受け / サノス 230
攻め / ナムギュ 124
その他 / ミンス 125
その他 / セミ姉 380
その他 / ギョンス 256
r18 / 喘ぎ / 124が230に対してメロメロ(甘々)
() = 心(頭)の中で思っている事 表情 その他
** = 行動 (*ハグする*など)
逆転なし (リバ無し) 若干キャラ崩壊
両者喘ぎ 純愛
消灯時間の間は薬は飲んでない設定
(起きたら飲む)
サノス(→)←←←←←←←ナムギュ
ベット配置 (横並びでは無いです)
セミオンニ(姉) 上
サノス ミンス
ナムギュ ギョンス 下
サノスにファンが多くて独占欲が出てしまう
ナムギュの話
ナムギュがサノスのファンに対してあたり強い
サノスがえろに疎い ナムギュがメンヘラ
↓地雷でなければスワイプ
*ファンとお話中*
230 「Of course!」
230 「…でもサインやツーショットが欲しいならお前ら全員生き残れよ?」
「ホントですか?!」
「夢見たい!」
「嬉しい!」
124 「(やったー、ね。)」
124 「(俺もアニキのファンですって言えば写真だって撮ってくれますか。…好きって言ってくれますか。なんでも従ってくれますか。?、……)」
124 「(…アニキにとって俺は自分のファンだと思っているのか?、……あんな害虫と同じレベルなのか?)」
124 「(どうしたらアニキの隣にいつも居れるようになるんだよ、。)」
124 「(…そうか、アニキのファンじゃなくなっちゃえば良いんだ。)」
*消灯時間後 特別許可を得てトイレへ*
(サノスは先客でナムギュは後から来てます。)
230 「、……ナムス!」
*ナムギュの方に近寄り*
230 「Hey!ナムス!」
230 「薬、欲しいか?」
124 「…要らないです。」
230 「…」
230 「は?」
230 「な、なんでだよ。」
124 「他に欲しい物が有るので」
124 「後トイレしに来たので退いてください」
230 「(頼られなかった、…。?(困惑)」
124 「…そんな顔しないでくださいよ。」
124 「…、お、わっ」
*ナムギュを壁に押し倒す*
230 「随分生意気な口聞くな、お前」
124 「……じゃあその生意気な口聞いて欲しくないんだったら口塞いでくださいよ。」
230 「は」
230 「は”ぁっ!?/////」
124 「何ですかその反応。」
230 「い”やっ俺そう言うのには疎いからっ!!!////」
124 「、キスしたら子供ができるって思ってる感じですか。、(引)」
230 「そこまでじゃない、//ぃえあ”!?///」
*サノスの服の中に手をいれる*
230 「う”ぅ〜〜、?////♡」
124 「…」
230 「触るな抜けっばか”///♡」
124 「喘がないで」
230 「っ!?////♡♡」
*手を抜き
230 「、??///」
個室へ連れて
230 「なに、?///♡♡」
鍵を閉める*
230 「???、なに。?(困惑)///」
124 「…俺ってアニキの何ですか?」
230 「そらっf」
124 「ファンですか。」
*近寄る*
124 「ただのファンなんですか?」
230 「……ちかい、//」
*目を逸らす*
124 「なんで目を逸らすんですか。」
124 「どうして?」
124 「そりゃ 俺よりファンが大事だとは思います、でも」
124 「アニキのファンは他の方も推したり好きになったりしてます。」
124 「でも俺はアニキしか好きじゃないです。」
230 「、は」
124 「ずっと好きですアニキが欲しいです。」
230 「ナムギュ、?」
124 「ただのファンなんかにはあげないものまでください。」
*額にキス*
230 「ぅ”///♡♡」
124 「好きです。ファンから出る愛なんかじゃありません」
124 「ほんとに恋人になりたい 好きなんです ファンじゃなくて恋人がいい」
