【ATTENTION】
・nmmn注意
・ノベル初心者が書いてます🔰
・名前伏せ無し
・地雷、解釈違いなどはブラウザバックをお願いします
・本人様とは一切関係ありません
【酒寄視点で進みます】
渚「」 酒寄『』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ほんとに…そろそろガチでやばいから、」
「これフリじゃないから、!?」
『…それくらい分かってるって。』
グイッ
立ち上がろうとしていた渚の手を引いて再びソファに座らせる。
「ぇまじで何してんの…?」
『ん〜…、ここで出せば?笑』
「…そうま〜?冗談もほどほどにしなよ、」
「俺は行くからっ……ぅんっ、?」
俺が軽く身体を抑えているだけで動けなくなるくらいにはもう限界がきているらしい。
ふふっ…❤︎
「…ん、離して…?」
『え〜どうしよっかなぁ』
「いやいやいや…」
「……ほんとに出ちゃうって、?!」
『あ、まじ?』
「まじまじっ!だから離して…」
『や〜だ、❤︎』
グリグリッ ❤︎
「はっ…!?///ひぁ”…う”っ♡あ”♡♡」
突然のことで脳が追いついてないみたいだけど、
下腹部をぎゅっと押してみると可愛い声を上げて身体を震わせ、必死に耐えているのがわかった。
「んふっ♡…おねがいっ、そうま…、///」
「やめてぇ、っ…///♡」
『…ごめん無理だわ、❤︎』
こんな可愛い顔して「やめて」なんて言われたたらさぁ……分かるでしょ、?
ほんとそういうとこだよ。
「…へぁ⁉︎///♡ぁう”っ♡やぇ”っ////♡」
「まって”ぇ”っ♡まって”///♡でちゃ”ぁ”…⁉︎
ぅ”あ”っ♡」
「やら”ぁ”っ///♡、ん”ぅ”っ♡」
頑張って身体を反らし、流れ続ける刺激からどうにか逃げようとしてるのが分かった。
最初感じていた筈の恥や恐怖はもはや快楽に変わりつつある……と思う。
「や”、ぁう”…♡ふっ…♡ん”っ、♡♡」
『ねぇ…渚、こっち向いて?』
「んぅ、?///」
ギュ〜ッ ❤︎
「へぁ”っ、!?♡」
「なん”っ///れぇ”♡、?♡ぃ”やぁ”っ♡」
「う”っ…、/// ♡ で”ちゃっ”、ぅ”♡♡」
「 ぅぁ”っ…♡や”ぇ”っ、////♡♡」
『…好きだよ、渚❤︎』
グリュッ ❤︎
「やぁ”///っ、! ♡ぁ”あ”♡♡////♡〜ッ、⁉︎」
・・・
【渚視点】
……服に熱が伝わっていく。
あぁ…終わった。もちろん悪い意味で…。
颯馬の目の前で…ってのが最悪。しかも人の家のソファも汚して、ねぇ。
何より成人済みのデカい男がってのがさ…
……泣いていい、?
「……、〜ッ…///」
いやいや…、?
一応“お兄さん”でやらせてもらってるし、俺にもプライドっていうもんがあるんですけど…
……ぁ そんなのもう無かったわ。
「…もぉ”やだぁ〜っ、⁉︎」
『ぇ…ごめん、嫌だった…か……。』
「ぁ、や…」
「ほんと…っ、色々…汚しちゃってごめん…」
『あ…それは全然良いんだけど…。』
『渚が嫌がってたのに止めなかった俺が悪いからさ、』
「…えっと……、」
「ぁ…俺は、別に…嫌、…ではなかった…っていうか、さぁ…?///」
『ほんと…?』
「うん…///」
『…あの〜…実はですね、……』
…んで、そこから色々話を聞いて、颯馬が俺に薬を盛ってたことが判明したんだけど…
ぇ…、? この子の行動力怖いよ…
『その…ちょっとやってみたくてさぁ…』
「ふ〜ん、」
「…こう言うのが好きなんだ、?」
『…』
『仰る通りです…、』
「…また、やってあげてもいいけど…///」
『え…!?』
「ぁ”、やっぱ今の無しっ…!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
思うように書けなかったのでまたリベンジしたいと思います…、!
♡,コメント,フォローとっても嬉しいです🥲
閲覧ありがとうございました!
コメント
3件

おしがま回がまたあるということ?!?!