文章おかしい

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side.wki

w「….」

今日も女子に絡まれているあの子を見る

「　〜！！ 」

m「あはは..ありがとう笑 」

「あ、あの..！」

m「ん？」

「ほ..放課後ここに来てください！！」

あれ、この展開って..

m「わ..わかった..？」

そう言ってあの女子はなにか書かれたメモを渡してすぐどこかに行った

そのメモには、一瞬『体育館裏』と書かれているのが見えた

w「え..これやばいやつ、？」

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あの女子、もう告っちゃったかな

w「やっぱり無理だよな..同性恋愛なんて」

そう思いながら、ぼーっと窓の外を見ていると手を繋いだ元貴とあの女子らしき男女2人が歩いてきた

あれ　やっぱ付き合ったのかな

w「…諦めるしかないか」

トンッ

（肩に手を置かれる）

m 「何を、？笑」

w「ぇ..ん”っ？！」

w「なんでここに..」

m「なに、居ちゃダメなの？」

w「いや、そうじゃなくて..」

w「てかいつからッ」

m「..最初から？」

ってことは、あの2人は元貴達じゃないってこと？

よかったぁ…

いや、まって、だとしたら..

m「で、同性恋愛って？」

..やっぱり？

w「いやッ、あのｯ、それは」

m「何そんな焦ってんの..？笑」

m「なんか聞かれちゃまずいやつ？」

どうしよ..

w「ま..ずいかも」

m「..ふ〜ん」

w「ｯて、てかあの女子は？」

m「あぁ、見てたの？」

w「..告られた？」

m「うん」

w「え、付き合った..？」

m「いや？振ったよ」

w「えっ、なんで」

m「なんでって..他に気になってる人がいるから」

w「だ..だれ？」

m「んー、」

m「めっちゃ可愛い子」

w「可愛い子って..」

m「例えば、今目の前にいる人とか？」

w「目の前..」

w「目の前っ？？！！」

目の前って誰？

俺？

俺しか居ないか

m「はは、めっちゃ顔赤くなってる笑」

m「可愛いね、若井笑」

w「かわっ、可愛くなんかｯ！」

ちゅっ♡

w「むっ..！？」

え、俺今ちゅーされてるの？

急展開すぎない？

ちゅくっ、れろっ

w「ふｯ..♡、ん”~..♡」

ちゅぱっ

w「はぇ..？♡」ﾄﾛｰﾝ

m「ほら、かわいい♡」

スッ

（腰に手を回す）

w「ぇ..？」

サッ

（服の中に手を入れる）

w「ひぅっ..♡」

w「ちょｯ..ここじゃダメだって..」

m「ここじゃなかったら良いの？」

w「そういう事じゃ..！」

パッ

（手を離す）

m「分かった、じゃ楽しみにしてるねっ」ﾆｺﾆｺ

ガラララ

（ドアを開ける）

w「行っちゃった..」

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next..♡50