124 「隣にいてもいい存在になりたいです。」
124 「ダメです、….か?」
124 「。……(衝撃)」
*半泣きで顔真っ赤にし顔隠しながら↓*
230 「お前ふざけるなよ……(泣)//////♡♡♡」
124 「……」
124 「ごめんなさい、なんか切れちゃった気がします。」
230 「ぅえ?/////」
慣らし中
230 「なむッぎゅ、。///♡♡」
124 「ん、指の数ですか、//。それならs//♡」
230 「ちがぅ、なんかくる、。///♡♡」
124 「…」
*黙って前立腺に指を当てる*
230 「はあ”っ?!…///♡♡」
230 「ぁう”ぅ〜〜〜、…!??////♡♡♡♡」
124 「ふふ、…///♡」
124 「ん”、挿れますよ、。///♡♡」
230 「ぁ”ぅ、。…///♡♡♡」
*一気に奥まで入れる*
230 「はッ……、////♡♡♡」
230 「なむぎゅ、なんらチカチカする。、//♡♡♡♡」
230 「なむぎゅっ、ぅ”ふッ////♡♡」
*服の裾を噛む*
124 「それ。えろいっすね。、///♡♡♡」
230 「や”ッ//♡♡ぅ”ごかすなぁ////♡♡♡♡」124 「ごめんなさい、我慢出来ないかもしれないです。///♡♡」
1時間後
230 「ふっ、…ふぅ”!?////♡♡♡♡♡」
124 「ふッ……ぅ”////♡♡♡♡」
*キス*
230 「あ”ふッ、////♡♡♡♡」
230 「ぅなむぎゅッ!//とまれぇ”、!///♡♡♡」
*激しくする*
230 「あ”!?う”ッ♡//ぃく”〜〜!?////♡♡♡♡」
230 「っぅ”〜〜〜!???///♡♡♡」
124 「あ”ッ、。///♡♡」
230 「ぅ”あ”出すなぁ”いや”!あ”///♡♡♡」
124 「っん”////♡♡♡♡」
230 「ぅや”ぁ〜〜、。?////♡♡♡」
124 「ぁ”〜〜、。///♡♡♡♡」
124 「っあにき、好きです。、////♡♡♡」
*サノスの腰を引き寄せる*
230 「う”ッ?!//♡♡ゅあ”////♡♡♡」
124 「ぁ”ぅ、。すきです、//♡♡♡」
230 「はぅあ”///♡♡♡」
124 「すきです。、//♡♡」
230 「へあ”ぅ、!?////♡♡」
124 「すきッ…///♡♡」
230 「ぅ”ひ///♡♡♡」
124 「すきですぅ”ぁッ///♡♡♡♡」
230 「あ”ぁ〜〜〜、。…////♡♡♡♡♡」
2時間後(事後)
230 「ぅ”….///♡♡」
230 「なむぎゅ、ちかちかする//♡♡」
230 「ぅ」
*ナムギュの方に倒れ込む*
124 「…ふふ」
ゲーム開始 30分前
サノスのベット
124 「俺アニキの隣に立っていい存在になりたいです いつも隣にいて寝る時だって一緒の存在になりたいです。」
124 「だめですか。」
230 「…ほらゲーム始まるc」
124 「早く返事ください」
230 「ぅ”…///♡」
230 「…すきにしろ」
124 「んふふ、。///♡」
124 「じゃあ一生俺と恋人で生きていきましょうね。」
230 「はあ”?!///♡♡」
*サノスの額にキスして自分のベットに戻る*
230 「・・・」
230 「…ぅあ”ぁ〜〜〜、。…///♡♡♡」
おまけ
ゲーム開始15分前
*ずっと布団にくるまって出てこないサノス*
125 「そろそろ起きたらどうですか……?」
380 「…死んでんじゃない?(笑)」
256 「アニキぃ…(泣)」
256 「おきてぇ…」
*揺さぶる*
230 「ぅ」
*布団を勢いよく退ける*
230 「うるせぇ!!!!////」
*どっか行く*
256 「ぴぇ」
125 「なんかあったのかな」
380 「…」
*振り向く*
124 「…お前には関係ねぇよ」
380 「…(引)」
コメント
4件
最高すぎる♡♡ナムサノ尊い😭👏✨
ぴぇ
ひとつひとつの行動がえろくて最高でした😸👍💕💕💕ほんまに天才的で良かったです😇💕💕