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藐 × 赫
R 有り
読切 。
地雷 さん 🔙
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俺は 今 反抗期 真っ盛りな この家族内の 弟 だ 。
俺には 見た目は怖えけど 実はくっそ優しくて俺に甘い いる兄 と
おっとりしてて 鈍感な母 ( 今日 出張中 の 親父 の 助けに行く ) 。 現在出張中 の 親父 。
そんな家族がいる 家に 学校から 丁度帰ってきて 部屋に向かうところだ
母 『 なつ ? ご飯は 。』
赫 『 … 、 ( 無 視 』
俺は 返事が だるく 黙り込んだ すると 急 に
藐 『 おい 、 なつ … ? 無視すんな ? ( 静 怒 』
いる兄 が 静かに低く抑えめな声で怒ってきた 。
それが 怖く 俺は 自然と 怒鳴り乍 そう述べた
赫 『 ッ … 、 ゛ なんだよ ” !』
母 『 ご飯 、 食べないの 、 ? 』
と 母さんが 態度を低くして述べた 。
赫 『 ぃ ら ね ぇ ” よ ! 』
俺は母さんの料理が大好きだが 。
自然と口が 反抗し乍 そう述べ 、 俺は 罪悪感で 逃げ込むように 部屋に入った
その後 は 友達 と 通話して 話疲れては寝た
次の日 起きては 目を開けると目の前 に いる兄 が いた 。
赫 『 ッ 、 ん ? ぃ る に ぃ ? なんで いんだよ 、 』
藐 『 いや 、 笑 別に ? 笑 』
と 述べられ むかついたのか 俺は
赫 『 じゃぁ どけよ ッ 、 ” ! 』
と いる兄 を 退かせ リビングに 行こうとすると 、 いる兄 は 悪い笑みを浮かべたら
藐 『 … 笑 』
突然 いる兄 が 俺の 両手首 を 片手で 頭の上で掴み ベットに押し倒してきた 。
赫 『 は ッ ” ?! 離 せ よ ッ 、 』
と 俺は暴れても いる兄 は 圧倒的 力が強く振り払えなく何とか振り払おうとしては
藐 『 暴れんな 、 』
と 軽く低めに述べると 口付けを してきた
赫 『 んん ゛っ 、 ?! んゃ っ 、 ❤︎ 』
口付け を してきて 咄嗟に口を離そうとしたら いる兄 に 頭を抑えつけられ 舌を入れ絡められ 俺の力は途端に出なくなってきた 、
藐 『 んは 、 なつ 顔蕩けてんぞ ? ❤︎ 』
暫く ずっと いる兄 な 舌を絡ませては 口を離してきて 、 頬に手を添えて見つめてきた 。 その時はもう俺の頭 は ほぼ回らず 快楽に 浸っていた 。
赫 『 っ 、 ぅるせ 、 … ⸝⸝ 』
・ ・ ・ ( 略 )
もう それからは ずっと 奥を突かれ 達せず に ずうっと わからせられていた 。
赫 『 ん ぁ ” ッ 、 ❤︎ ぃ る に ッ 、 ご ぇ ん 、 らさ 、 っ ”❤︎ ⸝⸝ 』
藐 『 これから もう 反抗 しない ? 、 笑 』
と 笑いながら どんどん 奥を着いてくる いる兄
赫 『 反抗 ッ 、 しな ぃ ” っ 、 ❤︎ だからぁ ゛ 、 ぃ か せ て ッ ゛ ❤︎ 』
俺は もう ぎりぎりの 意識で 述べる
藐 『 笑 、 んじゃ 、 逝かして やるけど 、 おねだり は ? 』
赫 『 ぃる にぃ の ぃうこ と ゛ っ 、 なんでも きく からぁ ッ ❤︎ ぃか せて ッ 、 ” くら さ ぃ ッ 、 ❤︎ 』
俺は もう 奥を突かれ苦しいのにもっと欲しくなってしまい その後の事など気にせず おねだり を した 。
藐 『 笑 い 〜 よ 、 』
了承 すると いる兄 は 俺が 達せるようにしては 、 今まで 結腸の 入り口で我慢をしていたが 結腸 の 奥まで 突いてきた
赫 『 ッッ ”“ 〜〜 ?! ❤︎❤︎ 』
俺は これまでの分 。 結腸 を 突かれた 分 全てを 達し て 、 逝き散らかした 。
藐 『 笑 、 ほんっと なつ か 〜 わい 、 ❤︎ 』
・
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・
後 日 。
俺は 今 友達 と 通話を している すると
藐 『 なつ 、 ? 』
赫 『 いる 兄 ?! ぃま ちょっと 無理 () 』
俺が 無理 と 言いかけると いる兄 は 口を手で抑え 耳元で
藐 『 また 仕置き されてぇの 、 ? ❤︎ 笑 』
と 述べた すると 俺は
赫 『 ぁ 〜 、 ごめ 兄貴 が 呼んどる け 、 切るわ 』
と 述べて 友達 との 通話を 終えた
藐 『 笑 、 ちゃんと 従順 で 偉いじゃん 』
と 藐 は 俺の事を 撫でてきては 甘い 口付け を してきた 。
俺は これから いる兄 に 言われたことには 全て従順 に これまでが嘘みたいに接した 。
_ 終 ヮ リ