コメント
2件
最高です💕_:( _* ́ཫ`):_グハッ リクエスト答えてくれてありがとうございます!!!!
第1話がすっごいハートの量でビビった
えーとなんの話ししようとしてたんだっけ
あ思い出した
リクエスト来てたのでそれ描きます!
元貴がメイド服着ながら若井と████です!
すたーと
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
元貴「変なのはやめろよ!」
若井「くじ引きで決めよっか笑」
元貴「う、うん(なんで笑ってるんだ若井)」
若井「実はもう作ってあるんだよね」
元貴「準備良すぎだろ怖いんですけど」
若井「まぁまぁ引いてみて!ほら!」
元貴「…わかった」
ガサガサ
元貴「引いたよ 」
若井「読んで」
[ 元貴がメイド服着て若井と████ ]
元貴「何このモザイク!そしてメイド服着たくない」(赤面)
ジタバタ
若井「暴れないで、はいこれ着て」
元貴「やだよ…恥ずかしい」
若井「脱がせてあげようか?」
元貴「それはもっといや!わかったよ!着てくるから」
若井「どこ行こうとするの?ここで着替えて」
ちなリビングです
若井「ほら脱いで?」
元貴「ぇ、ゎかった」
ヌギヌギ
若井「ん、偉い」
元貴「んしょ、き、着たよ? 」
若井「…ベット行こ」
元貴「う、うん…」(本当にやるんだ、怖いな)
ボフッ(ベッドに押し倒す)
元貴「ぅゎッ!」
元貴「や、やだぁ…」
若井「元貴が可愛いからこうなるんだろ?」
チュッヌチャ
元貴「んッ//」
舌を入れる
元貴「んーッ」若井の背中を叩く
プハッ
元貴「へ、部屋暗く、して?」
若井「やる気満々じゃん笑
いーよ」 カチッ
スルスルッ メイド服の下からパンツを脱がす
元貴「ひぁッ//何してるの!?」
若井「ローションつけるよ」 トローッ
ビクッ
元貴「冷たッ、んッ//触んないでッ 」
若井「元貴、慣らさなくていいよね?」
元貴「そんなことよりッ//手離してッ///あ”ッ// 」
若井が服を脱ぐ
若井「挿れていい?いいよね、こんなガバガバだし」
元貴「ゃあッ// 」
先端を当ててゆっくりと挿れる
ズズズッ
若井「ほら、全部入った 」
元貴「動かないでぇッ///若井のおっきいッ//」
パンッパンッ×ご想像にお任せします
元貴「ぁ”ッやらッ//」
若井「ねぇ元貴、性感帯当てゲームしよ」
元貴「にゃにそぇッ//」
若井「いくよ」
パンッパンッパンッパチュッパチュッ
若井「音変わってきたね」
元貴「んッ///やだッやめてッ//」
元貴(やばい、嫌なのに感じちゃうッ)
ゴリュッ
元貴「あ”ぁッ//チカチカ」
若井「いいとこ当たった?じゃあもうこのゲーム終わりね」
若井「そのいいとこ沢山突くね」
ゴリュッゴリュッ
元貴「あぁ”ッ///イクッ//」
若井「俺もイきそッ」
ビュルルルルルルルッ
元貴「はーッはーッ//」コテッ
若井「飛んじゃったか笑」
ヌポッ
若井「掃除しないと藤澤に叱られるな、にしてもメイド服着てる元貴可愛い♡またやろーね」
ちな若井と藤澤は同棲中で、藤澤は仕事です
チュッ
元貴「んッ」
:
:
:
2人がヤッてる時にちょうど帰ってきた藤澤
元貴(ぁ”ッやらッ//)
若井(ねぇ元貴、性感帯当て·····)
藤澤「…え?あの2人…そういう関係だったの!?」
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
どうでしたか!?
結構頑張ったので
感想やリクエスト待ってます!
また次回お会いしましょう!
ばいばーい