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皆様ごきげんよう( *´꒳`* )
森葉桜樹ですわ。
最近カンヒュにハマりまして夜も眠らずXやらYouTubeやらテラーやらを読み漁り、
リアルに半昼夜逆転生活になってしまっておりますの (;´∀`)…ァハハ
結構長くなってしまったので飽きたら遠慮なく途中で読むのをやめてもらって構いませんわ!
小説は長ければ長いほどいい(展開がずっと同じで平行線の話は別)という考えの人なので書いていたら長くなってしまったんですの。
戦争賛美・その他の政治的意図はございません!ご承知の上でこの先へお進み下さい。m(*_ _)m
イギリス🇬🇧視点
🇬🇧「はぁー、またですか…」
またどこからか騒がしい喧騒が聞こえてくる。
🇬🇧「こうも毎日騒がしいといい加減うんざりしてきますねぇ。」
イギリスは至福のひとときを邪魔され一気に機嫌が悪くなったようす。
🇬🇧「また馬鹿息子が何かやらかしたようです ね。どうしてこうも学ばないのか…育て方を間違えてしまったのでしょうか……?」
イギリスが考え込んでいる間に喧騒はだんだんと近づいてくる。
🇺🇸「おい!オヤジ!あのクソコミーの野郎俺のJapanを自分のだって抜かしやがるんだ!どうにかしてくれよ!」
🇨🇳「誰がお前の日本アルか!小日本は我のアル!」
🇯🇵「2人とも、一旦落ち着いてください!」
🇬🇧「ふぅー…2人ともくだらない言い争いはやめてください。お茶が不味くなるでしょう。」
🇯🇵「さすが、イギリスさん!」
🇬🇧「日本さんの伴侶はご自身で選ぶものです。」
🇯🇵「イギリスさん!貴方ならそう言ってくれると信じてました!」
🇺🇸「はぁ?Japanの夫は俺以外ありえないだろ!」
🇨🇳「頭イッてるんじゃないアルか?だいたい美国は物理的距離が離れすぎてるアル」フンッ
イギリスに尊敬の念がこもった視線をおくる日本。2人の喧嘩を宥めつつ優雅にお茶を楽しむイギリス。喧嘩を続ける2人。なんともカオスな状況である。
🇬🇧「まぁ、あの2人は放っておいて、日本さんも紅茶はいかがでしょうか?」
🇯🇵「この状況でも、お茶を勧められるイギリスさん、尊敬します!」
いつも営業スマイルで鉄壁の防御を崩すことない日本もイギリスの紅茶メンタルには敵わなかっなようだ。
しかし、先程日本の伴侶は自分で決めるべきと言っていたイギリスも口先だけだったようだ。
🇬🇧(やはり、日本さんはうちの誰かと結婚してもらい、義理の息子として我が家に迎え入れたいですね。日本さんが我が家の一員となれば東アジアもすぐに我らのものとなるでしょう。そのためにもさりげなくアメリカやカナダ辺りを勧めておきますかね。いや、いっそ普通に養子として迎え入れても問題ないのでは?戦後の支援は息子がしましたし、もう既に家族と言っても過言では無いですね。)
こんなことを考えていたのである。なんともねじ曲がった思考と言わざるを得ない考えだ。さすが腹黒代表イギリスである。
🇯🇵「イギリスさん、どうかされましたか?」
🇬🇧「いえいえ、なんでもないですよ」ニコ
ポーカーフェイスを決め込みながらも穏やかに会話できるこの能力はさすが元超大国といえるだろう。
🇬🇧「ちなみに、日本さんは気になっている方はいらっしゃらないのですか?」コソッ
🇯🇵「はい!?まだ、そんな方はおりませんよ!」
🇬🇧「ほぉー、まだ、ということはこれから現れるかもしれないのですね」ニヤッ
🇯🇵「イギリスさん!あまりからかわないでください!」カァ/////
🇬🇧「ふふっ冗談ですよ」
🇯🇵「そんなことより、おすすめの茶葉はどれですか?」
🇬🇧(会話を逸らしましたね、まぁからかうのもこれくらいにして茶会の続きといきますか。)
🇬🇧「おすすめはこのダージリンティーですね。イギリスの誇りの紅茶の代表格とも言えるこのダージリンティーは世界3代紅茶にも選ばれるほど美味しいのですよ。」
🇯🇵「私も某時間の紅茶で飲む機会がありましたよ。」
🇬🇧「そうなのですね。この紅茶はマスカットフレーバーと呼ばれ、口あたりも上品でスッキリしているので日本さんも気にいると思いますよ 」
🇯🇵「では、それをいただきます」
手馴れた手つきでポットからティーカップに紅茶を淹れる様子はまるで1枚の絵画を見ているかのように優雅で上品な空気を醸し出している。
🇯🇵「いただきます」
イギリス手ずから淹れた紅茶を飲む日本もまた、礼儀正しく優雅な所作で紅茶を飲んでいる。その姿に見惚れる者たちがいた。
皆さん、さっきまでうるさかった2人をお忘れではないですよね?
🇺🇸「いつも1人さびしく茶会をしてると思っていたが、日本がいるだけでこうも雰囲気が変わるとはな。」
🇨🇳「あの腹黒とよく茶会なんてよくできるアルね。さすが日本アル。我には絶対無理アル。」
🇺🇸「いいこと聞いたな。今度お前を茶会に誘うように親父に言っといてやるよ。」
🇨🇳「はぁ?親子揃って性格ひん曲がってるアね!そしたらその招待状はお前にくれてやるヨロシ!」
🇬🇧「それにしても、ここ最近は平和な日々が続いていて何よりです。(まぁ、あの2人は例外ですが)このままこんな毎日が続けば良いのですけれど。」
イギリスがふと放ったその一言がとんだフラグになるとも知らず、お茶を楽しむ2人であった。
はい、ここまで読んでくれてありがとうございましたm(*_ _)m
♡30個いったら続き書きますわね!