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今回は、二つ目のリクエストに答えていきます!
7話
大森side
対面座位状態で、若井が、自分から動いて感じてる、、♡
ほんと可愛いなぁ、
パンッパンッパンッ
若井「お”ぁッ、んぅ、いくッ⁈///」
大森「ダメだよ。」
ぎゅっ
若井がイきたくなったら、若井の体をギュッと抱きしめて、
動けないようにする。
若井「ビクッ、、ふぁ、♡」
もう、この体制になって30分経つ。
焦らされ続けている若井は、苦しそうにしてる。♡
若井「もときぃ?♡」
大森「ん?」
若井「おれ、騎乗位とかしてみたい、♡」
、、、。
ん?ん?
若井「自分から動くからさぁ、おねがい♡」
、、、。
俺もそろそろ耐えられなくなりそうなんだけど。
やっば。えろぉ、、♡
大森「いいよ、やってみようか♡」
若井「えへ、やった♡」
イってないのに、堕ちかけてる。
やっぱドM化してきてる、?
とりあえず、若井の言う通り、騎乗位やってみる。
さすがに、手を縛ったままじゃ動けないので、解いてあげる。
今のドM若井なら、俺の言う通りに動いてくれるはず、、♡
大森「じゃあ、俺の、入れてくれる?」
若井「うん、、♡」
ゴチュッッ
若井「お”ほッ⁈!///」
前立腺に当たったみたい。
オホ声とか可愛すぎ♡
ゴリュッ♡ゴリュッ、♡
若井「お”ぉぉぉッ⁈!////」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
若井「あ”ッ♡あぇ/// あへぇッ♡」
アヘ顔、♡
30分後
大森「きもちいいね?♡」
若井「もうッ/// いかせてぇッ♡♡」
若井「もときのれッ♡いきたいのッ////」
若井「おねッ♡、、、らぃ///?」
若井は、真っ赤な顔で、弱々しくそう言った。
もう我慢できない。
大森「、、いいよ♡」
若井side
やったぁ、♡
これでいける、///
ゆるしてくれたかとか、どーでもよくなってきた。
いまは、とにかくもときのでイきたいッ、♡
たっくさんじらされて、ぐちゃぐちゃになったけどぉ、
やっと出せる///
大森side
大森「ちょっと体制変えようか。」
若井「うん、もときがうごかして、?♡」
大森「わかった。思う存分にやってあげる。」
完全に堕ちた。若井はおれのもの。
若井「やったぁ、もとき、らいすき♡」
next♡50
今回ちょっと短め、、、すみません!
次回は、ひろぱがさらにぐちゃぐちゃになると思われます。
騎乗位も、実は初めて書いたんです。。大丈夫かな、
あと、いいねの数が、いい意味でえげつないことになってて😭
嬉しすぎる。
ということで、コメントもよろしくお願いします!
コメント
2件
リクエストに答えていただきありがとうございました😭 今回の作品も初めて書いたとは思えないぐらい最高でした! 続きも楽しみに待ってます!!