ちょーウ レ シ イ ッ ッ 、! ☆ あと、投稿遅れてすみませんッ、
スタート、!
レイン目線
「 …渡す訳無いだろ 」 そういうと少しの間沈黙が続いた、
「 ふーん…、じゃあ連れて行くね、 」 「 わっ、 」 そしてマッシュを連れて行ってしまった。 「 チっ、連れ戻すか… 」 俺はそいつの後を追った。そこに着いた瞬間目の前が真っ暗になって何故か動けなかった、 「 ちょッ、何するんですか… 」、とマッシュの声が聞こえた。何か準備をしているようだ、声がしなくなったと同時に目の前が真っ暗じゃ無くなった。目の前にはモニターがありそこにはマッシュが目隠しをして壁にハマって( 壁尻 )いてヘッドホンをしていた。 『 見えるね、それじゃ、スタート‥、!♡♡ 』その声がモニターから聞こえた。『 はッっ…”“♡んぁッ、/ / 』そしてマッシュの声が聞こえてきた。そして顔までぐちゃぐちゃになってきていた。何を聴いているんだ、というより…物凄くエ×くてムラっとしてくる。
マッシュ目線
準備中 「 マッシュ君には今からASMRを聴いてもらうよ… 」ASMR…、? 「 最後まで聴けなかったら…××××だからね、?♡ 」 そう言ってクスッと笑った。そういえばレイン君は、?何処なんだろう、 「 彼は別室にいるから安心して、終われば直ぐ会わせてあげるから 」と言って準備は完了、「スタート‥、!♡♡」 、と言ったと同時に音声が流れて来た、耳が弱い僕には我慢出来ない程辛かった、‥でも気持ちいい感じもして来て声まで出て来てしまった。「 や゙…♡ッっ~”“、んぁンン / / / / ““ 」 何も分からない、僕は今どんな表情をしているのか、体は動いているのか…、でもそんな事を考えても流れてくる音声で何も考えられなくなってしまう。 「 レイン…”“♡♡/ / っ君、 」とっさに出た言葉だった。今レイン君に見られてるのかな…、?そんな事がいくつも思い浮かぶ。 「 はぅっ”/ / ♡♡゙… 」 自分でもこんな声が出るなんてビックリした。何だか変になっちゃう、ドロドロになって溶けそう…♡”“♡何かこんなのがレイン君に見られてたらとても恥ずかしい気分になる。でも早くレイン君に会いたい。そんな事を思っているとASMRでは無い音が聞こえて来た、 「 他の事考えてたら××××だからね?♡ 」、と僕はこくり、と頷いた。そして音量が少し大きくなったと感じた。「 あふん”♡♡…ッ、 」ヤバいッ…♡♡”
レイン目線
はっ…、見ている場合じゃ無い…早く助けに行くなければ…俺が行くまで耐えていてくれ…マッシュ・バーンデッド…、必ず助けるからな。
今回も短くなってしまったッ…、本当にス ミ マ セ ン ッ …
次の話は長くする、!ッ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡500~1000
また欲張っちゃった☆
コメント
2件
早く続きがみたすぎるよぉぉ