TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主のお話

こんうた〜!今日も書いてくよー!今回の回で、本編は終わりかもしれません。あとは違う方で、1回目の仕事の物語を書いていきたいと思います!

じゃあ、

いってらっしゃい♪


第10話 さよなら天界!

「もう、仕事に行くのね?」

とファルラは少し悲しげに言った。

「まあ、そうするしか無いよね。」

とマーシャルは困った顔をしながら言った。

「今日行かなくてもいいんだが、、。まあ、そこまで行きたいならいいだろう。もう、全部教えることは教えたからな。いつでも天界から見れるから、心配しなくてもいい。」

とセシルが真剣に言った。

「確かに、いつでも困った時に行くことができるわ!何かあれば、独り言を言って呼んでね。」

とファルラ。

「分かった。それで、ここの扉の向こうにあるのね。」

とマーシャルは扉を指差して言った。

「そうだ。」

とセシル。

「じゃあ、、、いってきます!」

とマーシャルはにこっと笑い、扉を開けながら言った。

ガチャ

扉が開くと、大きな音がした(古いから)。

マーシャルはゆっくりと足を動かし、

扉の中に入って行った。





扉の中は時空が歪み、くるくるしていた。

宇宙空間を彷徨っているみたい。

四方八方、どこを向いても同じ光景。

ぐわんぐわんしていると、謎に奥に行くスピードが速くなっているところを見つけた。

そこに行くと、

サーッ

とマーシャルを奥に追いやっていく。

「わあぁぁぁっー!」

とマーシャル。

ずーっと奥に向かって進んでいく。

どんどん風が強くなって、

最後にはマーシャルを吹き飛ばす勢いだった。



奥(白いところ)が近くなってくると、

マーシャルはテレポートされた。





「…ここは、どこ?」






星好き少女、天使となる

の本編、完!!!!



主のお話

お疲れ様でした!これで本編は完です!わーーーい!ってことで、次は「初めての中学校〜6歳だけど頑張るよ〜」編です!長いね。ネーミングセンスなくてまじてすまん。引き続き、天界の2人のお話を番外編としてこのシリーズで書いていくので、よろしくね!

じゃあ、次のシリーズで会おう!

おつうた〜!

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