テラーノベル
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俺は濡れた体もそのままに、寝室へ連れて行かれるとベッドへ押し倒された
そして間髪入れずに両足の裏を手で押さえられるとすぐにエクスさんが俺の中へと入って来る
「んぁ!‥‥くっ‥‥あぁっ!」
「随分とスムーズになったな」
「うっ、ぁ‥‥あぁ‥‥っ!」
「もう痛くないでしょ?」
痛くはない
だが、まだこの大きいもので奥まで突かれる事は苦しい
もうエクスさんが限界なのか、動きは止まらず俺を抉って行く
「あっ、あ゛‥‥んっ‥‥あぁっ‥‥」
「小柳っ‥‥‥‥」
エクスさん自身が出しているものでより動きがスムーズになり、突き上げが激しくなる
こんな事
繰り返されても‥‥
エクスさんが俺の背中を抱きしめながら密着したまま腰を振る
また中へ出される‥‥
「んっ‥‥うっ!‥‥ぁ‥‥」
「‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥っ」
グッと体を押し込められ、エクスさんが俺の中で残滓を吐き出す
そのまま抱きしめられ、エクスさんの重みを体で感じている
また始まるんだ
昨日の事を思い出し瞼を閉じる
繰り返し繰り返し‥‥
エクスさんが飽きるまで‥‥
ふっと体から重みがなくなる
目を開けると青い瞳がじっと俺を見ていた
「もう一回‥‥先に出させて」
「‥‥‥‥‥‥」
俺は横を向き、瞼を閉じた
もう勝手にすればいい
俺に聞かなくたってどうせするくせに
エクスさんが俺の腰を持ち上げ、少し角度を変えられる
俺はただベッドの上でエクスさんの言いなりになり、体を投げ出す
だらしなく開いた足がエクスさんの動きに合わせてブラブラ動く
「‥‥っ‥‥小柳っ‥‥ぁ‥‥」
「んっ、ハァ‥‥‥‥っ‥‥」
奥を突かれるたびに漏れる声
少しずつ俺の体に籠る熱
でもこれだけではいくことはできない
もうそんなのはどうでもいい
この時間が早く過ぎてくれさえすれば‥‥
そう思っていたのに‥‥
「‥‥っ‥‥んっ‥‥んぁっ⁈」
「‥‥小柳?」
なんだ‥‥急に
そんな訳が‥‥‥‥
.
#この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
蛇子_tako
78
コメント
6件
マッッッジで続きが気になる😭
第9話読みました。体はもう慣らされてスムーズになっても、心は「もう勝手にすればいい」と投げ出してしまっている小柳さんの諦めが痛いほど伝わってきました。なのに最後の「なんだ…急にそんな訳が…」のところで、何かが変わりそうな予感。ここからどう動くのか、続きが気になります。